決算委員会
○参考人(真藤恒君) 今のお話、御趣旨、非常にありがたく拝聴いたしましたが、私ども民営化されましても、やはり公共性ということに対しては公社時代と変わりませんものですから、今松野事業部長から御説明ありましたように、まず電報というもののやり方を近代化しようということで公社時代から新しい設備に入れかえ始めまして、二万四、五千人電報に従事しておった人間を今五千人未満まで切り下げてまいりましたけれども、いかんせん、コスト面でいきますと新しい設備に
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発言数 740件
初発言日: 1978-03-30 / 最新発言日: 1987-10-27 / 1 ページ目 / 全体 37ページ
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○参考人(真藤恒君) 今のお話、御趣旨、非常にありがたく拝聴いたしましたが、私ども民営化されましても、やはり公共性ということに対しては公社時代と変わりませんものですから、今松野事業部長から御説明ありましたように、まず電報というもののやり方を近代化しようということで公社時代から新しい設備に入れかえ始めまして、二万四、五千人電報に従事しておった人間を今五千人未満まで切り下げてまいりましたけれども、いかんせん、コスト面でいきますと新しい設備に
○参考人(真藤恒君) 今御質問の中にございましたように、私がそういうことを国会の場で御説明申し上げたこと、確かにございます。その後鋭意実行にかかっておりますが、トラフィックの量、市内がどうで、近距離、遠距離どうかという分析はかなり正確に出始めております。ですけれども、このコストの切り分けというのがなかなか簡単にまいりませんで、殊に今、公社の組織から民営の会社の組織に移行しておりますためにそちらの方の手順が非常に複雑化してまいりまして、ま
○参考人(真藤恒君) 今の御質問にお答えしますが、その前に少し前提の御説明をさせていただきますが、会社になりまして具体的に競争条件が入ってまいりまして、私どもも、それから職員全員が昔と大分違った動きを始めるようになりましたので、私どもが計画しておりましたコストの総合的な切り下げというものがかなり強い力で動き始めました。したがいまして、世界的に一番値段の高い長距離料金というものをやはり下げるということを最優先に考えなきゃいかぬと思っており
○参考人(真藤恒君) 過去の事実は今岩崎が御説明申し上げたとおりでございますが、私はこう考えております。 SDI技術そのものに関係する技術は、いろんな高度技術の総合されたものが関係していくだろうと思っておりますが、あの会社はあの調査のときに参加すればSDIに使えるであろう高度技術を見ることができるから、その意味で行ったんであって、SDIに参加する参加しないというふうなことは何も関係ないという立場で行ったということで、親会社の責任者と
○参考人(真藤恒君) 政府のこれからの御方針に従うというのが私どもの立場の原則でございますが、私どもとしてはできるだけ加入をせぬ方を望んでおりますが、政府の御指示であれば従わざるを得ないという立場でございます。
○参考人(真藤恒君) 実は私どももこんなに売れるとは思いませんで。ところが、売り出してみましたところが、もう実用上にお買いになるということよりも贈答用とか広告用、宣伝用にお買いになるということになってまいりましたので、まるでそこまで私ども考えておりませんで、しかし、お買いになるということは、それに対応するだけの電話機の方を急がなきゃいけませんので、それからあわてまして電話機の整備を急ぎまして、大体六十年度で六万一千個カード公衆電話機がご
○参考人(真藤恒君) 川井の立場と同じ立場で「推薦の言葉」を出したことは確かでございます。
○参考人(真藤恒君) お答えします。 彼は川井個人としての資格で会長に推薦されて引き受けたというふうに了解いたしております。
○参考人(真藤恒君) 今いろいろ御注意、御質問をいただきましたが、今後重々心得ていきたいと思います。
○真藤参考人 この間の新聞記事については、総合的な話の中の一部が出まして、皆様方をお騒がせしてまことに相済まぬと思っております。 私どもは、料金体系につきましては業者の一人として、特に当分の間は実質独占に近い立場をとらざるを得ない業者の一人としていろいろ考えておりますが、今日の料金体系はまだ独占時代の料金体系そのままでございます。現在まだ私どもは実質上独占体系になっておりますので、きょう今日はこれで結構でございますけれども、将来、業
