石渡鷹雄 に関する国会発言

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1992-12-08 近岡理一郎 科学技術委員会 衆議院

○近岡委員長 科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長石渡鷹雄君及び日本輸出入銀行理事江澤雄一君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1992-05-26 近岡理一郎 科学技術委員会 衆議院

○近岡委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長石渡鷹雄君及び新エネルギー・産業技術総合開発機構理事木田橋勉君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1992-04-06 石渡鷹雄 科学技術特別委員会 参議院

○参考人(石渡鷹雄君) 原点に返ってということにつきまして先ほども触れましたが、ある目標、すなわち高速増殖炉一本やりで開発を進めるという姿勢から、より幅広く構えて、例えばアメリカで試みられております方式等々も十分お互いに配慮し合いながら世界で力を合わせてやっていくべきではないかという趣旨でございまして、高速炉そのものを、実用化時期はやや遠のいたものの、開発していこうという姿勢については変わらないと思っております。ただ、それに対する開発の

1992-04-06 石渡鷹雄 科学技術特別委員会 参議院

○参考人(石渡鷹雄君) 先ほど、そもそも日本が高速増殖炉開発に取りかかった時期、昭和四十二年でございましたが、その時期における見通しては、もう我々はそろそろ高速増殖炉の時代に入っているというような想定であったわけでございますが、御高承のように、現在の世界的なコンセンサスといたしまして、高速増殖炉の実用化時期は二〇三〇年ごろになるであろうというふうに言われております。すなわち今から四十年先の話でございます。  そうしますと、この四十年と

1992-04-06 石渡鷹雄 科学技術特別委員会 参議院

○参考人(石渡鷹雄君) お答え申し上げます。  まず、増殖ということを余りに強調し過ぎたのかなという発言についてでございますが、我々動燃事業団は高速増殖炉の開発も含めましてある使命を持って設立された機関でございまして、高速炉の開発を進めている、また現在その原型炉「もんじゅ」が完成した段階にあるということは事実でございます。ただ、高速炉の特質は高速中性子を十二分に有効に使うという炉でございまして、その一つの副次的な効果として増殖ができる

1992-04-06 及川順郎 科学技術特別委員会 参議院

○委員長(及川順郎君) まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  平成四年度一般会計予算外二案の委嘱審査のため、本日の委員会に動力炉・核燃料開発事業団理事長石渡鷹雄君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1992-03-05 近岡理一郎 科学技術委員会 衆議院

○近岡委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長石渡鷹雄君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」呼ぶ者あり〕

1989-12-14 北口博 科学技術委員会 衆議院

○北口委員長 これより会議を開きます。  科学技術振興の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として動力炉・核燃料開発事業団理事長石渡鷹雄君、同理事橋本好一君及び同理事田中久泰君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) ただいま御指摘がございました原産会議あるいは船主協会を中心としての検討の現在時点での結論でございますが、先生の御指摘の部分もございます。最終的な結論といたしまして、したがって原子力船の研究開発は国家的レベルで促進されることが望ましい、海運業界としてもノーハウの提供等可能な範囲で最善の協力、努力をしていく必要がある、こういう結論でございまして、確かに一九九〇年代初期の原子力船の実現は私どももそうなるまいと思っては

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 一般的な常識的な判断といたしまして、振動等が加わるわけでございますから船の方が条件は厳しくなるというふうに考えるのが常識的な判断と思います。

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 基本的には、大修理を要するような事態ということがないように現在改修もし安全性の総点検もやっているわけでございまして、それは機械でございますから何か微細なことが絶対起こり得ないとは申し上げません。その場合の修理機能というのが一体どういうものであるかということでございまして、定係港内で簡単に修理できるにとどまるということ、いまのところ、そういうことでなければならないということで修理、総点検を行っているということでご

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 五者共同声明の精神は五者間の信頼関係によって成り立っているものでございまして、大湊港への回航、また外洋への母港の建設ということは一体となっているわけでございます。そういう意味で、今後各段階において五者協議の上物事を進めていこうということでございまして、政府が一方的にどうこうということでは物事が進まないという話し合いになっているわけでございます。

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 昨年五月二十四日の五者共同声明におきまして四点が触れられているわけでございますが、その第三点に、「むつ」の大湊港への入港、停泊に当たっての取り扱い及び大湊港の定係港の取り扱いについては今後協議するということになっておりまして、大湊港に回航後の扱いにつきましてはすべて今後五者で協議をする事項でございます。その先の話になりますので、今日の段階でどうこうするということを御報告する段階に至っておりません。

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 先生御指摘のように、一次冷却水の定期的なチェックによりまして、燃料棒の健全性ということにつきましては確認をしているつもりでございます。そういう意味で、次の段階一試験に入っていくということは可能であるというふうに考えておりますが、その時点におきましての状況を見まして、さらにこの問題については検討をする必要があるとは思っておりますが、現時点では、燃料棒を直接チェックするという必要はないというふうに考えている次第でご

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) お答え申し上げます。  原子力行政の根幹がその安全性の確保にあるという点につきましては、先ほど大臣から御答弁申し上げたところでございます。ただ、国民の正しい理解を得る、そのための施策ということにつきまして先生から御提案があったわけでございますが、なかなか技術的にはめんどうくさい内容でございますので、これをわかりやすくという点に非常に苦労していることは事実でございます。ではございますが、いろいろな手段を講じて努

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 公開の基準がどうなっているかという御質問かと存じますが、先生御承知のように、原子力の研究、開発、利用の成果の公開ということにつきましては、確かに一律的に定めるということはむずかしゅうございまして、個別、具体的なケースごとに考えていく必要があると存じます。特に商業上のノーハウ——企業機密という言葉になりますが、こういう問題につきましてはやはり財産権の保護という観点から判断されるべきでありましょうし、一方、核不拡散

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 返還廃棄物の問題でございますが、ことし初めにそのスペックを提示してくるというような予定であったわけでございますが、まだその提示がございません。若干先方の作業がおくれているという事情があろうかと思っております。実際廃棄物の返還が始まりますのは、一九九〇年の初めごろから始まるのかなと、このように予想しているところでございます。

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) 現時点で、この再処理工場を運営するという立場にございますアライド・ゼネラル・ニュークリア・サービス社が、本当にそういうことを考えているのかどうかという点につきましても定かでございませんので、ただいまの時点でのお答えは差し控えさせていただきたいと存じます。

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) バーンウェルの再処理工場の再開に際しまして、少なくとも、米国政府からわが国政府に対しましてそのような申し入れを行ったという事実はございません。また、二国民間ベースでそういったようなうわさと申しますか、そんな話がちょっとあったということは耳にしておりますが、いずれにせよ、正式なものとしては受け取っておりません。

1982-04-28 石渡鷹雄 科学技術振興対策特別委員会 参議院

○政府委員(石渡鷹雄君) ちょっと補足させていただきます。  確かに、ウランの市場等につきましては必ずしも現在の時点で明確な見通しがないわけでございますが、いずれにいたしましても、わが国として、将来のエネルギー供給源、供給の安定性という意味から弾力性を持っておきたいというのも、新型転換炉開発に踏み切った大きな要因であるわけでございますので、そういう意味で、少なくとも実証炉段階までは進めて完成させておきたいというふうに考えているわけでご