「畠中篤」の過去の国会発言

発言数 315件

初発言日: 1981-04-21  /  最新発言日: 2005-06-07  /  1 ページ目 / 全体 16ページ

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2005-06-07 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 御報告申し上げます。 JICAは、コスタリカ国テンピスケ川中流域農業総合開発計画調査の現地再委託契約に関連して不正な行為を行った株式会社パシフィックコンサルタンツインターナショナル社に対しこれまでに指名停止措置をとっておりますが、今般、同社が受注いたしました他の案件における不正の有無を確認するための調査を実施いたしました。 具体的には、平成十二年度から五年間に同社が受注した案件のうち、現地再委託契約を含むも

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 冒頭御説明申し上げましたように、今回、パシフィックコンサルタンツインターナショナルを登録消除にいたしませんでした理由は、そういった今後のいろいろなことに対する影響ということを考慮したのではなくて、これまでの、いろいろ過去において措置をとってきました事例とのバランス、あるいは先ほど申し上げました幾つかの事項を踏まえまして、最長の、一番長い指名停止九か月ということにしてございます。

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) お答えいたします。 パシフィックコンサルタンツインターナショナルにつきましては、先生御指摘のとおり、指名停止の措置をしてございます。この指名停止の措置は、まず二回に分けて指名停止をいたしました。十六年九月の時点で分かりましたパシフィックコンサルタンツの業務内容の不適切なところを指摘いたしまして、二か月の指名停止をいたしました。そのときに指名停止にいたしました理由は、JICAの定めました再委託契約はこういうことで

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) その登録の消除の件でございますけれども、これは登録の有効期間内でもそれは行うことがございます。

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 御指摘のとおり、その再登録に関します期限についての明示的な定めはここにございませんけれども、しかしながら、それは直ちに再登録を永久に認めないということではなくて、私どもといたしましては、しかるべくタイミングでもし再登録がありましたときには、その時点でその再登録をしてきた企業の内容を判断しながら、再登録を認めるか認めないかということを判断することにいたしております。

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 現行の規定では登録の消除とそれから再登録の関係が必ずしも明確でない、表現上の改善すべき点があると、御指摘のとおりでございまして、私どもといたしましては早急に規定の見直し作業を行いたいと考えております。

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) この現地調査につきましては、できるだけ正確な事実の把握に支障が生じないようにということで、タイミングあるいは対象国につきまして……

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) JICA独自のタイミング、独自の判断で、まあ抜き打ちと言っていただいてもよろしいかと思いますけれども、そういう実施をしてまいります。 今やっておりますのは、大体約十か国程度に人を派遣しております。

2005-04-25 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 現在実施中の調査につきましては、海外でやっております調査でありますし、若干複雑な要素もございます。時間は掛かりますが、いずれにいたしましても現在実施中の調査の結果につきましては五月末までには取りまとめたいと思い、鋭意努力をしておるところでございます。

2005-02-22 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) この案件は、コスタリカにおいて当局が彼らのシステムで現在調査中でございます。 私どもが粗雑業務として最初に二か月停止をいたしましたのは、私どもがこちら側でPCIその他から事情聴取いたしまして分かりましたことは、先ほど申し上げましたような粗雑業務があったので、その点につきまして二か月停止をいたしました。

2005-02-22 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) そのときに、今後の捜査の状況を見まして新たな事実が判明しましたら更に指名停止をするということを条件にしましたので、その後分かりました、先ほど先生御指摘のような領収書が人の名前で出ていたりというようなことがありましたので、それを踏まえて更に、これは不正行為に当たりますので、六か月の停止をいたしました。 しかし、これは更にコスタリカの方で今捜査が継続中でございますので、今後新たな事由がまた明らかになりましたら、その

2005-02-22 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) JICAの副理事長でございます。 JICAのケースで、パシフィックコンサルタンツは正にJICAの業務で、業務の仕方について正しくないところがありましたので指名停止いたしましたけれども、指名停止いたしますときに二つの種類がございまして、一つは、その決められたルールどおりに仕事をしてこなかった、あるいはその積算業務その他が間違っていたといったような、いわゆる我々の言葉で申しますと粗雑業務に対する指名停止というのは最

2005-02-22 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 私、先ほど御説明いたしましたのは指名停止の部分だけでございましたが、御指摘のように、JICAがPCIに支払いました額は二十三万一千ドルでございました。そのうち、コスタリカ側に支払われましたのが五万八千ドルでございます。その差額十七万三千ドルにつきましては、JICAは遅延利息分を加えた額を不正請求として返還を求めました。したがいまして、この分につきましては戻してもらいます。そこまでの措置を取りました、指名停止以外にで

2004-05-27 参議院

外交防衛委員会

○参考人(畠中篤君) このプロジェクトの必要性につきましては、先ほど外務省から説明がありましたように、事前の調査ではそういう必要性があるということで産業廃棄物処理問題について要請が出たわけでございます。 本年三月に本件も兼ね、話をするために、本件だけではございませんけれども、JICAの理事がブラジルに参りまして、先方の関係者とも、責任者とも話をいたしました。そこでますます確認されておりますことは、今や産業廃棄物処理の問題というのはブ

2004-04-21 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 貸倒引当金は、独立行政法人になります前は、移行前の貸付残高の千分の六を計上してまいりました。独立行政法人になりましてからは、独立行政法人会計基準第二十九に基づきまして、債務者個々の返済状況や財産状況を勘案いたしまして貸付債権を分類の上算出されまして、約三十億円の貸倒引当金を積んでおります。

2004-04-21 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 申し訳ありません、額を申し上げませんでしたが、二千八百万円でございます。

2004-04-21 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 担当者の気持ちをお尋ねでございますけれども、その前に私が申し上げましたことをもう少し正確に御説明させていただきたいと思います。 独立行政法人になります前の千分の六という数字は、これは当時の他の特殊法人と同様に法人税法施行令第九十七条に基づいて千分の六と定められておりましたので、それを自動的に計算をいたしまして二千八百万円としておりました。他方、独立行政法人に移行しました後は、貸倒引当金についての規定が新たに独立

2004-04-21 参議院

決算委員会

○参考人(畠中篤君) 大変申し訳ありませんが、JICAも関連の法規に基づいて仕事をしていくことになっておりまして、仕事を実施していきますときにはまず法令を遵守して仕事をするということでございますので、この点御理解いただきたいと思います。

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