○真藤参考人 私どもが今からやらなければならぬ一番大事な問題は、長距離料金の合理化ということにあると思います。さっきもちょっと触れましたけれども、現在日本の長距離料金、四回にわたって長距離、中距離下げましたけれども、まだ現在のイギリス、アメリカに比べるとかなり高うございます。実際長距離料金は、簡単に大ざっぱに計算いたしますと、今一兆四、五千億の黒字でございます。これが皆電報の赤字とか、あるいは市内料金の赤字を埋めている形になっております
○真藤参考人 この問題は、さっき申し上げましたように、私どもは三千四、五百億の健全な経常利益があればいいわけでございますから、全体の料金体系の中で今のアクセスチャージをどうお考えいただくのか、あるいは市内料金をどうお考えいただくのか、あるいは市内という言葉の範囲をどうお考えいただくのか。それから中距離、近距離それから長距離とございますが、これが現在、日本は先進国に比べて非常に高くなっております。四回下げましたけれども、まだ高いのです。こ
○真藤参考人 これは国鉄の方から郵政を通して、五年にわたって千人採用協力ということで来ておりますが、私ども新規採用を続けておる限りは御協力申し上げるものだと思います。 幸い私どもは全国的に組織を持っておりますから、できるだけその居住地を変えなくてもいい方に来ていただくということ。したがって、一律一体にこういう仕事に向くということを決める必要もございませんで、その場その場でケース・バイ・ケースで、こういうところに人間が足らぬからこうい
○真藤参考人 お答えいたします。 今のお答えをする前に、ちょっと私どもの今置かれている立場というものを御説明申し上げて、それからお答えさせていただきたいと思います。 御存じのように、現在私どもは法体系では民営の会社になっておりますが、実質はまだずっと独占体制で動いております。したがいまして、国営独占体制のときに設定された料金体系でそのまま今営業されておりますが、実質上独占体制で今運営されておりますので、これで一向差し支えはござい
○真藤参考人 ずっと前から、この法案を御審議いただくときにも、市内料金が赤字で市外料金が黒字で、市外からのあれで補てんしているということはお答えの中にも申しましたし、それからそのときにもいろいろの御質問もございましたが、そのときに私、御質問に対してこういうことをお答えしておったと思います。確かに市内料金は大赤字で市外料金は大黒字である、これは確かでございます。しかし、今まで独占体制であったために市内のコストが幾らで収入が幾らで、それから
○真藤参考人 今のお尋ねのことでございますが、もしそういうことを始めるということになりますと、一人一人の加入者といろいろ御希望、御相談いたしまして、一つの加入者については、Aの加入者についてはこの範囲のこと、Bの加入者に対しては従来の番号案内の範囲だけというふうに、加入者の、お客様の御要望に応じてそういうことを返事する範囲を協定いたしまして、そしてお互いにそれをきちっと正式の協定にいたしまして、私どもの方で案内する原稿にもきちっと書いて
○真藤参考人 今の御質問の巨大な子会社というふうな形になる可能性のありますものは、それをしょっぱなから、つくりますときから公取委員会の御指導をいただきながらほかの企業の姿に似た形で始めなければならぬというふうに思っております。例えば私のところの仮に、仮にでございますが、宅内機器の販売システムというふうなもの、端末機の販売システムというものは、あれを一本で切り出すとちょっと問題が出てこようかと思いますので、そういうものについては公取の御指
○参考人(真藤恒君) 今冷たい頭で予想いたしますと、事業計画書で政府に提出したような数字になりますけれども、私ども現在、これをどうさらにプラスアルファをつけるかということを前提といたしまして努力いたしておる状態でございますが、幸い組合の方の態度が非常に積極的な協力体制がますます強くなってくるような傾向を見せていただいておるので、何とかこの数字は改善できるだろうという自信は持ち始めておるところでございます。
○参考人(真藤恒君) 私ども、この問題につきましては、できれば政府が株を一般に公開されるまでに、第一回からこの持ち株制度というものの動きをさせていただきたい、できればというふうに考えております。
○説明員(真藤恒君) 今、山口からお答えしましたのが私どもの基本的な考えでございまして、ただ、もうCS3までの国産衛星の開発についても既定路線で、経営形態がどう変わろうと進んでいくということは決まっておりますので、その線は着実に動いてまいりますが、今、山口から御説明申し上げたように、民間の——民間というと語弊がございますが、ほかの会社で衛星を買うなり何なりでお始めになった場合に、やはり私どももコマーシャルベースでそれにトランスポンダーを