「矢部貞治」の過去の国会発言

発言数 45件

初発言日: 1954-09-30  /  最新発言日: 1964-05-29  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1964-05-29 衆議院

逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会

○矢部参考人 矢部貞治でございます。FMの単営申請者のうち、志を同じくしておりまする者十七社がFM単営期成同盟というものを組織しておるのでございまして、私は本日その代表者というような意味でお呼び出しをいただいたものだと存じておりますが、実は、私は電波の問題につきましては、ずぶのしろうとでございまして、専門的なことはわかりませんので、本日は技術顧問をお願いしております高柳健二郎先生、それから東海大学の谷村先生、それから事務をやっております

1964-03-09 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 私は、日本国憲法のどこが悪いというふうには考えておりません。成り立ちには遺憾な点もあったと思いますけれども、しかし、私はいわゆる押しつけというふうなことを強調することに賛成いたしておりません。

1964-03-09 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 全く同様の見解でございまして、改正論、非改正論ともに論拠を重視して報告をまとめたいと思っております。

1964-03-09 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) いまお話しのとおり、公聴会あるいは世論の動向というものが、必ずしも憲法調査会内部の議論と一致しておらないということも、確かに一つの点でございます。これは調査会の構成そのものが社会党の不参加などによりまして、片寄ったものになっておるということからくるところも多いと思います。世論調査は、これは内閣で実施しているもの、新聞社で実施しているものを調べましても、弔うかなり慎重論のほうが強いということは心得ております。それか

1964-03-09 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 私は別段内閣の御用をつとめるつもりはございませんけれども、この問題に関する解釈につきまして、先ほどから総理大臣や、法制局長官が言っておられる見解が妥当だと思っております。それは、九十六条のいわゆる発議というのは、これは国会が可決した改正案を国民投票にかけるときの行為だと解釈しておるのでありまして、その国会で審議する原案をどこが出すかということは積極的に規定してない。もし憲法に、憲法改正案だけは内閣には発案権がない

1964-03-09 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 憲法調査会でも、もとより、この公布記念式典における勅語、それから憲法典の上諭につげられております勅語、それから前文、こういうものは十分に研究いたしておるわけでございまして、現に実施中の憲法を尊重しなければならないということは、これはもう、勅語があるなしにかかわらず、当然なことだと考えております。ただそれと、いろいろの理由によって、立法論として改正を考えるということとは、全然別の問題である。それは決して矛盾すること

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) そう思いますが、そういうふうな政治的背景があったことは、これは私どもも存じておりました。しかし憲法調査会法そのものができましたときには……

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) これは事務局がつくった年報でございますが、調査会が生まれるに至りました政治的背景を、事実に基づいて書いてあるわけです。鳩山総理のときに憲法改正ということを言い出して、そしてその考え方で自由民主党ができたときに、憲法改正ということがやはり一つの党是として取り上げられておった、そして党内にも憲法調査会というものが設けられた、そしてまあそういうような背景から、調査会法というものが出てきたという趣旨が書いてございます。

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 私が読み上げるわけですか。——それはどういうことでしょうか。それはあなたのほうが御質問なさるのに要るというんだったら、あなたのほうがお読みになるのが筋じゃないでしょうか。

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) それから改正論も擁護論もあるというのが事実でした。そこで、それが結論を先にきめてスローガンを投げ合うというような憲法論議でなしに、共通の場でひとつ話し合うということが望ましいと考えておりましたが、そこに憲法調査会というものができたので、私どもそういうものとして期待したわけでございます。

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 私は憲法学者ではございませんので、その点の解釈について憲法学者としての見解を持っているわけではございませんが、しかし「発議」と九十六条にありますのは、国民投票にかける場合のことを意味しております。国会で原案がつくられる、その原案を準備する、あるいは原案を出す、こういう発案権は内閣にもある。こういうふうに私どもは解釈しているわけでございます。

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) これは全く私個人の考えでございますが、報告書が出た場合に、私としましては、国会に機関を設けて検討していただきたい、こういう希望でございます。しかし、それが実際問題として、なかなか困難だということであるならば、法制局のある部局などで報告を整理するということもあってしかるべきではないか、こう考えております。

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) これは御承知のように憲法調査会の発足しました当初から、社会党から出るべき委員が出されておりませんので、その社会党に割り当てられているポストは全部あいたままになっているわけであります。それから先般学識者の委員の一人として出ておられました金正米吉さんがなくなられました。しかし、これほどういう理由か、もうおそらく最終の段階にきているという意味でありましょうか、これは後任が任命されておりません。それから、かつて緑風会、続

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) ただいまのところ、これは一応のめどでございますけれども、六月の下旬にはおそくとも報告書を完成したいと、しかし、これは審議の模様によりまして、多少早くなったりおそくなったりすることはあり得るかと思っております。 それから報告書の構成は、おおよそ現在のところ五編からなる予定でございまして、第一編には、憲法調査会が成立したいきさつというようなものが客観的に書かれる。第二編には、憲法調査会の構成というようなものであり

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 調査会は、最初に多数決でもって意見をしぼるということはやらないという方針を立てまして、今日までそれを貫いてきております。それがために、大体審議は一人一党という形で行なわれてきておりまして、各委員の意見というものが出ているのであります。ところが昨年の九月に、突如として共同意見という形が出てまいりまして、昨日もまた、制定経過に関する共同意見というものが出てまいった。これは今までの憲法調査会のたてまえからいうと例外に属

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 先ほど申し上げましたように、調査会は一人一党というような形で出てまいったものでありますから、第五編には、各委員を単位にいたしまして、各委員の意見を要約して載せるという方針になっているわけであります。そこで、神川、広瀬、もう一人大石義雄さんという委員がおりますが、この三人はこれはまあ最も積極的あるいは戦闘的な改憲派でありまして、この憲法の条章全部について自分が書きおろされたものがある。それが憲法改正試案といわれてい

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 一々名簿を出して申し上げてもよろしいのですが、そこまで必要はなかろうと思いますが、まあ幾つかのグループがおのずからできております。改正に反対である、あるいは改正する必要ない、そういう意見の方が七名くらいおられます。その中には、いわゆる護憲論に近いような方もあれば、解釈運用によってやれるんだから改正の必要はないという、こういう御意見もあって、必ずしも一致してはおりませんが、大体そういう方が七名くらいおられます。名前

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 名簿見ながらでないとわかりませんが、先ほど申し上げました改正の要なしという七人の方に、私とそれから細川隆元さん、これだけであります。それが参加しておりません。二十九人が署名して九人が参加しておらない、こういうことですね。

1964-03-05 参議院

予算委員会

○説明員(矢部貞治君) 憲法調査会の制定経過に関する事実調査から浮かんできておりますのは、いま亀田さんの言われたように、これは幣原首相の発想によるものだと思われる証拠が非常に強うでございます。ただし、これはそうだと断定することができるところまではなかなかいっておりません。それは反対の証言もかなりございます。それで、まあ私は幣原さんの発想だと私自身は見ておりますけれども、調査会の意見としてそこまで断定しておるわけではございません。中には、

← トップへ戻る