「田澤吉郎」の過去の国会発言

発言数 3,036件

初発言日: 1961-10-25  /  最新発言日: 1989-05-19  /  1 ページ目 / 全体 152ページ

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1989-05-19 衆議院

安全保障特別委員会

○田澤国務大臣 平素から我が国の安全保障に深い関心を持たれ御指導をいただいている安全保障特別委員会の皆様に、私の所信の一端を申し述べさせていただきたいと存じます。 御案内のとおり、現下の国際情勢については、米ソ間の対話の進展、中ソ関係の正常化及び世界各地紛争解決への具体的努力など評価すべき動きが見られ、今後の展開が注目されるところであります。しかしながら、依然として、今日の国際社会においては、力の均衡が世界の平和と安定の基本的な条件

1989-05-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) 先生御指摘のように、昭和四十五年に防衛庁長官決定で「装備の生産及び開発に関する基本方針」というのが生まれまして、これを基本にしながら、これから国の守りのために非常に重要な装備については、自主的に開発するとか、あるいは国産ですべきものであるとか、あるいはまた民間企業のいわゆる開発力だとか、あるいは技術能力を十分活用すべきだということは既に決定してあるわけでございまして、こういう点をも十分踏まえながら、当時、開発を

1989-05-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) アメリカ軍が沖縄に駐屯しているということは、日本の、そしてまた極東の平和と安全を維持するために貢献しているということは、喜屋武委員既に御承知のとおりでございますが、日本全体の在日米軍の基地は百五でございまして、沖縄が四十三でございます。全体の面積の七五%が沖縄にあるわけでございますから、それだけでも大変な御負担をおかけしているわけでございます。 殊に、どうしても即応態勢をとってまいるためには練度を向上させて

1989-05-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) 今、施設庁長官の御説明のような現状にございます。したがいまして、きょう喜屋武先生からの御指摘もございますので、特にこの問題については十分米側とも話し合いしながら、また沖縄の現状をもよく把握しながら今後に対応してまいりたいと、こう考えますので、御理解のほどをお願いします。

1989-05-16 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) 御指摘のように、米ソ間における軍備管理、軍縮というのが行われていますことは、私たちも本当に歓迎すべきことでございます。 今回の中ソ友好三十年ぶりの回復というのは、そういう意味では非常に歓迎すべきことだと思いますが、先生御承知のように、世界の国々の武装というものは国際緊張にあるわけでございますから、緊張緩和というのは一番重要だと思うのでございます。 そういう意味で、今後、中ソはもちろんのこと、米ソ間におい

1989-05-11 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) 御承知のように、現在の支援戦闘機であるF1が一九九七年から二〇〇一年までの間にこれは生命を失うものでございますから、次期支援戦闘機を検討してまいらなければならない状況にあるわけでございます。したがいまして、その当時、開発に当たりましては、自主的開発にすべきか、あるいは共同で開発すべきか、あるいは現有機を導入すべきかといういろんな意見がございましたけれども、一九八七年から八八年、数回にわたって日米の防衛首脳会談が

1989-05-11 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) 経団連の防衛関係の企業家と私も最近お会いいたしまして、防衛産業についての自信のほどを私も承りました。ただいま御指摘のように、エンジシは一番難しい、けれども他の問題についてはかなり自主的に開発はできると私たちは思うと。しかし、技術本部の筒井本部長に言わせますというと、確かにできることはできるけれども時間がかかる。エンジン等についてはやはり十年ぐらいかかるんじゃないだろうかというような御指摘もございます。 これ

1989-05-11 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) 次期防につきましては、昨年の十二月、安全保障会議において、ただいまの中期防衛力整備計画のような中期的な計画を立てるべきであるという了解をいただいておりまして、したがいましてただいまのような数字ははじいておりません。しかも、これは防衛の基本政策をもとにしながら、いわゆる国際情勢だとかあるいは軍事的な状況だとか、あるいは財政状況等を踏まえながら、節度ある防衛力整備を進めようという計画でございますので、したがいまして

1989-05-11 参議院

予算委員会

○国務大臣(田澤吉郎君) 我が国の安全を確保するために、日米安保体制をもとにしながら、先ほども申し上げましたように、中期的な防衛力整備計画を進めておりまして、常に節度ある防衛力整備を進めて国を守ろう、こうしているわけでございますので、ただいまの御指摘のような状況ではございません。

