逓信委員会
○白木義一郎君 先ほど会長が述べられたように、さらに経営努力を真剣に繰り返していただきたいと、重ねてお願いを申し上げておきます。 次に、国際放送についてお伺いをしますが、国際放送の拡充強化については私が前々から当委員会で申し上げておりますように、国際交流が活発化してまいります。したがって、ますますこの国際放送は重要性が高まりつつあります。しかし、現況は、御承知のとおりに、諸外国と比較して送信体制が余りにも貧弱であり、遠隔地では聞こえ
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発言数 1,221件
初発言日: 1958-03-13 / 最新発言日: 1983-10-04 / 1 ページ目 / 全体 62ページ
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○白木義一郎君 先ほど会長が述べられたように、さらに経営努力を真剣に繰り返していただきたいと、重ねてお願いを申し上げておきます。 次に、国際放送についてお伺いをしますが、国際放送の拡充強化については私が前々から当委員会で申し上げておりますように、国際交流が活発化してまいります。したがって、ますますこの国際放送は重要性が高まりつつあります。しかし、現況は、御承知のとおりに、諸外国と比較して送信体制が余りにも貧弱であり、遠隔地では聞こえ
○白木義一郎君 初めに五十五年度決算の概要を一通り拝見して感じますのは、この年、受信料の改定が行われましたものの事業収入が案外に伸び悩んでおるようでございます。 いろいろな問題が含まれていると思いますが、まずその事業収入の伸び悩んだ反省点についてNHKからお聞かせを願いたいと思います。
○白木義一郎君 いまの最後の各施設に百台あるいは百二十台の機械を寄贈したと、これはNHKからされたわけですか。
○白木義一郎君 そこで、また受信料の改定が取りざたをされておりますが、受信契約者である国民にとって、五年ごとに回ってくる改定は家計に相当な負担を強いていることになります。NHKの財政状況をより以上よくするために御苦労をされていることはよく理解をいたしますが、国民の側から考えますれば、一縷の望みである減税にしても六年間にわたって据え置かれているため、実質所得が年々目減りを続けているような状態であります。こうした国民の生活状態を勘案して、N
○白木義一郎君 いま会長さんから御決意を伺ったわけですが、当然受信料の改定について云々する前にもっと自助努力を進めなきゃならないと。当然のことだと思いますが、たとえば資産の売却あるいは副次収入の推進、既存の業務見直し等、当委員会で機会あるごとに取り上げられた問題ですが、スクラップ・アンド・ビルド方式に徹していくべきではないか。この点について経営計画審議会がどこまで具体的に検討をし、審議をされ、あるいは結論を出されているか、お伺いしたいと
○白木義一郎君 ただいま御説明を伺ったんですが、八俣の送信所が大変古びて物の用に立たないというわけで、三百キロワット送信機四台、百キロワット送信機四台で、総額百四十億円、新送信所には五百キロワットの送信機四台を計画、土地代を含まず百二十億円を計上し、まず土地の選定から入ると、こういうように伺ってますが、さらにその点について立ち入った御説明を願います。
○白木義一郎君 国際放送の拡充策の御説明を受けたわけですが、この拡充策によって、八俣送信所はどの程度に改善されて、そしてどこまでその送信が可能になっていくのか、お伺いします。
○白木義一郎君 さらに送信を世界的に充実していくためには、いま三つの海外中継局の設置が必要であると、こういうお話ですが、その点お伺いしておきます。
○白木義一郎君 いま拡充強化のための内容を伺ったわけですが、これらの中継局の設置については相当な予算が要ることは当然でありますが、それについては概算要求に入らないために別途に要求をしていかなきゃならぬと、そういうようなことですが、当然外務省、大蔵省等に積極的に働きかけてその実を上げていただきたいと思います。 国際放送はもう御承知のとおり、世界の各国との国際親善あるいは国際平和を推進する重要な使命を帯び、かつ最近では、経済摩擦の解消の
