商工委員会
○白川一雄君 私は的確な数字をつかむべく、現在日本がアメリカから入れておる飛行機は、いつごろもうすでに製造をやめておるか、また、日本に何台入れてどういう状態になっておるか、今調べておりますので、これの資料の整い次第、またこの点は、非常に電子工業等には関連性があると思いますので、重ねて伺うことにして、本日はこの程度にいたします。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 198件
初発言日: 1954-05-07 / 最新発言日: 1957-04-24 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○白川一雄君 私は的確な数字をつかむべく、現在日本がアメリカから入れておる飛行機は、いつごろもうすでに製造をやめておるか、また、日本に何台入れてどういう状態になっておるか、今調べておりますので、これの資料の整い次第、またこの点は、非常に電子工業等には関連性があると思いますので、重ねて伺うことにして、本日はこの程度にいたします。
○白川一雄君 この資料を拝見いたしますと、電子工業は欧米では軍需を目的として非常に発展したということを書いてありますが、日本は軍備はありませんが、防衛庁の需要というものを考えますと、研究という方面から進むのも振興の方法であるけれども、需要という方面の必要性からくることも、非常に進歩を求める方法だと考えるのでございますが、防衛庁の需要に対して、通産省の方はどういう連絡をお持ちであるか、お聞きしたい。
○白川一雄君 電子工業は特に航空機、原子力、自動車工業というものと密接な関係があるものですが、防衛庁が最近飛行機の事故を起すのを、現在数字的に調査をしておりますが、大体アメリカで製造もやめてしまっておるような飛行機を日本へ持ってきて、そして飛ばしておるから、たとえば十台入れたものが五台しか飛ばせない。これの部品をまかなうとすれば、アメリカでもすでに製造やめてしまっているというふうな飛行機を持ってきて、自衛力の強化だという言葉で言っておる
○白川一雄君 この間、防衛庁は二回飛行機事故を出しましたが、あの二つの飛行機とも、アメリカでは製造をとっくにやめてしまって、アメリカでは使っていない飛行機なのです。ですから自然部品もないと思います。ああいう部品を補充するには、今国内のメーカーにやらしておるのでしょうか、それともアメリカの古手を探し回って、商社を通じて入れて補っておるのか、その辺について伺いたいのであります。
○白川一雄君 通産省の方で、この電子工業にも関連はあるのですが、航空機等につきましても、大いに民間に奨励してやらせるように言うて計画はさせたが、途中から発注がなくてどこも飛行機工場は四苦八苦であるというのが現状である。御承知の通り一機種を作るのに、治具代に五、六億円という金のかかる仕事を、最初は月に十五機やらせる、二十機やらせるというようなことでやらしておいて、実際になってみると、月二機ぐらいしか作らせないような現状で、非常に困っておる
○白川一雄君 ただいま委員長から御指名がありましたので、視察して参りましたところをごく簡単に御報告申し上げたいと思います。 今回調査に参りましたのは、三週間の予定でA・E・C、原子力委員会、並びにI・C・Aインターナショナル・コーポレーション・アドミニストレーションの招聘に基きましてアメリカの原子力施設を視察して参った次第でございます。 アメリカの原子力につきましては、電気も豊富でありますし、また、石炭も石油も何不自由のない国で
○白川一雄君 大臣から非常に威勢のいいお話を聞いてわれわれ心強く思うのでございますが、そのお話しの中にAMFという会社のお話が出ましたので一言お尋ねしたい。お尋ねするのは、アメリカにおける世評に対して、日本の名誉のためにも一ぺんお聞きしなければならない、こう思っておるのでありますが、CP5が決定するときに、アメリカの方で聞いた言葉には、日本は一体発注するのにビジネスの観点に立って発注するのだろうか、政治的立場に立って発注するのだろうか、
