予算委員会
○石渡参考人 燃焼度の単位を間違えておりまして、議論を大変混乱させまして、大変申しわけなく思っております。 それから、二万二千五百と申し上げました数字は、東海再処理工場で「もんじゅ」の初装荷の燃料のために抽出いたしましたプルトニウムの燃焼度のことを申し上げたわけでございます。
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発言数 1,172件
初発言日: 1972-06-16 / 最新発言日: 1993-02-25 / 1 ページ目 / 全体 59ページ
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○石渡参考人 燃焼度の単位を間違えておりまして、議論を大変混乱させまして、大変申しわけなく思っております。 それから、二万二千五百と申し上げました数字は、東海再処理工場で「もんじゅ」の初装荷の燃料のために抽出いたしましたプルトニウムの燃焼度のことを申し上げたわけでございます。
○石渡参考人 百三十三基つくりましたが、今度借りようとして借りられませんでした十六基は同じ型のものでございます。したがって、将来のことも考えまして、将来この十六基も借りることがあるべしということでまとめて承認申請をいたした、こういう事情でございます。
○石渡参考人 従来、我々が想定しておった組成と、少し幅が広くなったと申しますか、変更があったので設計変更の申請をいたしました。それで、百三十三個だけ使えばいいということは、これは変更がございません。ただ、同じものが、前回借りたものがあるので、この際一緒に変更しておけば将来この十六個は借りることができるだろうということで、十六個もあわせて申請をしたということでございます。
○石渡参考人 冒頭申し上げましたように、十六基につきましては前回のときに借りた実績がございます。それで、今回は百三十三基で十六基は借りる必要はないということはわかっておりましたが、将来のことも考えて、この際一緒に変更申請をやっておけばよかろうという判断をしたということでございます。 〔石川委員長代理退席、委員長着席〕
○石渡参考人 お答え申し上げます。 まず前回の輸送から申し上げますが、前回はフランス製のFS47十六基、それと英国のPUB型容器四基で百九十キロ弱のプルトニウムフィザイルを輸送したわけでございます。そして、これは両方とも俗に言うリースでございまして、借りて使ったという経緯がございます。したがって、現在、容器承認を得ているものが十六基あったわけでございます。フランス製のものとして十六基あった。今般も借りることを交渉したのでございますが
○石渡参考人 お答え申し上げます。 その時点におきまして、従来我々が想定していた組成と変更があったというのが設計変更の申請の理由でございます。
○石渡参考人 十六基は、前回借りて輸送が済みましてからフランスに返しております。したがって、今回は関係が全然ないわけでございます。ただ、したがって、百三十二基必要だから全部日本でつくろうということにしたわけでございますが、設計承認のときに、同じことであるから十六基も承認を得ておけば将来百三十三プラス十六が使い得る、そのまま使い得るだろうということで一緒に承認申請をしたということでございます。
○石渡参考人 仰せのとおり、しなくてもよかったということは言えるかと存じます。
○石渡参考人 動燃が次のプルトニウム輸送を必要とする時期にこの十六基も含めて検討いたしたいと思っております。それから、いつかという御質問につきましては、前にもお答え申し上げましたが、三年ないし五年後になろうか、動燃だけの事情を申し上げますと、三年ないし五年の間にその必要が生ずるであろうというふうに考えております。
○石渡参考人 御指摘のように、我々は、先ほど原子力局長が答弁をされました七電力会社と契約を結びまして、トータルで約十一億円の料金を支払っております。その根拠は、プルトニウム239プラス241のフィサイルを根拠にいたしまして、その料金をお支払いした次第でございます。
○石渡参考人 お答え申し上げます。 「もんじゅ」は現在、この秋に臨界に持っていこうということで鋭意調整を進めているところでございます。そして、臨界さらには全面的な稼働ということになるわけでありますが、原型炉といたしまして、高速増殖炉原型炉として建てさせていただきました。したがいまして、まず増殖技術を我々研究機関として取得すべきであるというふうに考えております。大体今世紀中ぐらいにその第一ラウンドが終わるというふうに考えているわけであ
○石渡参考人 プルトニウムのフィサイルで申し上げました。 プルトニウム239が六三・三%、241が八・〇%、合計七一・三%でございます。
○石渡参考人 フランスの規制当局が発表いたしましたデータ、十月のたしか二十九日で、フランスの規制当局がフランスの工業省に報告した数字でございます。この数字は、前回、昭和五十九年、一九八四年にフランスから日本に送ったもののデータであるということが、その後規制当局から確認いたしている次第でございます。したがいまして、今回のものは、私が先ほど御報告申し上げた数字になるわけでございます。
○石渡参考人 私どもが「もんじゅ」初装荷燃料用として再処理いたしました使用済み燃料の平均の燃焼時間は二万二千五百時間でございます。そして、そこから出ましたプルトニウム239は六二・一%でございました。
○石渡参考人 フランスIPSNが発表いたしましたプルトニウム239の値でございますが、六二・六から六八の間という報告になっております。燃焼時間については触れておりません。 ただ、この数字は、前回、一九八四年にフランスから日本に運んだものの数字であるということをIPSN当局は確認をいたしております。
○石渡参考人 一番正式なデータは、十一月七日、すなわち船が出港します直前に日本政府の代表も立ち会いまして正式データを確認いたしているところでございます。
○石渡参考人 燃焼度の計算は非常に入り組んでおりまして難しゅうございますが、同じ電力会社のものを我々動燃事業団の東海事業所で再処理しておりまして、これは二万二千五百時間の燃焼度でございますが、数字は大体似ております。ただ、フランスから持ち帰りましたものの方が若干高次のプルトニウムが多いわけでございまして、それでは恐らく三万時間近いものというふうにこれは想定しているところでございます。
○石渡参考人 お答え申し上げます。 まず組成の問題でございますが、十月の初めごろコジェマ社より非公式にその組成の報告がございました。あくまでこれは非公式のベースでございます。ただ、公式になりましても数字は変わっておりません。 その内容につきましては、前回科学技術委員会で御報告したとおりでございまして、念のために、プルトニウム238、一・二、239、六三・三、240、二三・六、241、八、242、三・九%、プルトニウムフィサイルと
○石渡参考人 今回輸送いたしましたプルトニウムの受取人は私ども動燃事業団でございます。去る昨年六月十日に電力各社と契約を結びまして、フランスのラアーグにある日本電力所有のプルトニウム約一トン、一トン強の取得の契約を結びました。それから、その内容につきまして、電力を通じましていろいろとコジェマのデータをもらったわけであります。 その十月初めに入手いたしましたデータを先ほど御報告申し上げました。その組成を見ますと、我々が東海事業所で再処
○石渡参考人 核分裂性物質で千三百六十キロでございます。