「畠山蕃」の過去の国会発言

発言数 1,033件

初発言日: 1979-12-06  /  最新発言日: 1993-06-11  /  1 ページ目 / 全体 52ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 747−400の飛行機の航続距離は、積んでいる荷物等の重量にもよるわけでありますけれども、基本的には一万三千キロぐらい飛べるわけであります。一万三千キロぐらいでありますから、通常のスタイルであればこれで無給油で飛べるという状況でございます。 ただ、安全度その他を考えて途中で給油をするというケースももちろん排除されない。つまり、どこかに寄って給油する。これは空中給油を考えているということはございません。

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) ただいま柳井事務局長の方から御答弁ございましたように、国連のPKO活動の中でこのイからヘまでに掲げる事業を部隊として行う以外のものとしては、停戦監視員というジャンル、その他わずかの今、司令部要員のところはこれに該当する部分もあるということも考えられるわけでありますけれども、そういったもの以外には今国連の方で行われていないということでございます。 したがって、我々としてはそういう国連からの要請を受けて、しかも本

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 一般論として、自衛隊の航空機が国際法上は軍用機として取り扱われるというのは事実でございますけれども、在外邦人の救出のための輸送に用いられる、政府専用機を含みます自衛隊機の場合は、先ほど来あるいは先般来るる御説明申し上げておるとおり、安全が確保 されない限り実行がなされないということでございまして、そこは民間航空機によるチャーター便の場合と事情は異なるところはないということを申し上げているわけでございます。

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) それはそうではございませんで、るるこれも御答弁申し上げておりますけれども、事情によっては航空自衛隊の持っていますC130といったようなものを使うことは想定されております。

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) C130を使うことはあり得べしと申し上げましたのは、その運用がより適切な場合に限られるわけでございます。例えば派遣先国の空港が滑走路が短くて747−400は着陸できない、しかしC130ならおりられるという場合に、C130を使って救出しないあるいは救出のための輸送をしない手はないということで、適切な組み合わせによってC130もそのオプションの中に入れてあるということでございます。 さらにはまた、輸送すべき対象人

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 繰り返しになりますけれども、四十四年の政府の質問主意書に対する答弁書におきましてそのように述べまして、この趣旨は、昭和三十一年二月二十九日の衆議院内閣委員会で示された政府の統一見解によって既に明らかにされているところであると、こういうふうに述べられているところであります。

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 昭和四十四年四月八日、政府の答弁書、これは衆議院の松本議員に対する質問主意書に対する答えでございますが、「かりに、海外における武力行動で、自衛権発動の三要件に該当するものがあるとすれば、憲法上の理論としては、そのような行動をとることが許されないわけではないと考える。」そういうことが既に政府の質問主意書に対する答弁書としてなされております。 さらにつけ加えて申し上げましたのは、私は憲法上の純粋理論としては、今申

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 憲法上の純粋の理論としてはということで過去の政府の統一見解的なものを踏まえて御答弁申し上げたのであって、本法案に関して委員が御指摘になっているんだとすれば、これはるる申し上げておりますように、我が自衛隊機が派遣される場合も、これは民間機が派遣される場合と同様に安全が確保されない限りこれが実行されないということであります。したがって、どこからか攻撃を受けるというような事態においてはこれが派遣されないという前提でござ

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) キプロスヘ参りますときに、まずC130を使う場合とB747を使う場合とでは想定される飛行経路が異なります。 C130を使います場合には、いわば南回りみたいな感じで小牧から東南アジア上空からインド洋上空、アラビア半島上空からキプロス、こういう感じになると思いますので、領空通過国としてはサウジアラビアとエジプト、それから着陸国としてこれは当然フィリピン、タイ、モルディブ、オマーン、キプロスといったようなところにな

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 航空機の機長でございますが、当該自衛隊機の出発あるいは飛行中操縦等に責任を有する者でございますので、当該機の整備状況あるいは着陸予定飛行場の気象状況等、操縦に当たってのいわば安全性が確保されないと考える正当な理由がある場合には、飛行を見合わせたり、飛行経路を変更し他の飛行場に着陸するということも許される場合もあるということでございます。 しかしながら、そのような場合のほかは機長の裁量によって変更するということ

1993-06-11 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) これから運用体制等について十分検討させていただきますが、いずれにいたしましても、これは急を要する話だということですから、これに対応するにはなるべく迅速に対応したい。どのくらいかという確定的な数字を今のところ申し上げることはできませんけれども、なるべく迅速に対応できるようにしたいということでお答えさせていただきます。

1993-06-10 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) この法律案が成立いたしました場合に、自衛隊法として自衛隊に与えられます権限は輸送のみでございまして、救出という ことはここに含まれておりません。

1993-06-10 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 先般、試験に合格をいたしまして、その合格をしたパイロットで申しますと、合計で九名でございます。

1993-06-10 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 九名のうち五名がいわゆる機長格でございまして、定期運送用操縦士の資格でございます。それから、その九名のうちの四名がいわゆる副操縦士格でございまして、事業用操縦士の資格ということでございます。

1993-06-10 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) これはるる御答弁申し上げておりますように、この自衛隊法の改正が通りましてこの権限が与えられた場合に、派遣先国の空港及び飛行経路において安全が確保されない場合には運航しないということでございますので、その場合にどこからであれ警護を要する、ましていわんや外国の航空機による警護を必要とするというようなことは前提となっておりません。

1993-06-10 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) 現在九名のほかに、まだ全日空ないし日本航空に委託教育をしておりまして、これらがそのうちにまた訓練を経て試験に合格すれば育ってくるということでございますが、具体的な数字として現在、将来展望として何年には何名というようなところまでは、私ども必ずしも十分に計画を立てているわけではございません。

1993-06-10 参議院

内閣委員会

○政府委員(畠山蕃君) るる御答弁申し上げています安全が確保されない限り派遣しないというのは、まさに任務そのものの目的が在外におる邦人の救出のために輸送するということでございますから、したがいまして、そこがもし危険にさらされている状況であれば、救出されるべき邦人が救出され得ない状況ということでありますから、この法文の条理上そういうことはあり得ないということを申し上げているわけでございます。

← トップへ戻る