「眞崎勝次」の過去の国会発言

発言数 103件

初発言日: 1955-03-26  /  最新発言日: 1958-04-17  /  1 ページ目 / 全体 6ページ

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1958-04-17 衆議院

海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会

○眞崎委員 関連して。——辻委員、中山委員から詳細質疑がありましたので、申す必要もないようでありますが、これは非常に大きな問題でございます。日本再建上非常に重要な精神的な基礎になりますから、一つこの機会に一言お願いしたいと思います。 内閣委員会その他で、恩給についても私申し上げたのでございますが、大体戦後の日本人の精神の持ち方は、占領政策によって誤まられその後の赤い宣伝に乗って、世論というものが間違って、軍人を憎めば平和が来るような

1958-04-17 衆議院

海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会

○眞崎委員 「陸奥」のいい質問をしていただいて、非常に私も感謝しているのですが、私自身がかつてほんとうに伺いたい問題でしたが、これについては前にたびたびわれわれも請願しておるのです。最近も三好艦長未亡人からもよく願い出てきておるのでございます。私も専門家ではないからどうこうという判断を的確に下すわけにはいきませんが、困難ではあるけれども、必ず揚ります。金さえかければ揚ります。あんなところで沈んでいる船が揚らぬというような、そんな技術が未

1958-03-19 衆議院

内閣委員会

○眞崎委員 日本人は漁業には熟練で、勇敢で、非常に上手に取るために、やきもちをやかれた点もあるだろうと思うのです。その反面、昔は多少自粛しなければならぬ点も、私ども当事者として感じておりましたが、現在そういう面はありませんか。 それからもう一つは、農林省自身が監視船を、俊鶻丸かなんか出しておったが、今はそういう関係はどうなっておりますか。

1958-03-19 衆議院

内閣委員会

○眞崎委員 関連して長官に一言お尋ねしたいと思います。つまり漁業のとり方の方法その他についても調査は必要でございましょうが、大体日本が敗戦の結果とはいいながら、ソ連を初めとしてあるいは朝鮮、あるいは中共、あるいは豪州、その他各方面において締め出しを食っておる根本の原因はいろいろありましょうけれども、これを調査しておられるならば一つ伺いたい。そうしてこれが対策は外交に関することになるけれども、水産当事者としてもこれが根本の問題でありますか

1958-03-19 衆議院

内閣委員会

○眞崎委員 今のゼネバの会議では、今までは十二海里領海なんと言うと、とっぴなことを言うというので、世界が認めぬような傾向がありましたのが、今回はソ連の十二海里説を、漁業ではほかの国が認めるということに進みつつあるようですが、あなたのところでは、だれか専門委員が参加しておるのですか。

1958-03-05 衆議院

内閣委員会

○眞崎委員 次に、さっきから問題になりました加算の問題でありますが、不均衡の一番大きなものは加算で、るる説明する必要はございませんが、昭和二十年前に裁定になった者は加算になって、ちゃんと恩給がついている。その後長く働き、戦友を助け、しかばねをおぶって働いた人たちは、これが廃されたために一文ももらえぬような境遇にあります。その数を見ましても、二十八年の恩給復活の当時で数えますと、普通恩給者が百六十五万四千人、それから普通扶助料が三十五万、

1958-03-05 衆議院

内閣委員会

○眞崎委員 私は恩給の根本観念について非常に認識がまだ足らぬと思います。また特に軍人に恩給を優先して下さることになっておったことに対する認識も非常に足らぬと思う。また世論世論と申しますけれども、世論はむろん尊重せねばならぬが、その世論が誤まっておる場合には是正すべきものだと考えますが、これらについて、なお加算及び傷痍軍人の恩給等について二、三伺いたいと存じます。 まず第一に、恩給というものと、社会保障あるいは国民年金、そういうものと

1958-03-05 衆議院

内閣委員会

○眞崎委員 次に、いわゆる犠牲ということと、天災、遭難ということと、結果において一致しておるけれども、さっき申し上げたように、その根本の出発点において違っておる点を、恩給並びに社会保障を考えるときに念頭に置かねばならぬと思うのです。それから今日ではだいぶ戦後日本の世論が冷静になりましたけれども、なおこの日本のどさくさに乗じて日本を赤化せんとするところの策動に乗せられて、日本人の世論が公正を欠いた点があると思う。その実例を申しますと、本土

1958-03-05 衆議院

内閣委員会

○眞崎委員 福祉国家とか社会保障とか、これは当然理想としなければならぬことでございますが、まずこの大戦争をやった以上は、終戦処理をしてこそ福祉国家の基礎ができると思うのでありまして、その意味から申しましても、今日の恩給あるいは援護法等をなおざりにしておいては、とうてい福祉国家なんかはできそうもなく、たびたび国民は——恩給亡国という言葉をさっきから論ぜられましたが、軽くこれに調和することはいかにも戦争を避けることのように考え、また愛国心を

1957-05-08 衆議院

内閣委員会公聴会

○眞崎委員 私はまず小野先祖にお伺いしたいと思います。大体において小野先生の御意見なり、森先生の御意見に私は同意を表するものであって、和歌森先生や井上先生の御意見に不同意のものであって、それがかえって侵略主義を起し、あるいは軍国主義のもとになりはせぬかとおっしゃったのですが、先生方の御意見がやがて戦争の原因を作り、革命の原因を作るものと思って私は非常に心配をしているものであります。 まず第一番に小野先生に対しては、国家のみならず人間

1957-05-08 衆議院

内閣委員会公聴会

○眞崎委員 それでは先生は愛国心というものはどうして起ってくると考えておりますか。われわれは自分がかわいければ社会をかわいがり、国家をかわいがらなければならぬのです。これは一体なものです。それを、愛国心というと、おのれを忘れ、おのれを否定する愛国心というふうに考えるところに、いわゆる左翼学者の非常な誤まりがあると思う。もう一つは侵略ということについて非常な誤解がある。近代戦になってくると、最後はもう精神の持ちようだけになる。昔のように刀

1957-05-08 衆議院

内閣委員会公聴会

○眞崎委員 ただいま御説明をいただいてはっきりいたしましたが、その日本の特異性というものが、いわゆる国民、国家一体の原理をとり、それが宇宙の大神である、物はすべて一元から発して、個々に発達したものは一つもない、その一体の発達の根源をどこに求めるかということで、肇国ということを非常に考え出したろうと私は思うのであります。それで教育勅語の中にも「国ヲ肇ムルコト宏遠二徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ」とぼかしてあるが、そういうほんとうの初めというものは

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