「矢嶋三義」の過去の国会発言

発言数 12,144件

初発言日: 1954-04-19  /  最新発言日: 1994-01-17  /  1 ページ目 / 全体 608ページ

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1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 随分荒っぽいことが行われたと私もびっくりしました。それで、不信任の理由はどうなのかと思って、まだ速記録ができていないからわからないんですけれども、二、三の人に聞くと、総理に会ったとか、あるいは本当か知らぬけれども、どうも牛歩戦術云々があるんじゃないかなというようなことで、はっきりした根拠がわからぬからそれだけで申し上げられませんけれども、この委員長の不信任というのは、私は結論的には、残念ながら私のふるさと参議院は

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 矢嶋三義でございます。 昭和二十五年から三十七年まで十二年間、参議院にお世話になりまして、この部屋に参りまして非常に懐かしさを感じているところでございます。皆様大変御苦労さまでございます。 私は、瀬戸山元文部大臣が会長をして衆参OB有志で結成している政治浄化連盟の役員として、毎月同志の方々と集まって、そして政治改革の意見交換、情報交換、さらに論究、研修を続けているものでございます。皆さんかつての党籍は異な

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) ここは討論の場でないですから、先生から質問された点に限ってお答えいたしたいと思います。 これ、随分と国会で質疑応答があっているんですが、私は外から見ていますと、まことに失礼だけれども、不十分、浅薄だと、こう思っているんですよ。それで、私、今から言うことに皆さん方からおしかりをいただくかもしらぬけれども、しからないでくださいね、私の考えていることを申し上げます。 数学の問題を解くときに仮説、仮定条件というも

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 第八次選挙制度審議会に、私は会長、副会長に、参議院軽視じゃないか、衆議院ばかり論じているが参議院も一緒に論じて答申してくださいということを言いましたよ。ところが、会長、副会長さんは、とりあえず大変なことだから衆議院と共通の政治資金だけに絞って、それから参議院にいこうとしているんだと、こういうふうに申されました。それを時の内閣も採択されまして、海部さんも宮澤さんも法案を出されてこうきているわけですが、一刻も早く参議

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 私は九州の大分ですが、選挙で候補を選ぶときは、まあうちの方言で言うと、あん人は金つくりきるかな、金があるかな、これが第一前提ですね。政党を見ても、派閥の長でも委員長でも、金をいかに集めるかということが一番大事なんで、そればっかりで政策は余り勉強しておらぬですよ。この姿は改めなくちゃならぬと思うんだ。そのために必要なことだったら税金を幾らだって出してもいいと思っているんだ、私は。そのかわりさっき言ったように、きれい

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 私は、結論を申しますと、多選はすべきでないということ。これは、人間は長短があるもので、万能な人もいないわけですよ。四年と決めているわけだから、なった人は四年で、一年目から本格的にやらなきゃいけないですよ。 だから、行政の継続性で云々といって五期も六期もやっている人は、やる人もやる人だけれども、選ぶ人も選ぶ人ですよ。一番長くても三期が許容限界ですよね。それ以上は絶対いけない。 かつて社会党も多選禁止と言ってお

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 目標は国民一人一人が皆自分の好きな政党を持って努力する、そういう形に一年も早く到達するようにしなければならない。 問題は政党の民主的な組織と民主的な運営に尽きると思います。今の日本の政党で一番欠けているものは、政党の教育活動がない、選挙のときだけで教育活動がほとんどない。そして、国民は政治不信で嫌らしいように思っております。だから、政党になかなか入らない。これでは日本の政党政治は育たない。繰り返して申しますが

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 第八次選挙制度審議会がブロック制を考えたとき、例えば千葉と神奈川と群馬を一ブロックにしたんですよね。衆議院は解散があるわけです。政党法もないところでそんな運用できませんよ。それから、私の場合はブロックを七つにしたわけです。これは苦労しました。九州、北海道なんかは楽ですけれども。それから、実際に運用する場合には管理の問題もありますね。 小選挙区もかなりあるんだから、私は申し上げているわけですけれども、それはやっ

1994-01-17 参議院

政治改革に関する特別委員会公聴会

○公述人(矢嶋三義君) 青島先生が金丸問題のときに玄関の前でとられた行為に対し、私は名刺を持ってあなたの部屋に敬意を表しに参ったわけですが、通じたかどうかはわかりませんが、青島先生は必要なんですよ、あなたみたいな人は。だから、私はさっき三%というのをやったわけですよね。 それから、私は、根本的に本人の体質に民主主義が育つのかどうか非常に心配しています。本当の民主主義を育てにゃならぬ、育てるのは大変なことです。どうも民主主義よりも全体

