「白川進」の過去の国会発言

発言数 136件

初発言日: 1985-06-20  /  最新発言日: 1997-05-12  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1997-05-12 参議院

決算委員会

○政府委員(白川進君) オゾン層保護のためのフロンの規制につきましては、まず国際条約、モントリオール議定書というのがございまして、その基本の考え方は、フロンの生産を制限することによって結果として大気中への排出が減る、したがってオゾン層の保護が有効になされ得るということで、これまでも私ども、この国内実施法でございますいわゆるオゾン層保護法に基づきまして、平成七年末には国内における特定フロンの生産はすべて全廃をしているということでございます

1997-05-12 参議院

決算委員会

○政府委員(白川進君) 御指摘のとおり、私どもの委託調査の結果でも、国内的な知見がこの面について乏しいということは今委員御指摘のとおりでございます。 そもそも、そういった症状が出ているかどうかというのは厚生省さん等に関係するところが多いと思いますが、いろいろ国際的な検討も幅広く行われているところでございますので、私どもといたしましても、厚生省さんとそこらあたりよく御相談をしながら進めてまいりたいと存じます。

1997-05-12 参議院

決算委員会

○政府委員(白川進君) ただいま御指摘いただきましたエンドクリン問題、御指摘のとおり、「アワー・ストールン・フューチャー」の発行以来、こういったたぐいの研究報告が増加しているということは御指摘のとおりでございまして、今委員の御指摘になりましたように、内容が非常に人間の生殖機能にかかわるというような衝撃的な内容でありますだけに、私どもも重大な関心を持っているところでございます。 ‘早速、内外のこれまでの知見を収集するために、御指摘の日

1997-05-12 参議院

決算委員会

○政府委員(白川進君) その「アワー・ストールン・フューチャー」の中で言われていることの幾つかを申し上げますと、今御指摘のような蓄積性の化学物質を通じて人間の精子の数が非常に減るんではないかとか、前立腺がんの原因になるんではないだろうかとか、精巣がん等々、それから今先生御指摘のありました腹腔内停留睾丸、陰茎短小、尿道下裂等々の危険があるという指摘がなされております。 ただ、これにつきましては、アメリカの中でこの書物は発表されたわけで

1997-02-27 衆議院

予算委員会

○白川政府委員 まさに、今その審議会では関係事業者それから学識経験者、消費者の方々に入って御議論をいただいておりますけれども、その点が議論のポイントでございまして、三月中ないしは春には報告をまとめていただきたいと存じておりますけれども、現在のところ、その費用負担の具体的あり方についてきちっとした結論が得られているわけではございませんので、御理解いただきたいと思います。

1997-02-27 衆議院

予算委員会

○白川政府委員 特に特定フロンが使われております代表的な分野は冷媒用途でございまして、カーエアコンとか冷蔵庫あるいは業務用の冷凍空調機器等でございます。 こういったものについての回収の現状でございますけれども、カーエアコンで廃棄される自動車から回収されるものが二五%程度、それから業務用の冷凍空調装置から回収されますものが二〇%程度、それから家庭用の電気冷蔵庫は数%程度と承知いたしております。

1997-02-27 衆議院

予算委員会

○白川政府委員 特定フロンの回収につきましては、以前は、補充用の需要があるのでリサイクル需要から市場原理に基づいて回収が進むという期待もあったわけでございますけれども、実は、日本では、予想よりも急速に代替が進みまして、このような補充用のリサイクル需要が必ずしも大きくないということで、一定の努力を包含した回収システムの構築が必要ではなかろうかと考えております。このために、関係者による費用負担等々をくみ上げるための御審議を、今御指摘の審議会

1997-02-27 衆議院

予算委員会

○白川政府委員 途上国におきましては、先進国よりは生産削減の義務が、スケジュール等についてしかるべき配慮がなされておりまして、発展途上国の規制スケジュールにつきましては、一九九九年から一定の基準年の生産量の一〇〇%以下にする、それから二〇〇五年から基準年の五〇%以下にする、二〇〇七年から一五%以下、二〇一〇年以降生産を全廃する、このようなことが取り決められておるところでございます。

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) 資源エネルギー庁次長でございます。 お手元の「新エネルギー導入促進に関する取組み 通商産業省 資源エネルギー庁」と書いている資料に基づきまして御説明を申し上げます。 ここにございます括弧内に示してございますように、新エネルギー導入大綱と申すものが昨年十二月十六日、総合エネルギー対策推進閣僚会議で決定をされております。この大綱で特に強調されました点は、第一に、重点的に導入を図るべきエネルギーについてきめ細か

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) 私ども資源エネルギー庁として不勉強とおしかりをこうむるかもしれませんが、私どもは直接に潮流発電の技術開発というのはやっておりませんで、たしか運輸省さんの方で海の利用といいますか、そういった観点からお取り組みになっていると承知いたしております。かなり技術開発は進んでいるというふうには思いますけれども、果たして実際の導入という段階まで来ているかどうかということにつきましては不勉強でまだ承知をいたしておらないという状況

