本会議
○石田博英君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員川口大助君は、去る二月二十六日、御入院中の東京大田区東京労災病院において、結腸がんのため逝去されました。まことに痛恨哀惜の念にたえません。 私は、ここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し上げたいと存じます。(拍手) 川口君が御逝去されましたのは午前十時三十分と承っておりますが、私が、その知らせを得て病院に到着いたしましたのは十一時三十分、
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初発言日: 1947-08-01 / 最新発言日: 1981-04-07 / 1 ページ目 / 全体 223ページ
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○石田博英君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員川口大助君は、去る二月二十六日、御入院中の東京大田区東京労災病院において、結腸がんのため逝去されました。まことに痛恨哀惜の念にたえません。 私は、ここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し上げたいと存じます。(拍手) 川口君が御逝去されましたのは午前十時三十分と承っておりますが、私が、その知らせを得て病院に到着いたしましたのは十一時三十分、
○国務大臣(石田博英君) ただいま御決議されました特定不況業種離職者臨時措置法案に対する附帯決議につきましては、政府としては、その趣旨を尊重いたしまして、これが実現に努力してまいる所存でございます。
○国務大臣(石田博英君) いま橋本委員長から例示されましたように、たとえば入校時期を一定に固定させない。それから、現在の各種学校の施設を利用する。その他広範な、いままでのような比較的固定した観念を乗り越えた施策をすでに準備中でございまして、予算要求等をいたしております。今日の深刻な雇用情勢の中にあって、一つの光とでも申しましょうか、希望というのは、職種によってはまだ求人倍率が非常に高い職種がたくさんでございます。一般に技能労働力の不足が
○国務大臣(石田博英君) 職業安定行政が、御承知の状態の中で非常に業務量がふえている、御同情をいただきましてまことにありがたい次第であります。この増員の問題、これには私ども極力いま関係各省に対して要求をいたしておるところでありまして、全力を挙げてその貫徹に努力するつもりでございます。
○国務大臣(石田博英君) いま橋本委員長から御説明がありましたように、大変むずかしい問題でございますが、その背景をなしておる諸条件を申し上げてみたいと思います。 まず、私どもの方でいわゆる雇用安定資金制度の二つの事業、一つは景気変動等による雇用調整事業、それからもう一つは職業転換等雇用調整事業、この二つの事業でそれぞれ五十四種ずつの業種を指定いたしております。そこに働いておる人の数は、前者が百七十八万ぐらいだと思うんです。それから後
○石田国務大臣 本日、一番先の御質疑にもお答えをしたのでありますが、今回の雇用問題には幾つか、いままで経験しなかった特徴がございます。一つは同じように石油ショックを受けながら、アメリカやヨーロッパに比べて、わが国の完全失業率というものが比較的低い水準で、やや横ばいに続いておるのです。しかし始まりと今日と比較してみますと約倍になっている。欧米の場合は景気変動にすぐ即応してカーブが非常に大きく動くわけでありますが、わが国の場合は景気変動の場
○石田国務大臣 御指摘のように雇用情勢、各種の雇用指標は依然、目立った改善は見られてはおりません。完全失業者の実数とか失業率とかは、よく御承知であろうと思いますので、そういうことは省略いたします。 まず、いわゆる構造不況とか、そういうものを一切合財含めた製造業全体から見ますと、昭和四十九年と五十年を比べますと、一二、三%の鉱工業生産指数あるいは稼働率の減少が見られますが、雇用関係指標は、それに対して六%弱の低下であります。したがって
○石田国務大臣 御承知のごとく造船業は、昭和五十五年めどですが六三%に減少するということになっておるわけであります。したがって、当然これに関連をいたしまして、特に大手は企業内における転換が可能でありますが、中小以下は造船が専業でありますので、そういう点に、より多くしわ寄せをされるだろうと思っております。 雇用の実数等は事務当局から報告いたします。
