石坂匡身 に関する国会発言

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1995-06-07 石坂匡身 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) お答え申し上げます。  ただいま委員が御指摘になりましたような文章が環境基本計画にあるわけでございます。これは、ブロックとかタイルとかセメントの材料といたします下水汚泥でございますとか、あるいは土壌改良材、コンクリート骨材の原料となります鉱滓など、そういったものにつきましてリサイクルをされた製品の中に有害物質が含まれて環境汚染の原因となるおそれがあると、そういう問題を踏まえたものでございまして、環境庁はこの下

1995-06-07 石坂匡身 商工委員会,厚生委員会,農林水産委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) お答え申し上げます。  今、委員が御指摘になりましたように、容器包装廃棄物の分別収集それから再商品化を総合的、計画的に進めるために基本方針というものを定めるということになっておるわけでございまして、この基本方針にのっとって具体的な措置が進められることになるわけでございます。  私どもといたしましては、発生抑制、再使用、リサイクル、適正処理、先ほど大臣が申し上げました環境基本計画に記載されております廃棄物・リ

1995-04-12 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) ただいまわかっておる実績が九二年の数字であるというのはおっしゃるとおりでございます。この数字は、昨年の九月に数値が計算できまして関係閣僚会議に報告をしたわけでございます。これは遅過ぎるじゃないかという御指摘、それはよくわかります。  ただ、このデータを計算いたしますには、年度が終了いたしまして、そこでその年度にどういう数値であったかという、まずいろんなデータを集める必要がございます。その中で一番大きいのは燃料

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 公害防止施設につきましては、私ども、環境事業団からの融資というふうなシステムがございます。現在、環境事業団で融資を行っております兵庫県、大阪府内の企業の被災状況につきましては、償還中の融資案件が四十社ございますけれども、そのうちの三社が壁や柱などに大きな被害があったという報告を受けております。  こうした被災地の被災された企業の方々の復興はもちろん重要な課題でございますけれども、同時に公害の防止、環境の保全、

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 大変貴重な御意見を賜ったと存じます。  私どもも、なるべくお話を申し上げるときに具体性をというふうなことに心がけてきたつもりでございますが、ただ計画全体が非常に長期の政策の方向をまとめるというふうな点があるということも若干は御理解を賜りたいと思いますが、具体的には、これからいろんな具体的な施策を打ち出してまいるつもりでございます。  例えば、ただいま検討しておりますのは、政府が大きな事業者、消費者でございま

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) その絶対数の伸び率でごらんいただきますと、委員が御指摘になりましたように三年、四年、五年、六年はこの伸びを上回っております。それ以前はそれより低うございます。

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) これは、三・四という数字、絶対数自体が高いというふうにはそれはなかなか申し上げにくい数字かと思います。ただ、一般的に申し上げまして、非常に財政自体が緊縮といいましょうか厳しい編成の中での数字でございますので、それはそれなりの意味があるのかなというふうにも思っております。  と申しますのは、予算の中で一般歳出の本年度の伸びは三・一でございます。それよりは上回っているということは申し上げられるかと思います。それか

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 本件は国の国家賠償責任を問われている問題でございます。国は被告としての立場にあるわけでございまして、この問題につきましてやはりこれは法律上の判断をいただきたいというのが私どもの基本的な立場でございます。

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 水俣病につきましては、これは行政上の重要な課題の一つというふうな認識は私どもも当然持っております。そうした認識のもとに、認定業務の促進でございますとか、それから平成四年の後半からは水俣病総合対策というふうな新しい施策を実施する、さまざまな努力をしてまいったところでございます。  しかし、この問題をめぐりましては、裁判所の判決が三対三に分かれておりますように、行政としてゆるがせにできないいろいろな問題、難しい点

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 先ほどちょっと御答弁を申し上げたところでございますけれども、基本計画の際のこのアセスにつきましては大変いろんな意見をいただいたところでございます。私どもいただきました意見は二百十四件ございましたんですけれども、これを詳細に分析をいたしますと二十三項目、二百九十三件というふうに整理をされます。  これを分析してみますと、法制化が必要であるという御意見を言っておられる方が四十九件、それから住民参加、情報公開が大切