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) お答え申し上げます。 最初の震災復興についての私どもの具体的な考え方でございますけれども、私ども承知いたしておりますところでは、六月の末ごろに自治体による復興に向けての基本計画、大体十カ年計画が予定されているようでございますけれども、つくられるということで、私どもとしましてはこういう中にできるだけ災害に強い太陽光発電などの事業計画が盛り込まれることを期待いたしているわけでございます。いずれにしましても、震災後

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) まず、太陽光発電についての予算なりその適用件数が少ないではないかというおしかりをこうむりましたが、厳しい財政状況のもとではございますけれども、できるだけ毎年ふやしていきたいというのが私どもの基本的な考え方でございます。 一点申し上げさせていただきたいのは、この光発電システムそのものがまだ発展途上のエネルギーであって、今、先生御指摘の、各官庁に義務づけたらどうかという一つの御見識を賜りましたけれども、市場におい

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) 通産省は平成五年に一度導入いたしましたが、運転性能上の問題がございまして、一応中断ということになっております。 ただ、懇談でございますので少し話をさせていただきますと、私ども試行的に電気自動車を使わせていただいておりまして、私も実は資源エネルギー庁に来てから一カ月間電気自動車に乗せていただきました。これは各関係幹部が回り持ちで乗っておりまして、乗り心地は非常にいいわけでございますけれども、例えば夏場に自宅から

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) それから、新エネルギーの定義についての御指摘がございました。先ほど先生御指摘のとおり、地熱は、石油には代替するエネルギーであるが従来型エネルギーという位置づけでございます。 私どもが新エネルギーと呼んでいる中身といたしましては、一つが再生可能エネルギー、光発電とか風力発電。第二がリサイクル型の発電で、廃棄物発電が典型でございます。それから第三番目が既存エネルギーの新しい利用形態、天然ガス自動車などはその一つで

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) 平成九年度を目指して建材一体型の技術開発、ここにコスト低減と書いてございますのでコスト目標があるんだろうというお尋ねだろうと思いますが、実用化でございますのでできるだけコストは下げたいと思っておりますが、具体的なレベルを設定してやっているわけではございません。 ただ、建材と別の形で組み込まれるよりはこういった形で建材と一体となって非常に多く使われ始めると、これはすべての商品に共通していると思いますけれども、大

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) 大変な御激励をいただいたと思っております。ただ、若干言いわけめいて聞こえたら恐縮でございますが、先ほど御説明しました住宅への導入で、個人の住宅に太陽光発電システムを設置する場合に、モニターとしての役割をお受けいただくという前提はつきますけれども、これに二分の一の補助金をつけるという施策は、実際この予算の検討をしたときにも悩んだわけでございます。私的所有物に近いところにこれだけの補助金をつけていく、しかも二分の一の

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) まず、先ほど潮力について御説明しましたが、波力につきましては冒頭に御説明しました昨年の新エネルギー導入大綱に記述がございまして、ちょっと読み上げさせていただきますと、「波力エネルギーは、クリーンな再生可能エネルギーであり、電源の確保が困難な場所に設置されることの多い航路標識等において既に利用されており、特に航路標識においては、太陽光発電と組み合わせた複合電源としての利用も進められている。」、「今後の導入拡大のため

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) まず、光発電システムの効率アップのための技術的な開発を具体的にというお尋ねでございますが、手元の資料で見まする限りでも、これはお耳に入ったことがあると思いますけれども、いわゆるサンシャイン計画という中でいろんなプロジェクトがある中に薄型多結晶太陽電池製造技術の実用化研究等々七項目ぐらいの技術検討課題について、主として新エネルギー・産業技術総合開発機構、NEDOと呼んでおりますが、そういったところを通じた事業として

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) まさに総括原価主義という考え方で、具体的には回避可能原価と私ども呼んでおりますけれども、そういったもので購入していくことが総括原価主義に合った考え方だということで実施いたしておるわけでございますけれども、今先生のおっしゃっておる、じゃ回避可能原価はどのように計算すべきなのかということについて、計算の仕方によっては非常に低い価格になりますし、また別の計算の仕方、あるいはそれによって環境保全のために費やす電力会社のコ

1995-05-24 参議院

産業・資源エネルギーに関する調査会

○政府委員(白川進君) 新エネルギー導入に取り組む考え方として、エネルギーの供給の安定性なり、それからコストの低下とともに新産業の育成という両方の切り口で考えるべきだというのは、全く先生のおっしゃるとおりであると私ども思っております。 したがいまして、今もう先生は新エネルギー導入大綱もお手元でごらんいただいておるわけでございますが、極力それぞれのエネルギーごとの実態、それからその持っておる特性、それから今後期待し得る技術向上の度合い

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