農林水産委員会
○政府参考人(石原一郎君) 地域の試験研究機関を効率的、効果的に推進するということでございます。 都道府県の試験研究機関、四十七都道府県各々持っております。また、国の独立行政法人あるいは大学、それから先ほどお話がありました民間等がそれぞれの研究なりをやっております。委員御指摘のとおり、適切な役割分担の下、相互に連携を取りながら研究開発を進めるのが重要であるというふうに考えております。 都道府県の試験研究機関におきましては、各都道
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発言数 180件
初発言日: 1991-03-07 / 最新発言日: 2004-05-11 / 1 ページ目 / 全体 9ページ
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○政府参考人(石原一郎君) 地域の試験研究機関を効率的、効果的に推進するということでございます。 都道府県の試験研究機関、四十七都道府県各々持っております。また、国の独立行政法人あるいは大学、それから先ほどお話がありました民間等がそれぞれの研究なりをやっております。委員御指摘のとおり、適切な役割分担の下、相互に連携を取りながら研究開発を進めるのが重要であるというふうに考えております。 都道府県の試験研究機関におきましては、各都道
○石原政府参考人 都道府県の試験研究機関の状況の認識及び国との関係についてお答えさせていただきます。 地域の独自性を発揮して個性のある農政、農林水産業の展開を図ります上におきまして、地域の条件に即し、かつ、地域に、現場に密着しました、都道府県におきます試験研究機関の役割には非常に大きなものがあるというふうに考えております。 現在、都道府県の試験研究機関、残念ながら、人員及び研究費につきましては減少傾向で推移しております。ただ、そ
○政府参考人(石原一郎君) BSE感染牛の生前診断法の研究開発の現状と見通しについてお答え申し上げます。 BSEの制圧のための研究開発としましては、一つはプリオンたんぱく質の異常化機構あるいはBSEの発生メカニズムの解明、それと同時に、委員御指摘の生前診断法の開発が重要であるというふうに考えております。現在は、マウスなどを用いまして、プリオンが蓄積したことと関連して体の中で例えば血液なり尿なりがどう変わるかといった形での成分の分析、
○政府参考人(石原一郎君) お答えいたします。 今回の会計検査院の指摘につきましては、今後このような事態が生じないよう、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構におきまして、一つは内部監査体制の強化、あるいは内部牽制体制の強化、それから会議、研修などを通じました会計事務の処理の適正化についての周知徹底を図ったところでございます。 この独立行政法人が取りました措置につきましては逐次報告を受けておるところでございます。しかしなが
○石原政府参考人 農林水産研究高度化事業についてのお尋ねでございます。お答えいたします。 まず本事業の内容でございますけれども、農林水産研究高度化事業は、農林水産業の振興を図り、地域経済の活性化を図る上で、現場を支える試験研究が非常に重要だということで、産学官の連携によりまして、地域の発想を生かして、先端技術を活用して試験研究を推進するということで平成十四年度に発足しております。十六年度につきましては、拡充を図ったところでございます
○政府参考人(石原一郎君) 米の需要拡大の観点から、新形質米など米の新品種を開発することは大変重要だと考えております。 お話がございましたように、糖尿病向けのインスリンを分泌を促進する米の開発、これはまだ開発途上ではございますけれども、組換え技術によりまして培養細胞にその米を与えたところ、インシュリンの分泌が促進されるということが確かめられたというんです。まだ、今後、マウスですとか、そういう試験研究を重ねていく必要があろうかと思って
○石原政府参考人 遺伝子組み換えのものが対象ですので、組み換えでないものは対象ではないという意味でございます、アメリカの作物が全部遺伝子組み換えというわけではございませんので。そういうことでございます。
○石原政府参考人 中国で組み換え作物としてありますのは綿でございます。中国から我が国も、綿、綿実の輸入を行っておりまして、これが三百四十三トンです。中国におきます作付面積中、綿については半分近く組み換えと言われておりますので、三百四十トンの半分程度、百七十トン程度は入っている可能性があるというふうに考えております。
