「石丸隆治」の過去の国会発言

発言数 1,178件

初発言日: 1966-03-17  /  最新発言日: 1977-05-26  /  1 ページ目 / 全体 59ページ

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1977-05-26 参議院

内閣委員会

○政府委員(石丸隆治君) 先生御指摘のように、循環器病に対します診療施設の現況というものは、がん診療施設に比べまして非常に立ちおくれておるところでございまして、現在その循環器病を専門とする診療施設というものは、わが国におきましてはほとんどない状況でございまして、一般病院が七千二百三十五あるうち、循環器科という診療科を標榜いたしております施設が千百六十九というような、こういう状況でございまして、そういった点、このがんの診療施設網の整備と全

1977-05-26 参議院

内閣委員会

○政府委員(石丸隆治君) 確かに先生御指摘のように、わが国の医療のうちにおいてリハビリ関係の技術が非常に立ちおくれておるわけでございまして、このリハビリ関係につきましては、循環器病だけでなく、あらゆる疾病の医療の面におきまして非常におくれておるところでございまして、現在そういった意味において、わが国の医療の全体の中におけるリハビリ関係を充実するということで鋭意努力をいたしておるところでございまして、現在、国立のリハビリテーション関係の専

1977-05-26 参議院

内閣委員会

○政府委員(石丸隆治君) この循環器病センターの当初の計画におきましては、看護婦養成所の設置を考えたわけでございますが、先生御承知のように、看護婦の資格を取るための養成というのは、非常に広い医学の分野の勉強が必要でございまして、やはり、どうしても総合病院でございませんと、なかなかその養成がむずかしいわけでございまして、そういった関係上、この循環器病センターの看護婦さんの養成というものは、国立大阪病院と一緒になりまして、国立大阪病院の方で

1977-05-26 参議院

内閣委員会

○政府委員(石丸隆治君) 確かに看護婦さん、これは婦人の労働でございまして、そういった点では家庭生活との両立ということが非常にむずかしい職業でございますが、やはり一たん離職されましても、子供が成長したというようなことで、また就職を希望される看護婦さんもおられるわけでございまして、そういった意味におきまして、この需給計画におきまして、潜在看護婦の掘り起こしと申し上げましょうか、潜在看護婦の活用ということをわれわれ考えておるところでございま

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 がんセンターで研究審査委員会が発足いたしましたのは昭和五十年十二月一日でございます。

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 たしか独立した診療報酬項目としては、そういったものはないというふうに伺っております。それと同時に、従来こういった新しい医学と申し上げましょうか治療方法は、国立を中心として現在実施しておるところでございますが、そういった国立の状況を見ましても、これは公的使命を考えてのそういった治療でございまして、先生御指摘のような、いわゆる採算のとれる点数という点ではちょっと疑問があろうかと思うわけでございます。

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 普通の医療機関でございますと、製造許可の出ました医薬品を使って患者の治療を行うわけでございますが、やはり国立病院あるいは大学付属病院等におきましては、別の使命でそういった実験を行っておるわけでございまして、そういった実験が必ずしも一〇〇%安全とは言い切れないというような問題もございますし、ただいま先生御指摘のような経理面の問題もございますし、いろいろな点からやはり明確に組織的にこれに対処すべきであるというふうに考えており

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 ただいま先生御指摘のように、わが国の循環器病患者の数あるいは循環器病に起因いたします死亡者の数というものは、年々増加の傾向にあるわけでございます。これは一つには、わが国の国民の平均年齢がだんだん高齢化してくるという、いわゆる人口の老齢化現象というものが非常に大きく作用しておりますし、またもう一つは、やはり食生活の変化というようなもの、たとえば動物性脂肪を非常にたくさんとるような状況になってきた、こういういろいろな社会的変

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 ただいま先生御指摘の循環器疾患対策としてのリハビリテーションの問題でございますが、この循環器疾患のみに限らず、わが国における医療の面でこのリハビリテーションの面が非常に立ちおくれていることは事実でございまして、最近ようやくわが国においてこのリハビリテーションが注目され出して、第四の医学というような言葉で言われておるわけでございまして、今後あらゆる疾病対策としてリハビリテーションをより充実をしていくという立場に立っておると

