「石橋政嗣」の過去の国会発言

発言数 4,178件

初発言日: 1955-03-31  /  最新発言日: 1986-01-29  /  1 ページ目 / 全体 209ページ

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1986-01-29 衆議院

本会議

○石橋政嗣君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、中曽根首相に対して、中曽根内閣の足跡を検証しながら、施政方針演説に関連する若干の質問を行いたいと思います。(拍手) 改めて言うまでもないことでありますが、昨年は、第二次世界大戦が終結してからちょうど四十年という節目の年でございました。それも、ただ単に区切りがよいというだけでなく、十一月のレーガン、ゴルバチョフ両首脳の会談を契機として、世界の流れは、長期にわたった米ソの対決を軸とする新

1985-02-15 衆議院

本会議

○石橋政嗣君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員白浜仁吉君は、御家族皆様の手厚い看護にもかかわらず、去る一月四日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 昨年の秋ごろからでしたか、議員会館でも余りお姿を見かけなくなったような気がいたしました私は、何回か秘書さんに御様子を尋ねたのでしたが、「もう随分元気になりました。間もなく出てまいります。」ということでしたので、すっかり真に受けていただけに、突然の訃報を聞いて本

1985-01-28 衆議院

本会議

○石橋政嗣君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、一昨年末の総選挙以来一年有余にわたる間の中曽根内閣の足跡をたどりながら、施政方針演説に関する質問を行いたいと思います。(拍手) 総理、あなたは前回の総選挙において、あなたの率いる自民党が国民の厳しい批判を受けたことを、よもやお忘れではありますまい。あなたは選挙直後の総裁声明の中で、敗北の最も大きな原因は、いわゆる田中問題のけじめが明確でなかったこと、政治倫理への取り組みについて国民に

1984-02-08 衆議院

本会議

○石橋政嗣君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、中曽根首相に対し、施政方針演説に関連する若干の質問を行いたいと思います。 本論に入ります前に、まず最初にお尋ねしたいことは、年末の総選挙において、あなたの率いる自由民主党は、国民の厳しい審判によって大幅に議席を失ったわけですが、いわゆる敗因は何だとお考えになっているのかということであります。 過半数割れという選挙の結果が明らかになったとき、総理は「辞任に値する責任を痛感する」と言

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 まだ答えていないわけです。私は、軍事力による防衛ということを考える限りにおいては、限られた二十四万人の自衛隊員にお任せします、私どもは逃げ惑いますというようなことでは、のっけから不可能ですと言っているのです。一億の国民がすべて老いも若きも男も女も武器をとるという決意なしに成り立たない発想でございますと申し上げているのです。そういう状況にはないし、憲法もそんなことは許していないということはお認めになっている。いまの憲法で

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 私は、なぜ軍事力による防衛というものは困難であるか、不可能であるか、その理由は後で御説明いたしたいと思うのですが、少なくとも軍事的な防衛というものを考えるよりは、非軍事的な手段によって日本の安全を確保する道を考えた方がましじゃないか、こう思っておるわけです。 それについて、それは理想は理想だとして正しいとおっしゃるのですけれども、理想とか理念とかいったら、何か政治とは関係がない、宗教の問題だという認識は私は間違いだ

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 もう一つ大切なことは、食糧の海外依存率が非常に高い。いまやカロリー計算で七割が外国依存、こんな状況で戦争というものが想定できるのだろうか。海上交通路がとだえて原材料が入ってこないということを私さっき言いましたが、食糧というのはきょうからの問題です、七割の食糧が入ってこなくなったら一体どうなるのですか。それでいて、どんどん日本の農村を破壊していった。自給率を低下させていった。これで安全保障を論ずるなどということは、逆立ち

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 総理大臣になられました中曽根さんに私が質問するのは、きょうが初めてでございます。社会党の委員長に今回就任したわけでございますけれども、党の委員長が予算委員会で質問するのも初めてではないかなと思っております。いずれにいたしましても、せっかくの機会でございますから、実りあるものにしたいと考えておるわけです。この場合、実りがあったかどうかという判断は、国民の皆さん方が下すわけでございますけれども、私としましては、国民の皆さん

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 私は、安全保障というものに絶対というものがあるのか、私はないと思いますが、いかがでしょうとお尋ねいたしておるわけですが、どうでしょう。

