商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会
○政府委員(石坂匡身君) お答え申し上げます。 今、委員が御指摘になりましたように、容器包装廃棄物の分別収集それから再商品化を総合的、計画的に進めるために基本方針というものを定めるということになっておるわけでございまして、この基本方針にのっとって具体的な措置が進められることになるわけでございます。 私どもといたしましては、発生抑制、再使用、リサイクル、適正処理、先ほど大臣が申し上げました環境基本計画に記載されております廃棄物・リ
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発言数 266件
初発言日: 1980-10-21 / 最新発言日: 1995-06-07 / 1 ページ目 / 全体 14ページ
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○政府委員(石坂匡身君) お答え申し上げます。 今、委員が御指摘になりましたように、容器包装廃棄物の分別収集それから再商品化を総合的、計画的に進めるために基本方針というものを定めるということになっておるわけでございまして、この基本方針にのっとって具体的な措置が進められることになるわけでございます。 私どもといたしましては、発生抑制、再使用、リサイクル、適正処理、先ほど大臣が申し上げました環境基本計画に記載されております廃棄物・リ
○政府委員(石坂匡身君) お答え申し上げます。 ただいま委員が御指摘になりましたような文章が環境基本計画にあるわけでございます。これは、ブロックとかタイルとかセメントの材料といたします下水汚泥でございますとか、あるいは土壌改良材、コンクリート骨材の原料となります鉱滓など、そういったものにつきましてリサイクルをされた製品の中に有害物質が含まれて環境汚染の原因となるおそれがあると、そういう問題を踏まえたものでございまして、環境庁はこの下
○石坂政府委員 お答え申し上げます。 この法案に基づきまして環境庁としてどういうふうな対応をしていくかというお尋ねでございます。 先ほど大臣からも御答弁申し上げましたように、基本方針というものを策定してまいります大臣の一人に環境庁は加えていただいておりますので、そうした基本方針の作成に参加をし、そうした中で発生抑制あるいは再使用、リサイクル、適正処理、そういった廃棄物・リサイクル対策の考え方を明らかにするというふうなことで、本法
○石坂政府委員 ライフサイクルアセスメントのお尋ねでございます。これが一つの有力な手段であるというのはおっしゃるとおりでございます。 国際的に今どういう状況にあるかということでございますが、アメリカ、オランダ、スイスといったところが積極的な取り組みを行っておるところでございます。例えばアメリカでございますけれども、環境保護庁、EPAでございますが、これが民間の研究機関と共同でLCAのプロジェクトを実施しておりまして、一九九二年にはL
○石坂政府委員 我が国の状況でございますけれども、委員がただいま御指摘になりましたように、昨年十二月に閣議決定をいたしました環境基本計画におきましても、製品等の原料採取から廃棄に至る全段階での環境への負荷の評価の手法について調査研究を進めるということを一つのテーマとして掲げてございます。 環境庁におきましては、平成五年度にLCAの基本的な考え方を整理いたしました「考え方」というものを取りまとめまして、これを各方面に広く配布をいたしま
○石坂政府委員 この問題につきましては、委員御指摘のように、政府内部、それから研究機関あるいは産業界、これが連携をして研究を進めていくことが大変大切であると思っております。 私どもといたしましては、今後、LCAの手法の検討、マニュアルの整備等をやってまいりたいと思いますし、データベースの整備といったいわばLCA実施基盤の整備ということ、これの努力をしてまいりたいと思っております。また、普及方策あるいは消費者への情報提供、環境保全型商
○石坂政府委員 ただいま大臣が御答弁申し上げたことを若干補足させていただきますが、ISOの環境管理につきましては、平成五年から専門委員会を設置いたしまして、標準化の検討を行っておるわけでございます。現在この環境管理システム、環境監査につきまして、それぞれの部会の案が作成され、さらに検討中でございまして、来年の夏前にはISO規格というふうなものが成案となってくるのではないかというふうな状況でございます。
○政府委員(石坂匡身君) ただいまわかっておる実績が九二年の数字であるというのはおっしゃるとおりでございます。この数字は、昨年の九月に数値が計算できまして関係閣僚会議に報告をしたわけでございます。これは遅過ぎるじゃないかという御指摘、それはよくわかります。 ただ、このデータを計算いたしますには、年度が終了いたしまして、そこでその年度にどういう数値であったかという、まずいろんなデータを集める必要がございます。その中で一番大きいのは燃料