○石田国務大臣 労働時間を短縮していくということが、長期的に見て雇用の改善になっていくということは、私も同感であります。週休二日制とか、あるいは年次有給休暇の消化というようなものも、これに関連があることは言うまでもないと思う。ただ、短期的に見ました場合には、いろいろ事情が違う。たとえば受注量にも違いがあるでしょう。そういうような点で労使が協議をして、ある程度の時間延長をするということは、短期的に見れば、やむを得ない部門もある、こういうふ
○石田国務大臣 失業を生じさせないという点について私どもの考えております方向というのは、いまおっしゃったとおりであります。しかし一つ抜けておりますのは、つまり、そういう状態が予想される場合に、離職する前に、そこに残っている間に転職訓練その他を行って転職を容易にする、たとえ離職という状態を一時的にでも生じさせないようにいたしたい。これらに対しましては私どもはいろいろな御承知のような給付金制度あるいは助成金制度を活用しているところでございま
○石田国務大臣 これは言いわけになるかならぬかは別問題といたしまして、海造審の勧告がなされたときは、私は運輸大臣でなかったのでありまして、その後で、なったわけであります。 それから海造審の答申というもの、あるいは検討題目というものは、主として海運業、造船業いうものの将来の見通しということになるわけであります。したがって、それによって生じてくる雇用問題、これは、その次の段階で私どもが協議をし対策を講じていかなければならぬ問題であると思
○石田国務大臣 先ほど申し、また、あなたが御指摘のような方針には変わりありません。したがって、そういう方向へ向けて行政指導を強めていく方針ではあります。ただ、これは総論賛成、各論反対という傾向が労使関係にありまして、個々の場合になりますと、労使が協議をして同意を得て実行したという場合には、短期的に見て私はやむを得ない部門もあるのではなかろうか、こういうふうに思っております。
○石田国務大臣 それはもう基本的な方針で、法律違反の問題について調査し所要の措置をとるのは当然でございます。具体的な処置については基準局長からお答えをいたさせます。
○石田国務大臣 事実は、いま調査中でございますから、事実が判明した後の問題でありますが、法律に違反したことは厳重に改めさせることは当然であります。
○石田国務大臣 これはまだ円高が起こる前のことでありますが、いわゆる構造不況業種の雇用問題が重大化してまいりましたので、雇用関係の閣僚会議を設けまして、そして、それに事務機構を付随させまして、いま御指摘のようなことを含めた現状の把握と将来への見通しというようなものをいたさせることにしておるわけです。近くは二十九日に、この関係閣僚会議を開く予定でございます。 ただ、これは私どもの方からもお願いがあるのでございますが、先ほども申しました
○石田国務大臣 やっているつもりでございますし、いま、その集計その他は順次、集まってまいると思っております。
○石田国務大臣 ただいま委員長から御発議がありました国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法案につきましては、政府としては万やむを得ない事情にあるものと考えまして、承認をいたします。
○石田国務大臣 だれがイニシアチブをとるかということは、これは別問題といたしまして、雇用機会を創出する、つくり出していくということの必要は痛感をいたします。そういうことから、これはまだ円高問題が起こる以前でありましたけれども、雇用関係の閣僚懇談会というものを発足いたさせまして、いま、その下に事務局を置いて作業を進めておるところであります。 その一つは、まず構造不況産業とは何か。そこに雇用されている総数はどれくらいで、どれくらいの過剰
○石田国務大臣 公共企業体のスト権につきましては、私も、たびたび労働行政をお預かりいたしておりますので、私なりの考えは無論、持っております。しかしながら、これは御承知のごとく、いわゆる中山委員会で、いま審議中でございますので、政府の一員として私見を申し述べることは差し控えたいと存じます。 現在の進行状態その他については、労政局長からお答えを申し上げます。
○石田国務大臣 御説は私どもも、よくわかるわけでありますが、たとえば新幹線なんかの場合マイナスの面が出てくる場合がある。岡山まであった時代は岡山で非常に雇用が伸びた。ところが、これが福岡まで行った途端に、岡山の方に非常に不況が訪れる。たとえば現在、福岡でとまっておりますが、あれが鹿児島や長崎に行った場合に、福岡で非常な打撃が来るのではないか。そういうマイナスの面も非常に考えておかなければならぬ問題があるだろうと思うのであります。それから