「白石真澄」の過去の国会発言

発言数 45件

初発言日: 2000-04-25  /  最新発言日: 2016-02-24  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 皆さん、おはようございます。関西大学政策創造学部の白石真澄でございます。 私からは、保育サービス拡充のための施策というテーマでお話をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 お手元資料、横長のパワーポイント資料でございます。 私からのお願いは、社会保障費用の中で、日本は超高齢社会を突き進んでおりますので、やはり高齢者関連の予算がふえていくわけですけれども、保育や教育といった次世代のための

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 御質問ありがとうございます。お答えをさせていただきます。 女性の就業ということで御質問をいただきました。 女性の就業継続に関しては、日本の女性も非常に多様性を呈しておりまして、ずっと働き続けたいという方や、一旦途中でやめて仕事に復帰したい、こちらの方が今大多数だと思うんですね。そういう点を考えますと、再就職支援をどうしていくのか、これを政策でやり遂げるということは非常に難しゅうございますので、民間企業の協力を得なが

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 御質問ありがとうございます。 今、浮島議員がおっしゃいましたように、子育て支援や子供の健全育成というものは政策パッケージが必要でございます。私がきょう申し上げたように、保育園、保育所の拡充だけではなく、地域での子育て支援や、親の経済状況にかかわらず学び続けられる、学び直せるような環境づくり、さらには親育てと言われるような地域社会での親支援、いろいろなことをやっていかなくてはいけません。 先ほど御質問がございました、

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 地域、学校、家庭の連携促進についてお答えをさせていただきます。 今、地域全体で子育てを支援するという御質問がございましたけれども、私は、現代社会はそれが非常に難しくなってきているのではないかと思います。 皆様御案内のとおり、マタニティーマークというのは、過去は非常に大きなマークでございましたけれども、それが昨今小さくなっているのをごらんになったことがございますでしょうか。あれを電車の中でつけていると、優先座席に座り

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 ありがとうございます。奨学金についての御質問をいただきました。 私の教えております学生でも奨学金を借りている者がたくさんおりまして、私自身も、大学四年間、大学院二年間、たくさん借りて返済に苦労した記憶がございます。 今、学生全体、短大、四年制を合わせて、大体四割ぐらいが奨学金の恩恵にあずかっているのではないかと思いますが、財団や一部の篤志家がやっていらっしゃる給付の奨学金以外に、課題となっているのは有利子の奨学金だ

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 御質問ありがとうございます。 三世代同居について政策的な効果はということでございますけれども、私自身も三世代同居の中で子育てをしてまいりまして、確かに祖父母世代からの支援、家事支援や子育て支援というものは有効性がございました。残業もできますし、出張もできます。 ただ、家族形態としては、今、親との同居世帯というものは減っております。経年的に減っておりまして、むしろ少数派でございます。自分の親と同居をするのか、夫側の親

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 私も、全体の議論を詳細に把握しているわけではございませんので、評価についてここで述べることは控えさせていただきたいと思いますが、やはりデータや統計を用いるというのは、何らかの仮説があり、それを検証するために使うというのが常識的だと思うんですね。 今、議員の御質問にございましたように、正規がふえた、非正規が減る、非正規がふえた、正規が減る、これは一つの一面的な見方かもしれませんけれども、では日本の社会として、どういう雇用

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 削ってはいけない消費にまで影響を与えているのかどうかという御質問でございますけれども、家計の中で教育費の占める割合というものは、親の実質賃金が低下する中、非常に大きくなっております。 私はやはり、今、軽減税率の議論もされておりますけれども、こうした教育費にかかわる部分というものはそこから抜いていくべきではないかと思いますし、低所得の方たちの支援については、現金給付なども含めて目配りをしていく必要があるのではないかなと思

2016-02-24 衆議院

予算委員会公聴会

○白石公述人 御質問ありがとうございます。 私の資料がカラー刷りでないのは、たまたま、事務局に送って、経費をかけないで白黒で印刷をしていただいたからで、アベノミクスの賛否の姿勢表明ではございません。 今、育休の御質問、ありがとうございます。 ゼロ歳児保育、一人の子供に補助金を出して、その一人当たりのコストを考えますと、四十万ぐらいかかるんですね。それよりも、お母さんもしくはお父さんがしっかり休んで家で見ていただく方が、社会的

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 皆様、こんにちは。東洋大学の白石真澄でございます。 本日は、少子高齢社会に関する調査会におきまして意見陳述の機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。 前で使用させていただきますパワーポイント、若干文字が小そうございますので、是非お手元の資料と併せてごらんいただければと思います。 本日お話しさせていただく内容はこちらでございます。(資料映写) 私は今、子供が二人でございます。上が十六

