「田邊繁雄」の過去の国会発言

発言数 592件

初発言日: 1954-05-13  /  最新発言日: 1972-10-11  /  1 ページ目 / 全体 30ページ

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1972-10-11 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 日本赤十字社における本年度のベースアップにつきましては、その内容について、中央労働委員会の調停及び国家公務員給与に対する人事院の勧告を基準としてすでに決定し、これを組合側に説明しているところでありますが、その実施の時期につきましては種々の原因によっておくれておりますが、その主因であるところの病院側の財政の状況及びその意向が最近ようやく調査できましたので、私のほうといたしましてはこれに基づいて本社側の意見をすでに決定しており

1972-10-11 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 先ほど決定すると申しましたのは、団交にあたる本社側の意向がきまったということです。説明したと申しますのは、団交できめたいと思って説明したという意味でございます。ことばが足りなくて失礼しました。 国家公務員のベースアップの上げ幅とうちの上げ幅とはおおむね一致しておる、こういうことでございます。内容につきましても、でき得る限りそれに準拠してやるという趣旨でございます。ただ、おくれておりますのは、先ほど申し上げましたように、

1972-10-11 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 お説のとおり、実施時期については国家公務員と同じにしたい、こういう念願においてはあなたと同じです。ただし、遺憾ながら、先ほどお話しましたとおり病院の財政状況は、今年の二月ようやくベースアップになったばかりでありまして、過去における赤字の累積というものを軽視できないものがございます。こういう状況のもとに、本年度におけるベースアップについて中労委の調停がございました。その中でははっきりと七月実施と書いてございます。そこで私のほ

1972-10-11 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 先ほども申し上げましたとおり、できるだけ早く組合との合意を遂げて、できるだけ統一的な処遇の実現に努力をしたい、かように思っております。

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 私がいま申し上げましたことは、まさにただいまお話しになったモスコーでの会談というか、これは公式の話し合いではなしに、政府は御存じないことになっております。政府には御相談せずに赤十字独自の判断でやったことでございますので、大臣は御存じがないはずでありまして、事実政府にはいろいろ相談しておりません。そこで、先ほどお話ししたような九月二十八日の提案に戻ってこれをお考え願いたい、かような努力をいたしたわけでございます。

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 先ほど申し上げましたように、私のほうでは、日赤では政府の権限を侵さない範囲において話をまとめたい、かような考えでございますので、当然九月二十八日の線でまとめるという考えでございますので、九月二十八日の提案に触れるようなことになりますと、これはどうもまた違った、九月二十八日の提案より先に進んだ案になりますので、これはどうしてもできない。したがって、結論から申しますと、九月二十八日の提案の線で話をまとめることはできなかった、こ

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 ただいまお述べになりました経緯によりまして、私どもは昭和四十三年、一九六八年の九月二十八日に、コロンボ会談の結果に基づきまして一つの提案を向こうにいたしたわけでありますが、それに対しまして先方では、この案に対してはさしたる意見はない、ことばづかいとかあるいは名称は訂正さるべきであるが、そのほかには、帰還船に乗ってくる朝鮮代表の入国手続問題についてどうもわからない、こういうことを言ってきたわけであります。それはコロンボ会談に

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 赤十字といたしましては、ただいまお話のあったことばを待つまでもなく、できるだけの努力を現在までにいたしております。ただ公にとかく申すことは私は差し控えたいと思いますが、政府の権限を侵さない範囲においての努力を誠心誠意実行しているつもりでございます。これは今後もできるだけ早急に解決したいと念願しておりますので、今後もできるだけの努力を続けてまいるつもりでございます。

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 その九月二十八日の提案の中には、政府において妥当な、つまり入国手続を簡単にすることについて政府において妥当な考慮を払う、そのように赤十字が努力するという案文がはっきり書いてありますが、これについては政府も御了解になっている条項でございますので、政府において妥当な考慮を払うということはすでに御了承になっているわけで、それをいましていただくか、将来していただくか、これだけの違いであろうと思います。

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 赤十字といたしましては、もっぱら文字どおり人道上の問題としてこれを解決するということに努力を傾けてまいっておるわけでございます。 人道上の問題と申しますのは、たとえば在日朝鮮人の帰還の問題について申しまするならば、帰ることを希望しておられる在日朝鮮人一人一人の人道上の利益を確保する、こういう立場でございまして、それ以外の一切のものを含まないわけでございます。さような立場に立って、赤十字はできるだけの努力をしてまいります

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 これは幾ら赤十字ががんばりましても、政府の権限に属する事項でございます。つまり行政でございます。赤十字としては、この行政に対しましていろいろと御希望は申し上げておりますが、どうも赤十字の独断でこれをきめるわけにはいかない問題でございますので、かようなむずかしい問題は少し先に延ばして、政府において妥当な考慮を払っていただくように赤十字が努力をするということで解決したいというのが、先ほど申し上げました九月二十八日の提案であった

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 コロンボ会談のときには、先方としては、当然入国手続の簡素化を極力主張して、そこできめてもらいたいと非常に強く主張したわけでございます。ところが、いろいろの事情がございまして、その場で簡単にするということを決定することはなかなかできなかった立場にあったわけでございます。これは政府の問題でございますが、赤十字社もいろいろ努力しましたができなかった。そこで、赤十字社といたしましては、向こうと話し合いまして、入国手続の問題は、ここ

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 先ほど私は、政府の権限を侵さない範囲において赤十字は最大限の努力をいたしておる、かように申し上げたのであります。そこでちょっと口をすべらしまして、表向きと申しましたが、実はこれは、ひとつ御容赦をいただきたいと思いますのは、経過の内容というか、向こうと交渉した内容については、お互いこれは言わないということになっております。ちょっとつらいところでございますが、北朝鮮赤十字との約束で、これは秘密にしておくということになっておりま

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 ただいまのおことばの中に、申請済み未帰還者の話がございましたが、これに対する措置、つまりカルカッタ協定に準じてこれを取り扱うということについては、——一万七千名の問題ですね。これについては、実は北朝鮮側と実質的に同意ができておるのです。もう判を押すばかりになっておるのです。その後の帰還を希望する人たちの問題についても、もうすべて話し合いは済んでおるわけです。ただ乗ってくる代表の手続問題という、いわば本体でない問題で話し合い

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 「よど号」が韓国にとどまっている間に、私のほうから北朝鮮赤十字に電報を打ちまして、それは政府の御依頼もあったわけですが、要するに「よど号」が北朝鮮に向かった場合においては、乗客、乗員ともどもすぐ返してもらいたいという電報を打ったのであります。ところが、すぐに折り返し、朝鮮の当局にそのことをお願いしたところ、日本赤十字の要請どおり「よど号」ともどもすぐお返しをするからという返電があったのであります。その後乗客が全部おりて、山

1970-04-27 衆議院

社会労働委員会

○田邊参考人 在日朝鮮人問題については、御承知のとおり、赤十字同士で話し合いによって処理できる問題と、それから政府の権限が関与してくる問題と、二通りあるわけです。政府の権限が関与してくる問題の中でも、きわめて平明な問題、もう既定の事実になっているような問題もございます。そこで、その一番のネックの問題はこれは全部片づいております。在日朝鮮人の帰る帰還船に乗ってくる代表の入国の手続というこの一点だけがごちゃごちゃしているので片づかない、こう

1969-04-11 衆議院

法務委員会

○田邊参考人 入国申請の手続の過程に第三者を介入させてくることに反対である、一言で申せばそういうことでございます。

1969-04-11 衆議院

法務委員会

○田邊参考人 これは政府の権限に属する事項でございますが、私はかまわないんじゃないかと思います。

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