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 理学療法士あるいは作業療法士の必要数でございますが、これは今後のわが国の患者数の推移に従っていろいろ変化するとは思いますが、現段階におきましてわれわれが一つの目標として考えております数字は六千名という数字でございまして、現状はただいま先生御指摘のように約二千名という、こういう状況にあるわけでございます。したがいまして、非常にこの面では人員不足がはなはだしいわけでございまして、そういった必要な理学療法士あるいは作業療法士を

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 まさに先生御指摘のように、その必要性を認めてわれわれも鋭意努力いたしておる点でございますが、先ほど来議論がございますように、この分野はわが国において非常におくれておる分野でございまして、学校は現在、OT、PTが国立が二カ所あるわけでございますが、そういった養成所をつくりましても、そこで教える先生をまずつくらなければいかぬというような状況でございまして、そういった点、数年前から外国へ留学させて訓練をして、現在養成所を二カ所

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 御質問に数字をもってお答えすることは非常にむずかしい点がございまして、非常に抽象的なお答えになろうかと思います。 まず、わが国におきまして人口の老齢化というものが、ただいま大臣の御答弁にもございましたように、諸外国に比べまして予期せざるようなスピードで進展をした、そういう問題があるわけでございまして、そういった予期せざる進歩に追いつけなかったという一つの事態でございまして、それがあらゆる面にあらわれてきているというふ

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 先生御承知のように、国立医療機関には非常にたくさんの職員がおりまして、その全体の赴任旅費との問題もあろうかと思います。いずれにいたしましても、要した旅費等については支弁をしているということは事実だというふうに考えておるところでございますが、特に一般の行(二)の職員等につきましては現地採用ということが原則になっておるようでございまして、あるいは先生御指摘のようなことがよそから来た行(二)の職員にはあったかというふうにも考え

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 ただいま先生御指摘のように、らい療養所の退園者の数の減少ということは非常に顕著でございます。ただ、らい療養所は普通の他の病院と違いまして、医療機関であると同時に、患者さんの生活の場であるという特殊性があるわけでありまして、したがって、病気が治っても社会に順応するまでの間退院できないとか、いろいろな社会的条件もあるわけでございまして、その点特殊性としてわれわれも今後十分対処してまいりたいと考えておるところでございます。

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 実は私も愛楽園を二度見に行ったところでございまして、その実情をよく認識しているつもりでございます。ただいま大臣からも御答弁申し上げましたように、今後大臣ともよく御相談申し上げまして、できるだけの配慮を加えてまいりたい。予算はやはり各年度別でございますので、次の年度の予算を含めて何年度までということはなかなかこの場ではお答えできにくいところでございますが、できるだけの努力はやりたいというふうに考えております。

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 医薬品の製造許可を与えます場合に、いろんなデータが必要でございます。もちろん動物実験から始まりまして、やはり人間の病気治す薬でございますので、人間の病気に効果があるのかないのか、あるいは人間に与えた場合に副作用があるのかないのか、そういった点までデータをそろえまして製薬許可が出されるわけでございまして、そういった意味におきまして、薬の製造に際しましては必ずこの治験ということが行われるわけでございます。 それで、一体ど

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 先日行ったところでございますが、われわれの持っておりますデータといたしましては、昭和四十八年以降の国立病院全体で実施いたしました研究状況を把握いたしておるところでございまして、昭和四十八年から五十年度まで十七病院におきまして百八十四件という数字でございます。そのうち国立がんセンターにおきまして五十九件を担当いたしております。

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 統計数字といたしましては把握いたしておりませんが、そういった実験をやりますとこれはすべて学会に報告されておりますので、そういった意味で整理いたしますればその数字は出てくるわけでございます。

1977-05-20 衆議院

内閣委員会

○石丸政府委員 これは私からお答えするのが適当かどうかわかりませんが、受け入れる側といたしましては、薬務局の方で製薬許可に際してのいろいろな手続がございまして、ステップ一、ステップ二というようなそれぞれの基準がございまして、医療機関においてこれを受け入れる段階におきましては、動物実験の結果、有害な副作用がないというそういった段階でまず受け入れまして、さらに、それは健康な人に対する影響を調べるためにまず実施いたしまして、それから最後に病人

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