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 最初の質問、答えになっていないと思うのです。結局、あらゆる手だてをした、領空、領海外に出なさい、それも聞かなかった、強制着陸を命じても聞かなかった、悠々と日本の領土の上を国籍不明機が飛び続けたときにどうするんでしょうか。見逃すとおっしゃいましたが、それなら何で実弾ミサイルなんかつける必要があるのだろうか、私はそんな疑問を持つわけです。 それと私は、栗栖さんが奇襲対処という表現を使ったのが気になるわけですよ。やはり今

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 最初からそう言っていただけばいいのです。今後、米中の関係がどのように悪化しようとも、中ソの関係がどのように改善されようとも、日中の友好関係は揺るぎないものにしなければならないし、自分としてもそのために全力を尽くすとはっきりおっしゃいますね。

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 私たちは、この体制の相違を超えて友好関係は確立しなくちゃならない、その中にこそ日本の安全というものがあるのだ、何度も申し上げるようにそう考えておるわけです。 そこで、最近しきりにおっしゃる自由民主の体制を守るのだ、西側防衛の一端を担うのだという言葉がちょっと気になってくるわけなんです。そこに、私が、日中の関係についても本当に不動のものにしようという気があるのかなという懸念がつきまとう要因があるわけなんです。しかし、

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 本当の友好関係というものは、当然批判すべきことも口にしないということの中から生まれないのですよ。それはごまかしにすぎないのです。最も基本的な問題です、私さっき例を挙げたようなことは。それについて一切の批判を避けるという態度は、私はもう一度申し上げますけれども、真に友好関係を確立する道じゃない。 今度はその証拠を挙げましょう。 政府同士は遠慮している。支配階級同士はそういった遠慮をし合って、傷口をなめ合って友好関

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 ようやく政権を引き渡す気が多少起きてきたんじゃないか。結構なことです。私もそれでは総理大臣になったつもりで、十分にその点も考慮しながら御質問を続けたいと思います。 私は、やはり非常に深刻に考えざるを得ないのですよ。何でこんなに嫌われるのか、一番近い国に。それは民衆レベルで言うならば、買春ツアーなんというまことに腹立たしいことが目の前にある。そういう感情的なものもあるでしょう。しかし、それだけじゃないはずです。さっき

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 私は、いま大東亜戦争という用語が使われているということだけをもって、あなたが本当に反省しているのかなという疑問を持ったというわけじゃないのです。この内容を読んでみてしみじみ思うのですよ。 去年のあなたの演説ですから覚えておられると思いますけれども、「私は大東亜戦争の教訓から「外交に五原則を持て」と言っております。第一は、国力以上のことをするな。大東亜戦争は明らかに国力以上の戦いでした。」反省は、侵略戦争だったとかよ

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 私は最初からお願いをしたわけなんです。できるだけ水かけ論にならないように、わかりやすいようにしましょうと申し上げているわけで、私は私の考え方を述べていますから、総理も自分の考え方を、すりかえないできちっと答えていただきたいのですよ。 さっきの五原則の中で私が省いたのは、超党派外交を展開することが望ましいなんていうのはあたりまえなことです。これが大東亜戦争の反省からどうして出てくるのですか。大東亜戦争に超党派外交なん

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 さっきから申し上げているように、国民の判断の材料になるポイントの一つですから、いまお考えになっているシーレーンの確保によってどの程度の輸入を確保しようとなさっておるのか、ぜひお伺いしたい。六億トンなければならないのだが、それはとても不可能、三分の一の二億トンなら二億トンの確保が目標なら目標、間違いないなら間違いないとおっしゃってください。

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 総理大臣も大臣もシーレーンの防衛と盛んに口にするけれども、一体どの程度の輸入量を確保しようかという数字すら頭にない。そういうことこそ非現実的じゃないですか。これだけ力を入れているのに、そのことによってどの程度の輸入量が確保できるなら日本の経済がどうなるのか、眼中にない。その実態がわかればそれでいいですよ。 そこで、あなたは抑止理論を言いました。抑止の理論については、私は後でやろうと思ったのですが、この抑止理論でいく

1983-09-19 衆議院

予算委員会

○石橋(政)委員 黙って聞くほどのゆとりもないのですか、大政党が。(発言する者あり)恥ずかしいと思いなさい。自信があったら、私の言うことを堂々と聞いて、改めて反論なさればいい。

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