予算委員会
○参考人(田辺繁雄君) 大体そのように考えております。
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発言数 229件
初発言日: 1951-12-20 / 最新発言日: 1968-03-25 / 1 ページ目 / 全体 12ページ
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○参考人(田辺繁雄君) 大体そのように考えております。
○参考人(田辺繁雄君) 先ほど御質問の点は、なかなか微妙な問題でございますが、ここでどうこうお答えすることは差し控えておきます。慎重に検討して、善処したいと思います。
○参考人(田辺繁雄君) 在日朝鮮人の帰還の問題につきまして、コロンボで会談をいたすにあたりまして、政府におかれましては、基本方針といたしまして、協定終了に伴う帰還未了者の暫定措置について合意に達すること、これがために必要であれば、協定終了に伴う、協定終了後におきまして、新しく出国を希望する人々の帰還の方法についての日本政府の方針、措置を先方へ説明する。しかし、この場合において新しい協定は締結しない。こういう基本方針のもとに北朝鮮側と交渉
○参考人(田辺繁雄君) お答えいたしますが、先ほども申し上げましたとおり、協定終了に伴う暫定措置の問題につきましては、ある程度幅のある権限をもって臨んだのでございますが、新しく帰国を希望する人たちの出国その他の方法につきましては、政府の権限に属する事項が根幹をなすものでございますので、政府が法律あるいはその他権限に基づいてきめられた事項を詳しく説明いたしたのでございます。もっとも、その間、先方より質疑がございましたので、政府とも打ち合わ
○参考人(田辺繁雄君) 赤十字といたしましては、今後もその使命にかんがみまして、人道主義の立場から在日朝鮮人の問題を解決すべく努力する考えには変わりはございません。現在も何とかしてこの行き詰まった事態を打開すべく、いろいろ検討いたしておりますが、何分にも、先ほど申し上げましたとおり、本問題につきましては、その根幹をなすものが政府の権限に属するところが多いのでございますので、われわれは、政府とも十分協議をいたしまして、先ほど総理からも御答
○参考人(田辺繁雄君) 赤十字といたしましては、過去二回にわたりまして、約三カ月間にわたって会談をいたしまして、何とかこの話をまとめるように努力いたしたのでございますが、残念ながら解決するに至らなかったのでございますので、この経験にかんがみまして、会談再開を云々する前に、どうしたならば話し合いをまとめることができるのか、この点についてできるだけ早く、しかも慎重に検討をしなければならぬと思うのであります。いくら会談をしてもまとまらぬという
○参考人(田辺繁雄君) 政府におかれましては、本問題を政治上の問題と切り離して人道上の見地から解決するという方針を明確に示しておられますので、今後、私ども赤十字といたしまして、政府と十分協議を続けていきたい。赤十字としては、人道上の立場から、主張すべきは主張し、申し上げるべきは申し上げたいと思いますが、先ほどのような政府の方針でございますので、私どもの意見を十分御考慮してくださるものと信じております。
○田辺参考人 在日朝鮮人の帰還問題につきましては、日本赤十字社といたしまして今後とも人道主義的立場に立って、政府とも十分協議いたしまして善処してまいりたい、かように考えておる次第でございます。
○田辺参考人 まず、支部長以下役員の進退に関する措置でございまするが、長崎県の日赤の支部に評議員会というのがありまして、その評議員会の中に、当問題の善後措置を講ずるための特別委員会を設置いたしまして、慎重に審議いたしました結果、支部長等の進退につきましては、次のような結論に達したのであります。 すなわち、支部長については、いま直ちに辞任することは支部事業の後退が非常に懸念されるので、支部長には留任をしていただいて、今後一そう赤十字事
○田辺参考人 御承知のとおり、日本の血液事業と申しますか、これは長年の積弊が積もり積もりまして、大きなさびがたまっておるようなものでございます。これを一挙にふるい落とすということは、禁止とか何とかということになりますと、大きな穴があきますので、厚生省でも非常に御心配になった点だと思いますが、赤十字、引き受けてくれということで、お引き受けしたわけでございますが、これは非常にむずかしいことなんです。強大な市場をつくっている業者がおります、そ
