内閣委員会
○政府委員(百崎英君) 審議会の答申の実行を担保するための方策という御質問だと思いますが、これまで臨調以来行革審等もそうでございますけれども、答申を出す都度、政府としてまずこの答申を最大限に尊重するという基本方針を閣議決定いたしまして、その基本方針に基づいて今度はその答申の内容を具体的に各省庁と詰めまして、それをまた推進要綱等々あるいは行革大綱というような形でさらに閣議決定をしてこれを実施に移している。そういうことで、その実施状況につき
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発言数 341件
初発言日: 1978-03-23 / 最新発言日: 1990-06-26 / 1 ページ目 / 全体 18ページ
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○政府委員(百崎英君) 審議会の答申の実行を担保するための方策という御質問だと思いますが、これまで臨調以来行革審等もそうでございますけれども、答申を出す都度、政府としてまずこの答申を最大限に尊重するという基本方針を閣議決定いたしまして、その基本方針に基づいて今度はその答申の内容を具体的に各省庁と詰めまして、それをまた推進要綱等々あるいは行革大綱というような形でさらに閣議決定をしてこれを実施に移している。そういうことで、その実施状況につき
○政府委員(百崎英君) 今でも生きております。
○政府委員(百崎英君) 今からもちろんやるように当然努力いたしますが、これからの中長期的な課題として、この九〇年代、今直ちに半減というわけにはもちろんまいりませんけれども、今後の中長期的な十年程度のタームの中で何とかそういう目標に向かって実現すべく努力したい、こう考えているわけでございます。
○政府委員(百崎英君) 今の情報公開法の制度化の問題につきましては、臨調の答申におきましても、公正で民主的な行政運営を実現し、行政に対する国民の信頼を確保する観点から積極的に取り組むべき課題である、こういう指摘がございました。政府、私どもにおきましてもそういった認識を持って制度化の問題について目下検討しているというところでございます。
○政府委員(百崎英君) 今先生おっしゃったようなお話はある意味ではそのとおりのような状況にございますが、さしあたり今の時点ではとりあえず第三次の三年の間に全力を挙げる、こういうことでございまして、三次の行革審がどういう形の答申を出されるか、それもございますけれども、あるいはまたそれをさらに実行していくというようなことがまたその後の課題になることは十分予想されるところでございます。
○政府委員(百崎英君) 私どもは特に公営企業の中身で、具体的に例えばこういうものはどうだ、こういうものはどうだと、必ずしもそういった点を全部公営企業の内容について詰めているわけではございませんけれども、今の現行法上原則として地方公共団体が行うようなそういう立場になっているものにつきましてはやはり民営化あるいは民間移管になじまない、そんなような考え方じゃないかというふうに思っております。
○政府委員(百崎英君) お話の審議会の委員につきましては、基本的にその審議会が、いわば行政が独善に陥らないようにできるだけ広く民意を反映させる、そういう意味でできるだけ民間の有識者の方にお願いをしていろいろ御審議をいただく、そういうことで関係行政機関の職員はできるだけ審議会の委員には入れないように、こういう趣旨の閣議決定でしたか、閣議口頭了解があるわけでございます。 行革審の場合の小委員会と申しますのは、行革審がいろいろな難しい問題
○政府委員(百崎英君) 機関委任事務につきましても、先生御承知のとおり、臨調以来かなり数多くの具体的な事項が指摘されておりまして、これまでに指摘されたものはほぼ九割以上実現しているように私ども考えております。 昨年の暮れに国と地方の関係に関する諮問をいたしまして行革審で御審議いただきまして答申をいただいたわけでございますが、その際に、特に権限委譲の問題につきましては、先生から御指摘がありましたいわゆる地方制度調査会がかつて答申を出し
○政府委員(百崎英君) これは行革審とか地方制度調査会に限らず一般的な審議会の答申をどう扱うかという問題だと思いますけれども、各省庁の所管しております審議会につきましては、その答申が出されますと、特にそれを具体的に推進要綱のような形で閣議決定をする場合もございますけれども、どちらかといいますと、そういう各省に属しているような審議会答申はその省でいろいろやれることを事実上もうやっていく、こんなようなこともございまして、必ずしも閣議決定をし
○政府委員(百崎英君) いろいろ審議会の運営の仕方等もございますけれども、地方制度調査会につきましては、先生もう十分御承知のことかと思いますが、いわば地方自治といいますか、そういうような観点に立ってあるべき姿を専門の地方行政という分野から御審議になり、いろいろな答申を出してこられた。ところが、御承知のとおり実際問題としては、地方制度調査会の答申はなかなか実現といいますか、日の目を見なかったような問題がたくさんあるわけでございます。
