「畠中順一」の過去の国会発言

発言数 161件

初発言日: 1954-04-19  /  最新発言日: 1964-03-18  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 三十八年度の住宅について御説明を申し上げますと、大企業の融資の申し込みが全体の比率から見まして五八・八%でございます。それに対しまして決定いたしましたのが六一・七%ということになっております。それから中小企業は申請が三一・七%でございますが、それに対する貸し付けの決定は三四・四%ということになっております。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 都道府県のバランスにつきましては、各都道府県の被保険者の数というものを参考にいたしまするのと、もう一つは各年度におきまする申請金額というものを両方にらみながら一応の数字を出しまして、厳格にはいきませんけれども、できるだけその比率に近づけるような審査をいたしております。それから規模別につきましては、先ほど申し上げましたように大企業と中小企業、その他につきましても、その申請の数をにらみまして、中小企業に重点を置きながら決定をし

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 住宅の融資につきまして、都道府県に対するバランスの問題かと思いますけれども、全国から融資の申請がございますのを受け付けまして、各都道府県に対しましてはきちんとした一定のワクはつくってございません。ただ被保険者の数とかということで大体のバランスを見ながら、アンバランスのないように努力をしておるということでございまして、ただ各府県どういうふうになっておるかという詳しい資料は現在持っておりませんので、もし必要がありましたら後ほど

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 お説のとおりでございまして、できるだけ都道府県の間にアンバランスのないように審査決定をしております。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 年金福祉事業団の業務の概要を御説明申し上げます。 皆さま御承知だと思いますが、年金福祉事業団は厚生年金保険、船員保険及び国民年金の積立金の一部をいわゆる還元融資するのでございまして、これらの積立金の一部を事業主や法人に貸し付けまして、それらの事業主が従業員のための、被保険者のための福祉施設を建設するのに融資をするわけでございます。例を申し上げますと、社員住宅とかあるいは病院、保養所、体育館、給食施設、老人ホーム、母子ホ

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 中小企業の福祉施設は、御承知のように大企業に比較しまして相当その整備がおくれておりますし、またそのために中小企業への従業員の募集等にあたっても、大企業に比較して非常に不利な点があるということは御説明のとおりでございますので、事業団といたしましても、この中小企業の福祉施設につきましては現在重点を置いて貸し付けをいたしております。また先ほど申し上げましたように、工場の団地とかあるいは共同給食というようなものには優先的に貸し付け

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 件数にいたしまして三十八年度は一・七倍、三十七年度は二・二倍、金額の比率をとりますと三・五倍ということになっております。 それから一件当たりの融資額は、対象が住宅とか病院とかいろいろございますので一律にはまいりませんが、五百万くらいから、病院などになりますと中には一億円をこしておるものもございますが、算術平均いたしますと三十八年度は千七百万円ぐらいでございます。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 三十八年度におきましては、融資決定額は二百億円でございまして、それに対する申し込みが四百四十七億四千二百万ございますので、金額的な比率をとりますと二・二という比率になります。 それから申し込み件数は二千百三十二件ございまして、それに対して決定しましたものが一千百八十件でございますので、件数の比率をとってみますと一・八倍ということになります。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 審査にあたりましては、中小企業に重点を置いておりますが、先ほど申し上げましたように資金の全体の振り合いというものは、申請の金額も考慮に入れなければなりませんので、したがって融資の決定額でありますと、大企業が六一・七%、中小企業が三四・四%となっております。しかし申請の数から見れば、中小企業のほうが比率的には多くなっているのじゃないかと思います、ただいま申し上げましたのは中小企業の事業主でございますが、このほかに協同組合のよ

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 申請は、御承知のように窓口が金融機関でございます。そこで一応受け付けましたら、いろいろな調査をいたしまして、その事業主の事業の経営状況とか、あるいは特に償還能力をどうするか、あるいは担保の点がどうなるかというようなことにつきまして、詳細に金融機関の意見がついてわれわれのほうに来るわけでございます。われわれのほうとしましては、その意見に基づいて審査をいたしますと同時に、申請者のいろいろな調査もございますので、それを直接に審査