○白川一雄君 私もアメリカの方の人と約束して、日本の当局からよく事情を聞くが、そんなこともないだろうという約束をしてある関係上、はっきりしたことを一つ聞かしておいていただきたいと思います。
○白川一雄君 私がお尋ねするのは、CP5の建設が最初見通されたような結果を生むようにということを熱望するあまりお尋ねするのですが、ただいま重要点として、価格ならびに納期、技術、性能というような順序でお話しになりましたが、私は重要なことは、価格や納期でなくして、性能、技術ということが今日としては第一に考えなければいかんのじゃないかというように考えますので、AMFという会社のものを、ほかがやっても、サブコントラクトしてやるのだということは、
○白川一雄君 私はなはだ技術のことも存じませんで、皮相な観察かもしれませんが、御承知の通り、アメリカには石炭も石油も、ここ二十年や三十年じゃ困るようなことはありませんし、また水力電気にしましても、きわめて豊富にあるので、イギリスなり、ロシヤなりが、発電ということを非常に大きく取り上げておりますが、これは困るから急いでいる。アメリカの方では原子炉というものがどれが一番産業に適切なものであるか、同時にいわゆるヘルス・アンド・セイフティと言っ
○白川一雄君 資料の「2審議会において審議済のもの」というのは、許可するものというふうになるのでしょうか。許可、不許可はまだわからないのか……。
○白川一雄君 前国会で、これを審議しましたときにやはり非常に問題になりましたのは、建築中のもの、まだ建築にもかかっていないが準備をしているものというものの取扱いをどうするかということが非常に問題になりまして、早くやらんと、百貨店法が百貨店の新築、増築促進法みたいなことになりはしないかという声さえあったのは御承知の通りで、この結果を見てみますと、大体そのときに増築なり、新築しようとしておったものは、ほとんど全部が問題なく許可になってしまっ
○白川一雄君 確かに、無制限に伸びるものを押えた効果はあったと思いますけれども、客観情勢は、一応各百貨店とも伸びたいだけ、腹一ぱい伸びてしまった現在の形だということが言えるんじゃないかというふうに私は見ているのであります。 次に、前にやはり問題になった一点で、その後の実情をお尋ね申し上げたいのですが、百貨店法の第五条に、あれを審議しましたときには、百貨店業のところは、事業活動となっていますが、その当時出張販売とか、客の送り迎え等をす
○白川一雄君 その当時非常に心配したのは、百貨店が出張販売なり、客の送り迎えをすれば、地方小売商に影響のあることはきわめて明瞭なのであるから、「著しく害するおそれがあると認めるときは」というより、むしろそれを禁止すべきでないだろうかということで、あのときに非常に論議があったように記憶いたしておりますので、これは監督官庁としても、出張販売等は特にやってもらわないようにしていただかないと、地方の、いなかの方は、やはりローカル・カラーでその店
○白川一雄君 政府の方では差しつかえないのでございましょうか。
○白川一雄君 この下流増の法案を審議しておる途中考えさせられることは電源開発会社の事業の性格というものが明確でないというようなところにあるのじゃないかという感じがしてならないのでありますが、この点大臣にお尋ねいたしたいのでありますが、私どもの考えておるのは電源開発会社が発足したというのは終戦後非常に経済の混乱しておるときに一日も早く産業の復興をはかろうという目的で電源を開発するためにこの開発会社というものが国の金で促進するためにできたも
○白川一雄君 私どもは電源開発会社の仕事が全然要らないというのではないので、単に電力のことだけ考えるのでなくして、治山治水等も考えてやらなければいけないような開発、また電力会社で手のつけにくいというようなところの開発等はおのずからやらなければいかんものだろうと思いますけれども、一たび電力が出るようになってしまったものをいつまでも持っていて、それを売るのだということで電力会社を兼営するような形になることは産業界の簡素化という意味においても
○白川一雄君 これは済んだからいいでございましょうね。
○白川一雄君 これは補助金おのおのの額が違っておるのですか。
○白川一雄君 そのうち一つにしぼるのは、どの分というふうにきめておかなくていいのですか。