1989-04-26 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 委員御承知のように、現在の支援戦闘機F1は一九九七年で耐用年数が終わりになるわけでございます。したがいまして、当時、次期支援戦闘機についていろいろ検討が交わされまして、当時、自主開発すべきか、あるいは共同開発か、あるいは現有機の転用か、さらには外国機の導入かというようないろんな考え方があったのでございますが、日米の信頼性を確保するということから、かなりアメリカの意向を取り入れて、F16をベースとする共同開発に踏み切ったわ

1989-04-26 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 御指摘のように、支援戦闘機は要撃戦闘機と異なりまして、やはり日本の地形等に見合う戦闘機でなければならないわけでございますので、したがいまして、F1の耐用年数が終わった段階ではやはり日本が単独で開発すべきだという意見が非常に強かったのです。しかも、日本で資金を出して開発しようとするのですから、そういう意見が出るのは当然だと思いますが、先ほど申し上げましたように、日米の信頼性の向上という意味からいって、思い切ってアメリカの意

1989-04-26 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 まず、基地問題でございますが、今回の御審議を願っております平成元年度予算の防衛費予算の中の最重点に基地対策費をお願いしてあるわけでございまして、それは、やはり大変基地の面でお世話になっておる地元の方々との融和を図りながら、私たちの練度を深めるための演習がスムーズに行われるような方法を今後も進めていきたい、こういう意味で重点を基地対策に置いているということでございますので、今委員御指摘のような点を今後も十分配慮しながら進め

1989-04-25 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 ただいま御指摘のように、国際情勢は米ソを中心とした軍備管理、軍縮等の趨勢にございますけれども、国際情勢は決して、デタントの趨勢にあるものの、楽観を許さない状態にあるのではないだろうかと思うのであります。と申しますのは、依然として米ソを中心とした力の抑止によって世界の平和なり安全が確保されているという現実もあるわけでございますので、したがいまして、私たちは常に平時において節度ある 防衛力というものを整備してそれに対応して

1989-03-30 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 月原委員御指摘のように、次期支援戦闘機であるFSXについてはいろいろな考え方があったのでございます。 一つは、開発あるいは現有機の転用あるいは外国機の導入、また開発の中でも、単独かあるいは共同かというような考え方があったのでございますが、二回にわたる日米首脳会議で意見の一致を見たのは、F16をベースとしての共同開発をやろうということに相なりまして、それを受けまして交換公文あるいは了解覚書、MOUを締結いたして、その結

1989-02-27 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 お答えいたします。 確かにこの問題は、今在日米軍は計画を進めておりますけれども、島民の、いわゆる沖縄島民の考え方が非常に強い反対を示しておるものでございますから、したがいましてこれは今日までずっと延び延びになっているわけでございます、この計画は。実施されないままになっているのは島民の大きな反対があるからなのでございますので――県民の、失礼いたしました、県民の反対が強いことが今日までこの問題が処理されないままになってい

1989-02-27 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 上原委員御指摘のように、在日米軍の基地は全体で百五、沖縄に四十三、七五%を占めている事実は確かでございます。しかし、このことは、上原委員はもう既に御承知でございますのであえて申し上げるまでもないことでございますが、日米安保体制の目標を達成するため、いわゆる安全保障を確保するというためにはどうしても米軍の駐留が必要である。さらには、必要な訓練をしていかなければならない。訓練をするための必要な米軍のいわゆる地域での施設を建設

1989-02-27 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 過般沖縄へ参りまして、ただコーヒーを飲んで帰ってきているわけじゃないのです。真剣に私も沖縄の住民の状況、あるいはヘリコプターでございましたけれども、ハリアーパッドの上空を、海兵隊のスミス少将から、あるいはまたデービス中将も同行して、よく状況を見、また説明を聞いてまいりましたし、また西銘知事初め多くの方々ともできるだけお会いする機会を得て実情をよく把握してまいったのは事実でございます。しかし、この問題については、先ほどキャ

1989-02-27 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 次期支援戦闘機につきましては、F1の次期支援戦闘機として日米で共同開発で進めようということに相なったわけでございますので、今後二国間でなければできないすばらしい支援戦闘機をつくるということを目標にしているわけでございます。

1989-02-27 衆議院

予算委員会

○田澤国務大臣 国の安全を確保するための、いわゆる節度ある防衛力整備のための一環でございます。

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