○白木義一郎君 大変大臣の意欲満々な御決意、所信を伺って心強い限りでございますが、これは言葉あるいは話題に出ればだれ人も賛成せざるを得ない重要な問題でありますが、ともすれば専守防衛等の大きな問題に巻き込まれてそして押し流される心配がございます。これからの国防の最も大事な実質的な問題は、民間の文化の交流と、このような国際放送を通じての世界的な人類の交流、理解あるいは不信感を取り除くことこそ積極的な防衛、国防になるというように考えております
○白木義一郎君 いま御説明があったとおり、現在の機械でスイッチを入れれば見えるというようなことであればもう十分だろうと思います。ところが、ここに問題は付加装置をつけなければならない。その付加装置が十万円以上だと。おとといですかね、教育テレビで手話をしながらやっておりました。皆さん方は十万円は大した金額ではないと思っていらっしゃると思いますが、これを購入できない聴力障害者の方がどのぐちいおられるかということを掌握されていらっしゃいますか。
○白木義一郎君 この問題はNHKにそれ以上のことを望むのはこれは酷だろうと思います。 そこで、ぜひ大臣にひとつ一肌、二肌、脱いでいただかなきゃならない。御要望をぜひ一つ申し上げたいと思いますが、現在聴覚障害者が全国で三十一万七千人おられるようです。その中で生活保護受給者である障害者の方が一万一千人、この方々は当然こういうNHKのサービスがいま行われ始めたにもかかわらず、そのサービスを受けられないような方々であります。そこで、簡単に申
○白木義一郎君 そこで、本来ならばNHKがこの推進に当たると並行して、いま大臣からお述べになりましたような具体的なサービスの方策を同時に打ち出していくべきがわれわれ政治にかかわる人間の責任じゃなかろうかと思います。 そこで、各区の窓口に問い合わせたところが、その点は皆無である、こういう返事が返ってきたわけです。そこで、総選挙含みのこのごろにおいて自民党政府がこの十一億を投げ出すと、これは大変野党のわれわれとしてはえらいショックになる
○白木義一郎君 時代の趨勢といいますか、オリンピックそのものの性格もこれから問われていかなければなりませんが、それはそれとして、来年のオリンピックの放送権料としてNHKが負担するのが約四十億円というように伺っておりますが、毎年のNHK予算の中でこの四十億という比重を考えてみますと、五十八年度の国内放送費が八百六億円、その中でオリンピック放送権料が四十億円、こういう比率になりますが、この点をどのようにお考えになっておりますか。 という
○白木義一郎君 この身体障害者の方々の中で難聴者の方は何人ぐらいなっておられるか掌握をされておられますか。 その中で現行の福祉電話では全く使用できない人たちがおられるはずですが、その程度はどの程度かお伺いします。
○白木義一郎君 料金並びに金銭的な補助ということになりますと、郵政省並びに厚生省の方にもいろいろとお考えがあり、また進めていただきたいわけですが、この福祉電話に対する通話料金の改定という問題についてお考えをお持ちなのかどうか。あるいはまた、この金銭的な問題について、現行の補助のあり方等について、電話の普及並びに開発に対する郵政省並びに厚生省の両方からお尋ねをしておきたいと思います。
○白木義一郎君 私は、本法案に関連して、福祉電話に関して若干お尋ねをいたします。 厚生省は難聴者と身体障害者に対して福祉電話の普及を現在まで進めてこられておりますが、その推進状況はどうなっておるか、初めにお尋ねをしておきたいと思います。
○白木義一郎君 身体障害者の方々は全国で約百九十七万人おられると言われておりますが、その中でこの福祉電話の対象者となる障害者の万はどのぐらいになっているでしょうか。
○白木義一郎君 いまお伺いしたように、五十五年の二月の実態では全国で約六十四万八千人の方が対象者になっているということですが、その中で実際に福祉電話の利用者は八万五千人ぐらい、すなわち一三%ぐらいしか普及していないということに伺っておりますが、非常に普及率が悪いように思いますが、その原因をどういうふうにとらえておられるか。あるいはまた、それに対して今後どのような対策をお考えになっているか。
○白木義一郎君 それに対する今後の対策はどのように――具体的に御説明をいただければと思います。