○政府委員(石坂匡身君) ただいまお尋ねの件につきましては、個別の問題でございますし、またこの影響評価は建設省がやっておるところでございます。 一般論として申し上げますれば、環境影響評価を行います場合に、私ども意見を申し上げるときにフォローアップについての意見を申し上げることもございます。そうしたものについてはフォローアップをしてまいっております。
○政府委員(石坂匡身君) 昭和五十九年に閣議決定をいたしました環境影響評価実施要綱がございます。これに基づきましてただいまアセスメントが行われているわけでございますが、平成五年度末までに二百三十五件が実施されておるところでございます。その内訳について申し上げますと、道路が百六十六件、それから区画整理が二十件、埋め立てが十五件、ダム・放水路が十二件等々となっておるところでございます。
○政府委員(石坂匡身君) 水俣病につきましては、これは行政上の重要な課題の一つというふうな認識は私どもも当然持っております。そうした認識のもとに、認定業務の促進でございますとか、それから平成四年の後半からは水俣病総合対策というふうな新しい施策を実施する、さまざまな努力をしてまいったところでございます。 しかし、この問題をめぐりましては、裁判所の判決が三対三に分かれておりますように、行政としてゆるがせにできないいろいろな問題、難しい点
○政府委員(石坂匡身君) アセスメントはただいま申し上げたような件数を実施しておりまして、これはそれぞれ各省庁で指針をつくりまして、それに基づきましてアセスをやっております。アセス自体は大変まじめに各省とも取り組んでいただいているというふうに認識しております。 環境庁長官の意見でございますけれども、対象事業の中で規模が大きくまたその実施により環境に及ぼす影響につきまして特に配慮する必要があると認められるような場合には、環境庁長官が意
○政府委員(石坂匡身君) これは、それぞれケース・バイ・ケースで、現行制度のもとでは私どももできる限りの研究をし、また意見も申し上げてきているところでございます。 ただ、おっしゃいますように、このアセスにつきましては大変いろいろな御意見がございます。昨年の十月に環境基本計画の国民意見の聴取をしたものの取りまとめを発表させていただきましたけれども、その中でもいろいろな意見がこのアセスメントにつきましてはございました。もちろん法制化を求
○政府委員(石坂匡身君) 環境庁長官がフォローアップをするように意見を申し上げるというふうなケースにつきましては、必要に応じて報告を求めておるところでございます。 ただ、一般的に申し上げまして、全部が全部というわけではもちろんございません。このアセスメントにつきましては、審査をいたします、そして事業の免許等を所管官庁が行うわけでございますけれども、その際にそうした事後の点についても配慮をするのは当然のことでございまして、それぞれの所
○政府委員(石坂匡身君) この圏央道につきましては平成元年二月にいわゆるアセスメントが実施をされたところでございます。今の閣議決定に基づきますやり方では必要に応じて環境庁長官の意見を求めるということになっておるわけでございますが、これにつきましては環境庁長官の意見を求めるという行為がございませんでした。 そういう事情があったということを御答弁させていただきたいと思いますが、その後、平成五年十一月に、道路法に基づく道路の区域の決定が行
○政府委員(石坂匡身君) 先ほどちょっと御答弁を申し上げたところでございますけれども、基本計画の際のこのアセスにつきましては大変いろんな意見をいただいたところでございます。私どもいただきました意見は二百十四件ございましたんですけれども、これを詳細に分析をいたしますと二十三項目、二百九十三件というふうに整理をされます。 これを分析してみますと、法制化が必要であるという御意見を言っておられる方が四十九件、それから住民参加、情報公開が大切
○政府委員(石坂匡身君) 本件は国の国家賠償責任を問われている問題でございます。国は被告としての立場にあるわけでございまして、この問題につきましてやはりこれは法律上の判断をいただきたいというのが私どもの基本的な立場でございます。
○政府委員(石坂匡身君) これは、三・四という数字、絶対数自体が高いというふうにはそれはなかなか申し上げにくい数字かと思います。ただ、一般的に申し上げまして、非常に財政自体が緊縮といいましょうか厳しい編成の中での数字でございますので、それはそれなりの意味があるのかなというふうにも思っております。 と申しますのは、予算の中で一般歳出の本年度の伸びは三・一でございます。それよりは上回っているということは申し上げられるかと思います。それか
○政府委員(石坂匡身君) その絶対数の伸び率でごらんいただきますと、委員が御指摘になりましたように三年、四年、五年、六年はこの伸びを上回っております。それ以前はそれより低うございます。
○政府委員(石坂匡身君) 大変貴重な御意見を賜ったと存じます。 私どもも、なるべくお話を申し上げるときに具体性をというふうなことに心がけてきたつもりでございますが、ただ計画全体が非常に長期の政策の方向をまとめるというふうな点があるということも若干は御理解を賜りたいと思いますが、具体的には、これからいろんな具体的な施策を打ち出してまいるつもりでございます。 例えば、ただいま検討しておりますのは、政府が大きな事業者、消費者でございま