○政府委員(百崎英君) 今公害企業の例として上水道、下水道の例を引かれましたが、例えばこの答申の中では 公営企業といたしまして、私営バスとかそういった民間のバスもかなり幅広く運営されている、そんなようなことで基本的にはやはりそれぞれの地域の実情に応じて民営化になじむものはできるだけそういう方向で今後進めていったらどうか、こんなようなふうに私ども受け取っております。
○政府委員(百崎英君) 必ずしも詳しい事情はわかりませんけれども、たしか第一次臨調が提案いたしましたこの行政手続法案といいますか、法案要綱といいますか、これの中身はかなり広範な分野にわたっておりまして、これは必ずしも正確かどうかわかりませんけれども、今お話しの例えば公権力の行使といいますか、行政処分に係る手続以外に、行政計画をつくる場合の手続とか、あるいは行政部内でいわゆる法令的なものをつくる際の手続とか、かなり広範な分野も含めた手続に
○政府委員(百崎英君) この問題につきましては、大学の例えば行政法、政治学あるいは訴訟法等の専門の先生方にお願いをいたしまして、ここ数年来研究会をつくっていろいろ御議論をいただいているところでございます。先生方にも条例をつくっている都道府県、あるいは法律をつくっている諸外国にも実際においでいただきまして、いろんな運用の実態あるいは問題点、こういったものを把握していただきまして、そういったことも含めて御議論をいただいているところでございま
○政府委員(百崎英君) この研究会の研究成果のいわば中間まとめというようなものでございますが、研究会の先生方とも御相談をする必要があるわけでございますが、私どもといたしましてはとりあえずの今の時点での今までの研究の成果をこの夏ごろにも公表させていただきたいというふうに考えております。
○政府委員(百崎英君) これまでの研究会の中間まとめという形で公表したいというふうに考えておりますが、そこでも先ほど申し上げたようないろんな問題も指摘されておりまして、法案をつくるといたしますとそれらをやはりクリアする必要があるわけでございますが、なかなか中には厄介な問題もございます。その具体的な中身につきましてはまた研究会の成果として公表いたしますので、そちらの方に護らせていただきたいと思います。 いずれにいたしましても、先ほど申
○政府委員(百崎英君) その条文の中身は手元にございませんので具体的にわかりませんけれども、例えば経済協力の問題等につきましてはこれまでも臨調その他行革審等でいろいろ指摘しておりますので、そういった具体的な指摘を受けて政府が講ずるような制度、運営、こういうものの重要事項は一応審議調査の対象にはなる。ただ、具体的にどういう問題を取り上げるか、これはまさに御承知のとおり非常に広範多岐にわたるような答申、提言等がございますので、その中で重点的
○政府委員(百崎英君) 御提案申し上げておりますいわゆる第三次行革審は、法案の中の所掌事務のところにもございますように、臨調それからこれまで二次にわたる行革審の答申を受けて講ぜられる政府の政策あるいは制度、こういったものの中の重要事項、こういうことについて調査審議し云々と、こう書いてあるわけでございます。 御承知のとおり、臨調等におきましては各省の政策全般を見渡す中で防衛の問題についても一応取り上げるものは取り上げているわけでござい
○政府委員(百崎英君) 先生御承知のとおり、臨調二年、それからその後二度にわたる行革審が三年という、こういう時限をつけながらその間に行革を進めてまいったわけでございますが、これは行政改革は申し上げるまでもなく、言うはやすく行うは非常に難しい、そういう仕事でございますので、そういったものを実効を上げるというためには一応一定の年限を努力目標として設定をいたしまして、その間に一応のめどをつけるように施策の推進に当たることが重要かつ適切であろう
○政府委員(百崎英君) 今お話がございましたように、先般の最終答申におきましては行政改革の今後の主要課題、これは六つばかりあるわけでございますが、今三つ例に挙げられましたけれども、その中の公的規制の問題、これにつきましてはまず当面の仕事といいますか、任務といたしましては、一昨年の秋にいわゆる物流あるいは流通、金融、エネルギー、情報・通信等々八つの大きな分野にわたりましてかなり広範かつ具体的な行革審の答申が出されております。それを受けて政
○政府委員(百崎英君) これは総理の諮問機関として設置される審議会でございますので、そこでいろいろ御検討の上出されました答申は、これは政府としても当然尊重すべき義務がございますので、それを一応法文に書いたわけでございます。 現実の運用といたしましては、臨調以来それぞれ先ほどのお話のように二十本ぐらいこれまで答申が出されておりますけれども、そういった答申が出されます都度できるだけ早い時期に、例えば一週間とか十日程度の後には政府として答