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 現在、都心回帰が進んでおりますけれども、やはり地価の高騰によって子育て世代が持てる住宅というのは十数年前から郊外でございました。その結果、一都三県の平均通勤時間、七十分を超えております。これを子供数との関係で見ますと、やはり遠距離に住んでいるほど子供との一日のコミュニケーション時間、非常に短いですし、一週間のうち子供と夕食をともにする頻度も少ないのが現状でございます。 いったん持ってしまった家をどうするかとい

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 川口先生がおっしゃいました、企業に対して様々なインセンティブを組み込んでいく、私もこれはまず社会的な実験をすべきではないかと思います。企業に対しては、現時点でもこれからですから中小企業に対して一律百万円、そして産休の代替要員、育児休業の代替要員を、採った方の手当てのために補助金が出されているわけでございます。現行の制度もありますし、これから税制でやるのか補助金でやるのか、いろいろ方法論はあるかと思いますが、私は、

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 今、小林委員の方から、もっと子育て世代向けの住宅供給が必要だという御意見いただきましたけれども、私もそのとおりだというふうに実感しております。 日本人は非常に持家志向強いわけですけれども、バブル崩壊以降もやはり依然としてこの持家志向根強く残っている中で、一部の人たちは一生賃貸住宅でもいいというような新しい考え方を持った人たちが出てきています。やはり、若い人たち向けの住宅政策ということを考えたときに、借家、賃貸

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) ありがとうございます。 最初に、少子社会を前提に今ある社会制度を組み込んでいくと申し上げましたのは、町づくりに限らず様々な分野でございます。 例えば、教育そのものも一つでございます。先ほど中村参考人がおっしゃいましたように、一人の子供を育てる上では数千万のお金が掛かるわけでございます。例えば、親が子供の教育費に対して不安を感じているのであれば、今のように十八歳時点ですべての子供が高額な費用を支払って大学に

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 例えば、子育て世代がよく悩みますのはベビーカーを押して町の中を自由に歩き回ることができないということでございます。 首都圏の中で、JRは乗降客数が多いところから次第にエレベーターやエスカレーターが付き始めましたけれども、まだまだ一〇〇%ではございません。駅のトイレなどもすべてのトイレに、男性用、女性用ともにベビーベッドが付いているかというとそうではございません。都市環境の中で、駅、公共建築物を始めとして、すべ

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 円先生のおっしゃるライフサイクルに応じた賃貸住宅、私もこれは大賛成でございます。 私事でございますけれども、大学の研究室も手狭になりましたので、大学の近くに賃貸でちょっと書籍を置けるところを借りようと思いましたところ、まず大学に本当に勤務しているかどうかの在籍確認が要ると。大学のどこにお電話をすればいいでしょうかと、個人的なことなのに在籍確認が必要とか、あと保証人とか、礼金、敷金という、これは法的に非常にあい

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 森委員がおっしゃいました、女性の中で、先進的かつ世の中で活躍している女性が非常に画一的な価値観を持っていて、専業主婦の人たちを侮べつといいますか、そういう、生きにくくしているというような考えも私は現実として存在している面があると思います。私自身は、子供を持つ人も子育てを終えた人も、すべての人が今子育てをしている人たちを一生懸命応援していく社会をつくっていくと。それぞれの生き方、多様な生き方を認めていく社会こそがし

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 私は人口学の専門ではございませんので余り詳しいお答えはできないと思いますけれども、人口のその規模というよりも、これから国土全体にとって人口配置の方が問題になってくるんではないかと思います。 現在、四六%の国土のところにわずか六%の人口しかいません。当然、その人口の適正規模、今食料の自給率や都市の過密などを考えますと、今のままではいいとは限りません。ただ、日本全体の人口配置をどういうふうに考えていくかということ

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 今の先生の御指摘で、私も幾つかまだ頭が整理ができていないところがあるんですけれども、育児休業の取得率、せっかくその制度があっても非常に低いわけです。男性の取得率、〇・五五%で千人に五、六人ということで、なぜ取れないのかということの理由として、もう皆さん御存じでございましょうが、やはり会社の雰囲気がそうでないということと、最も大事なことはやはり経済的な面だと思います。 現行制度では、先ほど中村参考人がおっしゃい

2006-04-12 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(白石真澄君) 六歳までを家庭で女性が育てるということに関しまして、私は、今から申し上げる二点の理由で賛成しかねる点がございます。 一つ目は、専業主婦として六歳まで家庭で子育てをした結果、一つは、企業にとって再雇用したいという能力を温存し続けることが非常に難しくなるということでございます。 女性がもし早く働きたい、子育てを終えた結果再度社会に出たいといったときに、このときに、企業が求める人材と実際家庭の中で六年いたことの

← トップへ戻る