決算委員会閉会中審査小委員会
○石渡会計検査院説明員 昭和三十一年度農林省所管の事項について御説明申し上げます。 まず、一般会計の方から申しますと、昭和三十一年度の歳出決算額は九百四億四千六百万円でありまして、そのうち国が直轄で施行しましたり、または都道府県に委託して施行します土地改良、干拓、開拓等の事業費は百五十億千九百万円、土地改良、林道開設、漁港修築及び災害復旧等のいわゆる公共事業関係の補助費が三百二十億七千九百万円、右の公共事業を除いたいわゆる一般補助は
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発言数 122件
初発言日: 1956-02-07 / 最新発言日: 1959-09-09 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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○石渡会計検査院説明員 昭和三十一年度農林省所管の事項について御説明申し上げます。 まず、一般会計の方から申しますと、昭和三十一年度の歳出決算額は九百四億四千六百万円でありまして、そのうち国が直轄で施行しましたり、または都道府県に委託して施行します土地改良、干拓、開拓等の事業費は百五十億千九百万円、土地改良、林道開設、漁港修築及び災害復旧等のいわゆる公共事業関係の補助費が三百二十億七千九百万円、右の公共事業を除いたいわゆる一般補助は
○石渡会計検査院説明員 今、食糧庁から説明がありましたように、メイズ・ブール協定と申しますのは、そう古い協定ではありませんで、三十年の四月一日の協定になっております。それで、この協定によって食糧庁がトウモロコシを輸入しましたのは三十年度分と三十一年度分、二カ年の経験があるのでございます。三十年度分につきましてはそう大した数量は入っておりませんで、四回に分けて入っております。買い入れ数量は約二万二、三千トンぐらいになっておりますが、これが
○石渡会計検査院説明員 契約方法が当を得ないと申しておりますのは、こうした鉄道運賃が大部分を占めていますような契約は、普通の場合には鉄道運賃につきましては実費であとから精算する、国鉄から貨物通知書がきますが、その貨物通知書を運送人から出してもらって、そしてその貨物通知書によって運賃を支払う。こういう契約にするのが通常になっております。それをこの場合は、そうした貨物通知書による支払いというふうな方法をとらないで、そのほかのいろいろな運送賃
○石渡会計検査院説明員 お答えいたします。検査院でいろいろ補助の関係を見まして、検査報告に補助の関係は特にこまかい数字をたくさんあげてございますが、それでもなお検査院が見ております農林省関係の補助と申しますのは、補助のうちのほんの一部にすぎない状態になっております。それで、農林省関係の補助が全部で目の数にして三百十ありまして、その二百十のうちで検査院が検査をしておりますのは八十二日、三九%になっております。それで従来、大体災害復旧とかそ
○石渡会計検査院説明員 手が回らなかったと申しますか、現在の陣容でできるだけフルに活動いたしまして、見られる範囲において見ておるのでありますが、さっき申しましたように、補助の科目が非常に多い。その多い科目の中で科目の数にしますと三九%ばかり見ておりますが、その中で金額の多いものをピックアップしてやる。大体においてそういうねらいで見ておるのでございます。科目においては三九%でありますが、その科目の含んでいる金額は全体の補助金の七六%を占め
○石渡会計検査院説明員 今の山田先生からのお話、ごもっともでございまして、われわれといたしましても書面検査で計数上の交付の金額等はチェックしておりますが、やはりそうした問題は、現場にいて交付を受けた団体が、交付の趣旨に従ってうまくやっているかどうかということは現場に行かなければわかりませんので、今後におきまして、できるだけこうした補助につきましても現場の実際の調査をいたしたいというふうに考えております。
○石渡会計検査院説明員 その点はメイズ・プール協定をよく検討しまして、十分に知って、言っているのでございます。