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 本委員会としては総理は初めて御出席になられたわけで、かつては御病気をなさって御出席をされなかったので、この重要法律案に計画的に質問を構成して質問ができないことをはなはだ遺憾といたします。私は委員長の気持を体してやりますけれども、あまりそうきついことをおっしゃらないように、前もって要望を申し上げておきます。きょうは総理への質問でございますけれども、この雰囲気の質問としては、総理以外に、法案の内容を解明する必要がありますので、

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 法務大臣並びに警察庁長官にお伺いをいたしますが、選挙資金と政治資金を区別した形で法案が作られたので、その認定等に困難性があり、法の運用に苦慮をする。しかし、総理の趣旨に沿ってこういう改正が行なわれた以上は、あなた方としては努力はするけれども、法の運用に非常に困難性がある。したがって、この趣旨を生かすためには、近い将来に法の運用は容易な形に改正する必要がある、かようにお考えになっておられると了承しますが、いかがでございますか

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 総理に伺いますが、政治資金は、総理としては、個人献金を将来主体とすべきものだと考えておる。それから国民は選挙等に際して届けられた支出報告書を信用していない。だから、うそを言わなくてほんとうに正しい報告がなされるようになる必要がある。たとえば、総理の前回の選挙は、選挙法定費用は六十四万二千八百円、ところが、届出は五十四万二千六百三十七円となっております。これで済んだとは何人も私は信用しないと思う。たとえば自由民主党の諸君であ

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 それは聞きおきましょう。 警察庁長官にお伺いをいたします。この選挙法の解釈運用に困難性があるところも関係あると思うのですが、選挙に対する取り締まりを見ていると、どうも警察としては、落選した人をねらう傾向がある。だから、日本の政界、政治家には勝てば官軍思想があります。この点は、僕は警察庁長官としては、その傾向があるということを認めるべきだと思います。そしてそれが是正を行なうべきだと思います。要求します。 それから特に

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 日本の政治家は、選挙に勝てば警察の手は入らぬ、落ちたらたいへんだぞと皆言っている。実践している。勝てば官軍思想がありますよ。あなた方自体、実態からいって、落選した人ばかりねらっている、こういう点は厳に僕は是正すべきであると確信を持って主張いたします。この点は要求いたしておきます。 次に、総理に伺う前に法務大臣に伺いますが、衆議院の審議段階において、親族の違反の場合の取り扱いについて、ずいぶんと神経過敏な程度に取り扱われ

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 法務大臣に重ねて伺いますが、連座制の問題については、かなり答申案を大幅に修正されました。しかし、この改正案がかりに公布施行された場合に、その成果を上げるためには、すなわち審議会の答申を生かしていくためには、裁判の促進、すなわち選挙事犯については、百日以内に云々というワクがかかっているわけですが、実態はそうでありません。今後この条章が生きるように最大限の努力を法務省、裁判所当局でしなければ成果が上がらない。こういう努力をする

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 法の第六条の第二項の改正から、今後は、各都道府県選挙管理委員会は、即日開票を義務づけられたものと考えますが、総理にお答えいただきます。

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 重ねて伺いますが、国民が選挙権を行使すると、その結果を早く、一刻も早くですね、主権者に知らせるようにしろということが、僕は大精神だと思うのです。幾らその管理委員会が報道陣に云々しても、開票の始まる時刻がおそくなればできないわけであって、この法の精神が流れているところからすれば、これは不可能な場合はやむを得ないけれども、あとう限り即日開票の方向づけを僕はこの改正法の精神はしているものと思いますが、重ねて伺います。

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 総理に伺います。制度器議会の審議態度には、総理は満足をしていらっしゃる、したがって、一年で任期が来ますが、どうも好ましくない答申をした、与党に一名を投じたから、だから、そういう委員を入れかえようというお考えは持たれておられないで、今の選挙制度審議会の委員諸君の審議態度には、総理としては敬意を表し、満足している、かように了承してよろしいかと思いますが、いかがでしょう。

1962-05-06 参議院

地方行政委員会

○矢嶋三義君 総理に重ねて伺います。選挙制度審議会が超党派的に発足をしたこの経緯から、国民の有権者の選挙をやる際のルールである選挙法の原案の作成を委託をしたこの気持で、選挙制度審議会の答申を見ることが、基本的な問題として最も大切なことだと思いますが、総理のお考えを、今後予想される答申に対処する基本的心がまえが必要でありますから、あえてお伺いいたしたい。

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