○石原政府参考人 そのような形で比較をしたことはございませんが、主な作物が大豆、トウモロコシということでございます。我が国は、飼料作物を初め、搾油用の大豆ですとか、そういう形でかなりの量を輸入しております。一番かどうかは別にしまして、多いのではないかというふうに考えます。
○石原政府参考人 輸入されておりますものは、コモディティー利用、二種類ございまして、加工用ということで入っておるものが……(鮫島委員「農家で栽培するのに、種屋で買えますか」と呼ぶ)売っていないと思います。詳しくは知りませんが、売っていないと思います。
○石原政府参考人 新しい法律が成立すればそこは違ってくるんではないかと思いますけれども、ガイドラインの現状のもとで、そういう形のもので入ってくることについて、法律としての制約というものはございません。
○石原政府参考人 世界で遺伝子組み換え作物がかなり栽培されております。そのうち、いずれの国から我が国への輸入がというお尋ねです。 我が国が輸入しておるもので世界で遺伝子組み換え作物として栽培されているものとしましては、大豆、トウモロコシ、菜種、綿があろうかと思います。その四作物のうち、我が国への輸出国、我が国にとっては輸入先ということになりますが、トウモロコシ、大豆につきましては米国、菜種につきましてはカナダ、綿につきましては豪州で
○石原政府参考人 アメリカの種屋で買ってきて植えられるかというお尋ねでございます。 遺伝子組み換え作物の作付につきましては、現在でも加工用及び開放系の利用ということで、安全性の確認は農林水産省の方で行っておりますが、確認しているものがございます。買ってきたものがそういうものであれば、確認としてはとれているということになると思います。 ただ、実際の栽培に当たりましては、つくったものの流通、あるいは隣の農家との関係というのがございま
○石原政府参考人 アメリカの種屋さんで売っている種をすべて調べたわけではございませんが、商業用につくっておるアメリカのトウモロコシ、大豆につきましては、日本国においての安全性なりもとれているということでございます。 ただ、アメリカで試験段階でやっておるようなものが仮にあるとすれば、こちらでとれていないものもあると思います。
○石原政府参考人 大豆、トウモロコシの輸入形態からしまして種子の状態で輸入しておりますので、発芽能力があると思っております。そういう意味では生物に該当いたします。
○石原政府参考人 専門家というか、確かに、おっしゃられるように、一たん広がったものは難しいところがあろうかと思います。作物でしたら、当然のことながら植えないということ、あるいは先ほど環境省さんの方からお話がありましたように、広がってきたものは駆除するというような形での回収ということになろうかと思います。 そういう意味では、まず最初の確認の際に慎重に審査するということで、現在でも、影響がないかというような審査に当たりましては、まず隔離
○石原政府参考人 現在輸入しております大豆、トウモロコシにつきまして、遺伝子組み換えのものについては、新法のもとでは承認を要する、現行法のもとではガイドラインのもとでの確認を要するというものでございます。
○石原政府参考人 筑波の独立行政法人の隔離圃場で、模擬的な環境試験を行っております。無料ではございません。共同研究ということで実施をしておりますが、実質の費用はいただいています。 一例ですけれども、四百万近くかかっている場合に、八割近くは負担していただいているという状況です。あと、共同研究という形をとっておりますので、圃場の維持管理費部分は独立行政法人の方で負担しておりますが、実質上、費用の大部分は消耗費ですとか資材費が占めるわけで
○石原政府参考人 遺伝子組み換え作物につきましては、いろいろな安全性の審査がございます。一つは環境への影響、それともう一つは、当然食品として使う場合は食品衛生法の関係の食品としての安全性ということで、そういう意味で、組み換え作物については、ガイドラインに基づきまして、環境への影響につきましては、農林水産分野における組み換え体の利用のための指針ということで、影響がないかどうかについて、農林水産大臣の方で影響がないということで確認しておるも
○石原政府参考人 新法の施行に当たりましては、まず一つは、施行前においても、現行のものについて改めて申請して承認を受けていただくということで、附則で手当てしているものがございます。 それともう一つは、施行日から六カ月以内という形での審査を受けていただいて承認を受けていただくということでの手続を手当てしておりまして、その手続によりまして現行のものについて再審査することは可能であるというふうに考えております。