○石渡会計検査院説明員 これは午前中の審議のときにもちょっと申し上げましたけれども、メイズ・プール協定が三十年四月一日の協定でありまして、実績としては三十年度と三十一年度と、この両年度のトウモロコシの購入について適用されたにすぎない。これは新しい事実です。それで、三十年度を検討しますと、三%以上のいわゆるメイズ・プールによるところの保険事故、保険会社が商社に損害を払う事態が一件ありました。三十年度はこれを全部で四件に分けて購入しておりま
○石渡会計検査院説明員 ここに「利子補給金の交付当を得ないもの」、災害融資金に対する利子補給金、それから有畜農家の利子補給金と分けて、この代表例が一二八ページに一、二、三とずっと書いてございます。そうして、主としてこれは農業協同組合が県農連とか、北海道信連、こういうところから借りた金を被害農家に貸し付けていないで、自分の経費に使っているというものが大部分でございます。
○石渡会計検査院説明員 負担不足の事例が非常に多いのですが、特に農林の補助につきましては、事業主体が非常に小さいところがやっておりまして、土地改良区とか、あるいは農業協同組合とか、さらに消費者の団体とか、そういうような小さいところがやっておりまして、そういうところに検査に行きました場合に、どうも記録が十分ない。それで、工事は一応できているが、その工事の経費を使ったという証明がどうしてもできないという場合が非常に多い。そういう場合には、検
○石渡会計検査院説明員 ここにあがっておりますのは、二十九年あるいはそれ以前のものが現在どうなっているかという報告でありますが、最近の新しい資料について申しますと、今御審議願っております三十一年の検査報告に上っております不当事項が六百二件ございますが、この中で大体よく是正されておりまして、現在におきましては是正が済まないのが十二件。この十二件も、たとえば手直しをすると申しますものの、その業者が廃業してしまって手直しが実際できない。それで
○石渡会計検査院説明員 接待費の内容は、ただいま手持ち資料ではちょっとわかりませんが、三十一万八千円ということになっております。
○石渡会計検査院説明員 この接待費も関係があると思いますけれども、この全体の二百五十九万円を別途に保有したものです。この全体の経費の使途を見ますと、このうちの大きい部分は、旅費あるいは補償費、それから食糧費、宿舎借り上げ料、こういうような費用に払われておりまして、これは予算があれば、当然予算科目の中から出していたであろうと思われるような経費であります。でありますから、こうした小さい事業所の予算の配分等につきましても、やはり必要な経費は予
○石渡会計検査院説明員 ただいまの御質問ですが、この通産省で出されました資料につきまして、私の方で検査した団体というものを一応チェックしてみたのでありますが、そこにあります団体の大半につきましては、検査を実施しております…。
○石渡会計検査院説明員 ほとんどまでいきませんけれども、大半、半数程度です。 それで、検査した結果、検査報告に出ておりますのは、今のジェトロのほかにはございませんが、検査報告に出ない理由と申しますのは、検査した結果それほど大きな間違いがなかったということでありまして、見た結果、小さな問題につきましてはそのつど照会をして、直していただいているというようなものも若干ございます。それで、なおこうした補助が相当たくさんの団体に出ておりますの
○石渡会計検査院説明員 このうち検査したものにつきまして、この表について申し上げます。一ページ目につきましては検査したものはありません。ここに上っておりますのは三十三年度、三十四年度分が大部分でございまして、三十三年度分はこれから検査をする、三十四年度分につきましてはまだ検査の段階に至らないという客観的な情勢にあります。そのうち三十三年度分につきましてはこれから検査が残っておりますので、三十三年度分として検査を実施したいという希望を持っ
○石渡会計検査院説明員 これは今手もとに資料がございませんが、検査をしておりますから、その検査をした結果につきましてお手もとに資料を差し上げますか、あるいは次の機会に…。
○石渡会計検査院説明員 そうでございます。
○石渡会計検査院説明員 この九〇七号は三十年度に検査をしまして、その結果、三十年度になお不当であるということが確認できない実態がありましたので、私どもの千続といたしまして、いわゆる未確認事項というふうにいたしまして、三十一年度にさらに調査をして、ここに掲げた次第でございます。
○石渡会計検査院説明員 これは三十年度と三十一年度でございます。