憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
○石川小委員 そこで、さらに質問します。 要するに、先ほどAUのお話も出ました。これもまだまだ完成ではないでしょうけれども、非常にその方向へ進捗しているようですね。東アジアにおいても、やがてこういうEUに倣ったようなものが将来できるんじゃないか、私はこういうふうに思うんです。しかし、実態を見ると、東アジアは、経済的な面もあるでしょうが、特に宗教とかその他いろいろな点で、ヨーロッパとはかなり違う、EUとは違う要素を持っている。そういう
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発言数 1,327件
初発言日: 1977-03-16 / 最新発言日: 2002-07-11 / 1 ページ目 / 全体 67ページ
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○石川小委員 そこで、さらに質問します。 要するに、先ほどAUのお話も出ました。これもまだまだ完成ではないでしょうけれども、非常にその方向へ進捗しているようですね。東アジアにおいても、やがてこういうEUに倣ったようなものが将来できるんじゃないか、私はこういうふうに思うんです。しかし、実態を見ると、東アジアは、経済的な面もあるでしょうが、特に宗教とかその他いろいろな点で、ヨーロッパとはかなり違う、EUとは違う要素を持っている。そういう
○石川小委員 加盟についてはどうなんですか。加盟しなくなるんですか。
○石川小委員 私の見解では、憲法というと、やはり常に国家というものを想定するんですね、国家のあり方、国家のあるべき姿というものの一つの象徴として憲法というものを。戦後の日本もああいう憲法ができて、今日このままでいいかどうかというのは、あくまでも国家の、二十一世紀の日本としての立場で議論が始まっていると思うんですね。 そういうことから見ると、さっき先生のお話のように、ヨーロッパカントリーというものはない。ヨーロッパというのはあるんだけ
○石川小委員 自民党の石川でございます。 きょうは、先生の大変有益なお話を聞くことができまして、ありがとうございます。 ただ、率直に言いまして、お話を聞けば聞くほどわかったようなわからないような、非常に難しい点はよくわかったわけでありますが、その中で、極めて素朴な質問でございますが、幾つかお尋ねしたいと思います。 まず第一に、五十年前、ECを始め、もう半世紀の時間が今日までたっているわけですね。その中に、先ほど先生のお話のよ
○石川小委員 全く幼稚な質問で失礼ですけれども、もしユーロ加盟に反対が可決された場合にはどんなになるんですか。
○石川小委員 先ほどの近藤先生あるいは、藤島先生からもいろいろとお尋ねがあったようですけれども、安全保障、防衛関係、これについては、むしろNATOの加盟というんですか、それでほとんど解決しているというか、そちらの方でやっているというようなお話でございました。しかし、だんだん、これが、経済と同時に重要であるという認識が非常に高まってきたというようなお話をされましたが、将来的にはどうなるんですか。現在のままで安全保障的なものはいかれるような
○石川小委員 それから、きょうの先生のこの講演も、「EU憲法制定の動きと各国憲法」、こういうテーマでお話をされましたが、EU憲法という言葉はもう現実に使われているわけですね。これは国際上、正式な言葉として憲法という言葉を使っているんですか。
○石川小委員 これもさっき藤島先生の御質問の中に、ではヨーロッパ各国の憲法はそのままで整合性があるのかというような御質問があったと思うんです。そのお答えとしては、それは、加盟するときに既に、EU憲法に加盟する限りはその法に従う、そういう改正をされたというような御説明だったと私は記憶するのですが、要するに、もっと平たく言えば、その国々の憲法というものはそれなりに改正したのかな、こう思うんですが、そう解釈していいのですか。
○石川小委員 東アジア連邦というか、何かそういう名称もできると思いますが、それはいつかわかりませんけれども、世界の動きというものは非常にスピーディーでありますから、そんなに、一世紀も二世紀も先なんてことじゃなくて、もっと身近に考えていかなければならない問題ではないかな、こんなふうに思っております。 そういう中で、我が国の憲法というのは、御承知のとおり、ああいう終戦の直後に非常に短期間のうちにできた、その点のいろいろな問題がありますが
○石川小委員 ありがとうございました。
○石川小委員 自民党の石川です。 きょうは、参考人のお話を聞いて、本当に共感を感じ、また大変な感銘を受けた次第であります。 そこで、時間もないものですから、三点ばかりちょっとお伺いしたいんですが、もう一昨年になりますか、この憲法調査会のメンバーでヨーロッパの方に視察に、私も仲間として行ったわけであります。そのときに、たまたまイタリアで、女流作家であります塩野七生先生にお会いしまして、約三十分ぐらいかな、いろいろと憲法を中心として
○石川小委員 全く同感でありますけれども、特に今、御承知のとおり、有事法制を特別委員会でやっているわけですね。あの質疑を聞いておりましても、国民は果たしてどれだけこれを理解できるのかな。 それから、先ほど参考人が述べられました、要するに、我が国は確かに経済も大国になったし、その他福祉も増進して結構な国になったんですけれども、逆に、外国から非常に侮られているみたいな面がある。 そういうようなことはどこから来ているのかなというと、や
○石川小委員 もう時間がないそうですから、ありがとうございました。
○石川小委員 大変お忙しい中、貴重な時間をいただきまして、有益なお話を聞くことができまして、ありがとうございました。 私は、この方面には本当に素人で無知なものでございますので、今お話を聞いていろいろな点で大変勉強になったわけでありますが、特にきょうは憲法調査会でございますので、そこいらとの絡みといいますか、そういう点を主眼としてちょっとお尋ねしたい、こんなふうに思っています。 まず最初に、いろいろと今お話を聞く中で、この自由貿易
○石川小委員 EUというのは、私どもにとっては一つの典型的なものだ、こんなふうに思っておりますが、それに比べて、もし仮に私どもがASEANを仲間にしてやる場合、当然これは、欧州諸国とアジア、特に我々の近辺の中国、韓国、そういったようなところのいろいろな関係を見て、ヨーロッパとは随分違うなと。 特に、まず一つには、経済格差が非常に大きい。したがって、その経済格差からくる利害対立。それから、中国との政治体制の相違、これが一番顕著であろう
○石川小委員 ありがとうございました。
○石川分科員 実は、先ほど野党の皆さん方にも出席を要望されましたようですが、依然として、このままで、野党欠席のままでスタートしたわけであります。まことに異常な姿だと思います。 私は、それはそれとして理由があったのでしょうけれども、国民の皆さんはこういう姿を見て、一体何なんだ、これだけ重要な今時期に何で野党の皆様が出席しなかったのか。このままで、ただ、出席を要請しましたが来ませんでした、終わりでは、国民の皆様から大変政治不信を来すと思
○石川分科員 大体意味はわかりましたけれども、確認しますけれども、そうしますと、外務省の調査がこれから出るわけですね。その前に鈴木さんを呼べ、そうでなければ出席しない、こういうことでございますか。調査に関係なくそれを先にやれということですか。
○石川委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○石川委員 ただいまの河村建夫君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