○田辺参考人 これはお話のとおり、赤十字だけでできることではございません。関係各機関、関係国民の方々の御協力、それがじょうずに組織化されて目的を達するのだというふうに思います。その中心は、何と申しましても、やはり都道府県が中心となっていただくほかにございませんので、各都道府県あるいは各保健所あるいは市町村ごとに献血推進協議会というものをつくりまして、その中に関係機関全部入れまして、共同の計画を立てまして、それぞれ実行する、こういう構想で
○田辺参考人 謝礼というほどのものではございませんが、この献血された方にバッジを渡すとか、手帳を渡すとか、一定の基準を定めまして、通達してございます。謝礼として現金を渡すというふうなことは、本社としては認めておらないのでございます。
○田辺参考人 Rh式血液型検査の際、二百四十円、献血手帳として二十円、献血バッジが三十円、それから血液型の判定をした場合に、それぞれあとから通知をいたしますが、その費用が約十円、大体合計約三百円というものを、奉仕のための経費の標準としております。
○田辺参考人 今日の血液の値段というのは、いわゆる売血ベースできまっておりますので、本来献血ベースできめられるべきものだと、私も考えておりますが、それまでの暫定措置といたしまして、どうしてもこういった奉仕事業に使った余りが出るわけであります。それを、厚生省からの御指示もございまして、積み立てまして、各都道府県ごとに現在は積み立てさせておりますが、推進協議会の皆さんにおはかりいたしまして、最も有益な公益的なものに使いたい。もちろん献血事業
○田辺参考人 二百円を積み立てた、その金の使途についての御質問だと思いますが、それは先ほど申し上げましたとおり、各県ごとに血液センター、血液の推進協議会があります。そこにおはかりいたしまして、最も緊要と考えられるような設備、主として器械購入であるとか、修繕であるとか、そういうものに使っておるのが大部分だと思います。それには一々本社が承認をいたします。本社が承認を与える場合には、厚生省と協議いたしまして、使途につきましては慎重な態度で臨ん
○田辺参考人 それぞれ支部病院には、年度当初に予算をつくりまして、本社にそれを持ってきて、代議員会にかけまして——もちろんその予算書をつくるにあたっては、各支部ごとに評議員会というものを設けて、評議員会にかけまして、その予算案を本社に持ってきまして、代議員会、理事会にかけまして、決定するわけでございます。したがって、予算で令達を受けましたものは、一定の手続を経れば支出し得るわけでございまするが、ただ不動産につきましては、五百万円以上は理
○田辺参考人 私が申し上げましたのは、病院を閉鎖して他に移管する、しかも剰余金のある病院が他の団体に移管することは、めったにないであろうということを申し上げたのでございますが、こういう事件が他に例のないことはもう当然でございます。
○田辺参考人 ただいま、私ごとぱが足りないので誤解を受けたと思いますが、剰余金という形式でなかったということを申し上げましたのは、会計経理上は、赤十字というものは剰余金というものを分けることはできないのでございます。経理上は、支出と経費のどれかに当てはめて支出するという形式をっとておるわけでございます。ただその中には、職員の長い間の功労に対する報いということもありますし、それから年度の途中でやめる人がございますので、賞与に該当するものを
○田辺参考人 これは事前に何ら私どものほうに相談はございませんでした。それから、これは本来から申しますと、院長の権限でございまして、支部長は、院長のこういった経理あるいはその他に関する指導監督という立場から、了承を与えたという形式になっておるのでございます。事実はどういうふうに処理したかは別といたしまして……。支部長の権限といたしましては、先ほど申しましたとおり、了承を与えるにあたっては、初めてのことでもあり、また他に例のないほど金額が
○田辺参考人 これは国の表彰でございますので、どういう手続になっておりますか。御本人の希望等もございましょうし、よく調査をいたしまして、手続をとる必要があれば、手続をとるようにしなければならぬと思います。何ぶんにも実態がわかっておりませんので、よく調査した上で処置をいたしたいと思います。