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) この圏央道につきましては平成元年二月にいわゆるアセスメントが実施をされたところでございます。今の閣議決定に基づきますやり方では必要に応じて環境庁長官の意見を求めるということになっておるわけでございますが、これにつきましては環境庁長官の意見を求めるという行為がございませんでした。  そういう事情があったということを御答弁させていただきたいと思いますが、その後、平成五年十一月に、道路法に基づく道路の区域の決定が行

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 環境庁長官がフォローアップをするように意見を申し上げるというふうなケースにつきましては、必要に応じて報告を求めておるところでございます。  ただ、一般的に申し上げまして、全部が全部というわけではもちろんございません。このアセスメントにつきましては、審査をいたします、そして事業の免許等を所管官庁が行うわけでございますけれども、その際にそうした事後の点についても配慮をするのは当然のことでございまして、それぞれの所

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) これは、それぞれケース・バイ・ケースで、現行制度のもとでは私どももできる限りの研究をし、また意見も申し上げてきているところでございます。  ただ、おっしゃいますように、このアセスにつきましては大変いろいろな御意見がございます。昨年の十月に環境基本計画の国民意見の聴取をしたものの取りまとめを発表させていただきましたけれども、その中でもいろいろな意見がこのアセスメントにつきましてはございました。もちろん法制化を求

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) アセスメントはただいま申し上げたような件数を実施しておりまして、これはそれぞれ各省庁で指針をつくりまして、それに基づきましてアセスをやっております。アセス自体は大変まじめに各省とも取り組んでいただいているというふうに認識しております。  環境庁長官の意見でございますけれども、対象事業の中で規模が大きくまたその実施により環境に及ぼす影響につきまして特に配慮する必要があると認められるような場合には、環境庁長官が意

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 昭和五十九年に閣議決定をいたしました環境影響評価実施要綱がございます。これに基づきましてただいまアセスメントが行われているわけでございますが、平成五年度末までに二百三十五件が実施されておるところでございます。その内訳について申し上げますと、道路が百六十六件、それから区画整理が二十件、埋め立てが十五件、ダム・放水路が十二件等々となっておるところでございます。

1995-03-20 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) ただいまお尋ねの件につきましては、個別の問題でございますし、またこの影響評価は建設省がやっておるところでございます。  一般論として申し上げますれば、環境影響評価を行います場合に、私ども意見を申し上げるときにフォローアップについての意見を申し上げることもございます。そうしたものについてはフォローアップをしてまいっております。

1995-02-21 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) この問題も基本法の御議論のときに出た話であることは重々承知しております。  環境庁といたしましては、平成六年の八月に企画調整局に、環境に係る税・課徴金等の経済的手法研究会、これは一橋大学の石先生、税調の委員でもいらっしゃいますけれども、石先生を座長にいたしまして設けております。その後七回にわたりまして現在まで審議を重ねてきております。  今まで何をしてきたかと申しますと、まず税の議論といいますのは、これは基

1995-02-21 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 私どもはアセスメントを前進させるべく検討しておるわけでございまして、後退させるために検討しておるわけではございません。したがいまして、私どもの気持ちといたしましては前進したいということでございます。

1995-02-21 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) アセスメントについてのお尋ねでございますが、環境基本法が御質問のように一昨年の暮れに成立をいたしまして、その後一年間かけまして環境基本計画を策定させていただいたわけでございます。それが十二月十六日に閣議決定をしたわけでございます。  今お尋ねのアセスメントにつきましては、この基本計画の中にこのような記載がございます。環境影響評価のあり方について、我が国におけるこれまでの経験の積み重ね、環境の保全に果たす環境影

1995-02-15 石坂匡身 環境特別委員会 参議院

○政府委員(石坂匡身君) 各省庁の平成七年度環境保全経費等の概要について御説明申し上げます。  まず、歳出予算について御説明申し上げます。  地球的規模の広がりと将来の世代にわたる広がりを持つ今日の環境問題に対処するため、一昨年に環境基本法が制定され、昨年十二月、環境基本法に基づき、政府全体の環境保全施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な計画である環境基本計画が策定されました。  環境保全経費は、従来、公害対策基本法等の