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 金融機関の指導につきましては力をいたしておりますが、受け付けたものにつきましては、金融機関で却下せずに、すべて事業団のほうに提出するようにというように指導いたしております。ただあるいは中に、受け付ける前にあまり不適当なものについてはそこでチェックすることがあるかもしれませんが、われわれの指導としては、申し込みがあれば全部受け付けて、それを全部事業団のほうに持ってくるというような指導をいたしておるわけでございます。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 中小企業の間の優劣につきまして、特に先ほどお話のございましたような企業の重要性といいますか、内容に従っての融資の順位をつけるというようなことは、現在のところそういうことはいたしておりません。ただ、先ほどから申し上げますように、政府のほうで御指導になる工場団地とかあるいは最近非常に盛んになりました中小企業の共同給食というようなものに対しましては、最優先的に貸し付けることにいたしております。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 ただいま私の御説明が不十分であったかもわかりませんが、そういうように共同給食とかあるいは工場団地等には優先しておりますけれども、その他の企業につきまして、あるいは輸出産業であるとかそうでないとかというような、そういう企業の内容によって順位を現在つけておりませんので、御心配の点はないと思います。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 融資にあたりましては、われわれのほうとしてはきわめて公平を旨としてやっておりまして、ただいま申し上げましたように都道府県のバランスと、それから大企業、中小企業等のバランスというものを考えなから、そして保険料の細入状況とか、あるいは事業計画の内容が適切であるかどうかという点を十分に審査して貸し付けを決定しておるつもりでございますし、今後そういう方針でますます注意を払いながら業務をやっていきたいと考えております。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 還元融資でございますので、保険料の納入の成績というものは一応考えておりますが、一回そういうことがあったから貸さないというわけではございません。過去一年間の納入状況をとりまして、そしてたとえば一月おくれとか二月おくれというようなものにつきましては、一年のうちにどれだけそれがあるかというようなことを検討いたしまして、成績のいいものを優先しておるということでございます。資金の需要との関係がございますので、あるいは成績の悪いものは

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 金融機関を経由しておりますのは、事業団には支所がございませんので、窓口をやはりどこかに設けなければならない。そして還元融資でございますけれども、やはり金融でございますので、その事業主の経営状況とかあるいは貸した金が償還できるかどうかというような点については、専門の金融機関の意見を聞いたほうがいいと考えまして、現在のようなシステムをとっております。したがいまして申請が金融機関の窓口に来ますと、われわれのほうからの指示に従いま

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 先ほど御説明申し上げましたように、受け付けたものは、たとえ金融が適当でないと思いましても、それはその意見をつけまして、金融機関だけで却下することなく、全部事業団に送るように指導いたしております。

1964-03-18 衆議院

商工委員会

○畠中参考人 事業団融資におきましては、土地あるいは建物につきましては単価がきまっておるわけでございます。これはほかの類似の政府機関に比較しまして不利にはなっておりませんけれども、御説のように時価と比較しますと、地域によって違いますけれども、時価との開きは相当あるように考えております。

1961-10-05 衆議院

社会労働委員会

○畠中説明員 遺族等援護法につきましては、元の陸軍の軍人とか軍属どかいうものの戦死者あるいは傷害を受けた者が主になっておりまして、言いかえますと国との身分関係にあった者に対する処遇が主になっておるわけであります。その後法が拡大されまして、動員学徒だとかあるいは国民義勇隊のようなものがこれの対象になっておりますが、先ほど先生のお話しの、原爆被爆者についての処遇をこれと関連させたらいかがかという御趣旨からと思いますが、これは援護法がそういう

1961-05-30 参議院

社会労働委員会

○政府委員(畠中順一君) お説ごもっともでございますが、これも例の、こういう御意見が非常に関係団体等から多くございましたので、結局軍人問題調査会で、この問題につきましての御答申もございましたが、やっぱりどっか近い、相当のところで親族というものを切るべきではないかという御答申もございまして、今のような法律、三親等に限られておるわけでございますが、三親等もない、そのほかの方が供養しておるというときには、まあおっしゃるように大へんごもっともな

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