田辺繁雄 に関する国会発言
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○参考人(田辺繁雄君) 先ほど御質問の点は、なかなか微妙な問題でございますが、ここでどうこうお答えすることは差し控えておきます。慎重に検討して、善処したいと思います。
○参考人(田辺繁雄君) 政府におかれましては、本問題を政治上の問題と切り離して人道上の見地から解決するという方針を明確に示しておられますので、今後、私ども赤十字といたしまして、政府と十分協議を続けていきたい。赤十字としては、人道上の立場から、主張すべきは主張し、申し上げるべきは申し上げたいと思いますが、先ほどのような政府の方針でございますので、私どもの意見を十分御考慮してくださるものと信じております。
○参考人(田辺繁雄君) 赤十字といたしましては、過去二回にわたりまして、約三カ月間にわたって会談をいたしまして、何とかこの話をまとめるように努力いたしたのでございますが、残念ながら解決するに至らなかったのでございますので、この経験にかんがみまして、会談再開を云々する前に、どうしたならば話し合いをまとめることができるのか、この点についてできるだけ早く、しかも慎重に検討をしなければならぬと思うのであります。いくら会談をしてもまとまらぬという
○参考人(田辺繁雄君) 赤十字といたしましては、今後もその使命にかんがみまして、人道主義の立場から在日朝鮮人の問題を解決すべく努力する考えには変わりはございません。現在も何とかしてこの行き詰まった事態を打開すべく、いろいろ検討いたしておりますが、何分にも、先ほど申し上げましたとおり、本問題につきましては、その根幹をなすものが政府の権限に属するところが多いのでございますので、われわれは、政府とも十分協議をいたしまして、先ほど総理からも御答
○参考人(田辺繁雄君) 大体そのように考えております。
○参考人(田辺繁雄君) お答えいたしますが、先ほども申し上げましたとおり、協定終了に伴う暫定措置の問題につきましては、ある程度幅のある権限をもって臨んだのでございますが、新しく帰国を希望する人たちの出国その他の方法につきましては、政府の権限に属する事項が根幹をなすものでございますので、政府が法律あるいはその他権限に基づいてきめられた事項を詳しく説明いたしたのでございます。もっとも、その間、先方より質疑がございましたので、政府とも打ち合わ
○参考人(田辺繁雄君) 在日朝鮮人の帰還の問題につきまして、コロンボで会談をいたすにあたりまして、政府におかれましては、基本方針といたしまして、協定終了に伴う帰還未了者の暫定措置について合意に達すること、これがために必要であれば、協定終了に伴う、協定終了後におきまして、新しく出国を希望する人々の帰還の方法についての日本政府の方針、措置を先方へ説明する。しかし、この場合において新しい協定は締結しない。こういう基本方針のもとに北朝鮮側と交渉
○委員長(西郷吉之助君) ただいまより予算委員会を開会いたします。 昭和四十三年度一般会計予算、昭和四十三年度特別会計予算、昭和四十三年度政府関係機関予算。 以上三案を一括して議題といたします。 一昨日に引き続き総括質疑を行ないます。 本日は、参考人として、日本赤十字社副社長長田辺繁雄君が出席されております。 瀬谷英行君。
○八田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 厚生関係の基本施策に関する件調査のため、日本赤十字社副社長田辺繁雄君に参考人として御出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井出委員長 参考人、日本赤十字社副社長田辺繁雄君。
○井出委員長 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 昭和四十三年度総予算審査に関し、明二十八日午前十時、日本赤十字社副社長田辺繁雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(栗山廉平君) 会長は、先ほど申し上げましたように元会計検査院長でございます。副会長は、会長代理でございますが、実際の名前は――三好重夫、公営企業金融公庫総裁でございます。それから荒垣秀雄、元朝日新聞の社友でいらっしゃいます。それから伊藤正巳、東大の憲法の先生でございます。それから伊藤郷一、元の衆議院議員でいらっしゃいます。それから河野一之、大蔵事務次官でございます。河野通一、元大蔵省理財局長でございます。それから鈴木武雄、元
○吉川委員長 次に、国が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しているものの会計に関する件について調査を行ないます。 この際、おはかりいたします。 本件調査のため、本日参考人として日本赤十字社副社長田辺繁雄君に御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しているものの会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、日本赤十字社より社長川西實三君、副社長田辺繁雄君、中央血液センター副所長徳永栄一君、以上三名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたし
○中野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 去る四日、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案審査のための参考人出頭要求に関する件につきまして、委員長に御一任を願いましたが、本日、日本赤十字社副社長田辺繁雄君に、参考人として当委員会に御出席をいただいております。 参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人には、御多忙のところ御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。本案につきましては、各方
○説明員(瀬戸新太郎君) 構成メンバーを申し上げますと、会長は厚生大臣でございます。それから委員は内閣官房副長官田中榮一、外務次官門脇季光でございます。大蔵次官平田敬一郎、厚生次官木村忠二郎、農林次官平川守、労働次官齊藤邦吉、建設次官石破二朗、全連理事長北条秀一、全連副理事長小西恭介、それから松島鹿夫、水田直昌、国民金融公庫総裁櫛田光男、それから浦野正孝、田辺敏行、YMCA総主事斉藤惣一、日本赤十字社副社長葛西嘉資、引揚援護愛の運動中央
○説明員(田辺繁雄君) ちょっと御質問の趣旨と私の申し上げている点が食い違っているようでありますが、私の方では捕虜及び抑留者に関しては、先方で収容所に到着したときに必ずそのカードを作る建前になっていることを承知いたしております。やはり規定がございまして、その規定によって収容所においては、捕虜が到着した場合においては、直ちにカードを作ることになっておる。従ってカードを作った限りにおいては、その資料によってわれわれから出した名簿が合っている
○説明員(田辺繁雄君) ソ連がどういう資料を持っているか、これは私の方である程度の推定はいたしておりますけれども、これを一々見せろと言って向うの中に行くわけに参りませんから……。
○説明員(田辺繁雄君) こちら側から出した名簿と申しますのは――名簿ないしカードと申しますのは、帰還者の証言、または現地からの通信によって、終戦以来今日まで、いずれかの地点においてソ連内に生存しておったという資料のあるものばかりであります。それがその後どうなっているかということが、こちらにわからないわけです。そこで、ソ連側の方で持っている資料と照合して返事をしてほしいということを要望したわけであります。
○説明員(田辺繁雄君) マリク名簿と申しますのは、昨年の九月五日にソ連側から捕虜の人数はこれだけであって、こういう人だという名簿、それから民間人の名前は、こういうものと向うが出したわけであります。これは抑留者の名簿であります。つまり現在服役中の人の名簿であります。これははっきりしたものであります。私の方で出した名簿は、その名簿に載っていない人であるが、しかし終戦以来昨年の十月一日現在の間に集結して生存しておった人、むろん現在までに生存し