文教科学委員会
○石田美栄君 そうですね、今の財政的なことについては参考人の先生方に余り議論を吹っかけても、そういうお立場にいらっしゃらないわけで無理かと思いますが。 次、長谷川参考人にお伺いいたします。 総合学習とそれからクラス規模、今の教職員の配置、定数の現状とで問題提起されましたけれども、これから奉仕活動といったものも入ってまいります。私も子供たちを、総合学習もそうですが、学校外に連れて出るということになると、今のような学校の現状、特に大
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発言数 436件
初発言日: 1993-09-28 / 最新発言日: 2001-03-29 / 1 ページ目 / 全体 22ページ
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○石田美栄君 そうですね、今の財政的なことについては参考人の先生方に余り議論を吹っかけても、そういうお立場にいらっしゃらないわけで無理かと思いますが。 次、長谷川参考人にお伺いいたします。 総合学習とそれからクラス規模、今の教職員の配置、定数の現状とで問題提起されましたけれども、これから奉仕活動といったものも入ってまいります。私も子供たちを、総合学習もそうですが、学校外に連れて出るということになると、今のような学校の現状、特に大
○石田美栄君 民主党・新緑風会の石田美栄でございます。参考人の方々に質問させていただきます。 まず天笠参考人なんですが、私も民主党におりまして、三十人学級についてはもう今度で三度目の提案をさせていただいている立場なので、ちょっと最初に誤解を解いておきたいと思います。 一律の引き下げを提案しているということで、学級担任制のシステムについて、これを維持していく立場に立っての提案というふうなことを言われていますけれども、私たちが提案し
○石田美栄君 天笠参考人と私とが議論ばかりしても本当はいけないんですが、参考人のおっしゃっていること、全く異論はございません。しかし、現実にそれだけの先生が配置されていないんですね。というのが、先ほど平均の話も出ましたけれども、確かに子供たちが非常に少ない学校、過疎地とかそういうところというのはもっと合併して、ある集団がないと子供たちにも不幸だというふうに思います。 だから、平均を言うと、私なんか頭にあるのは、自分の地域、実際今孫が
○石田美栄君 小海町、ここでは実際、全く正規の先生と同じ採用をして、研修なんかも、もう正規の先生なんですね、実際やっていたわけです。 いいです、なかったとおっしゃる。指導されてから実際現地に行きましたら、形は四十人のクラスに戻しておいて、チームティーチングということで実際は授業を二つに分けて、現実は二十人くらいのクラスでやっている現状を見ました。一応紋切り型のお答えになりましたが、まあ、いいでしょう。何回聞いても変わらないからいいで
○石田美栄君 民主党・新緑風会の石田美栄でございます。 政府案と野党共同提案、両方あるわけですが、まずは政府案の方を中心に質問させていただきます。 政府案の学級編制基準の弾力化によって、都道府県の判断によって特に必要があると認める場合には国の標準を下回る数を特例的に認めるが、ふえる教員の人件費は都道府県負担となっております。今回のこの法案、法改正の準備としていろんな県からそれぞれいろんな案が出てきておりますが、秋田県や鹿児島県で
○石田美栄君 そのときは、二十人学級なんてつくったら均等を損なうということ、やっぱりちょっとなかなか理解できませんよね。いいでしょう。これ何だか本当に、先生をしていた私なんかの立場だと、どうももうちょっと正直にいかないのかな、ため息出ます。いいです。 本会議でも質問しましたが、政府案は小学校と中学校の主要三教科で二十人の学習集団をつくることが目玉になっています。ですから、今周りではいつも言われているんです。石田さん、あなたがいつも言
○石田美栄君 はい、わかりました。 そうすると、このことについては文部省が細かく指導はしない、都道府県に任されて、例えば小学校一年生、新入生はうちの県はもう二十人でいこうということができるというふうに確認いたしました。 今回、恐らく文部省もそのように認識しておられると思いますが、確かにこれは都道府県に任される、あるいはそれぞれの小中学校の校長先生、教職員の議論で、うちの学校はどうするかというふうなことが盛んに議論が行われて、表を
○石田美栄君 今回、こうした二十人学習のクラスを目玉にして定数の改善が行われ、今までの加配とか、いろいろなそういう小手先とはいえ、どれも少しずつは改善していく、そういうものを集約して少しはよくなっていく、そのことを現場の先生たちも喜んでおられるし、悪いことではありませんが、しかしこういう議論の中で、いつも私たちは、それをもう思い切って三十人のクラスを標準にしていけば、実際には今言っているようなことは全部しようと思えばできる、さらにもっと
○石田美栄君 政府提案の制度が通るのが国会でありますから、それが通るとして、来年度は二百二十億円で、常勤で換算すれば四千五百人小中全体で増員ということにしかなりませんけれども、将来的にはぜひ、もし政府案でいくとすれば、私は小学校低学年であれば三年生までは運用して二十人のクラスくらいを実現していく、低学年は学習集団もそれでいいんじゃないかというふうに思いますし、高学年はクラスは四十人単位としても、理科とか算数とか国語といったものは政府の今
○石田美栄君 民主党の石田美栄でございます。 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、野党共同提案の公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案と、政府提案の同法案について質問させていただきます。 もう今さら繰り返すまでもないかもしれませんが、教育は国家百年の計、国づくりは人づくり、教育は未来への先行投資であります。そして、教育は現在を未来へつなぐ営みであり、未来への希望と期待の具現化で
○石田美栄君 民主党の石田美栄でございます。 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、森総理及び各閣僚に、新世紀、日本の国のかじ取りについて質問させていただきます。 いよいよ二十一世紀を迎えました。今、確かに二十世紀と二十一世紀の二つの世紀にわたって生きることができるという幸運なめぐり合わせを私たちは喜びたいと思います。しかし、輝かしい世紀を迎えたと実感している人が今の日本にどれだけいるでしょうか。総理御自身、いかがでしょう。
○石田美栄君(続) 総理と文部科学大臣の御答弁をお願いいたします。 質問の最後に、二十一世紀の日本の行方に責任を持たなければならない立場にある者の一人として、本院において活発で真摯な本音の議論が行われることを期待して、質問を終わりたいと思います。(拍手) 〔内閣総理大臣森喜朗君登壇、拍手〕
○石田美栄君 民主党・新緑風会の石田美栄でございます。よろしくお願いいたします。 お二人の先生、日本の政治の現実に随分お心遣いいただいて、精神論というところで今回の法の提案に対してかなり評価のある御発言をいただいたのかなと思って伺っておりました。 今、参議院の方では与党案のみが審議されている状況でございまして、与党案、野党案を比較して云々という論議をもう超えておりますので、私は与党案についてのみ質問させていただきます。 刑法
○石田美栄君 ありがとうございました。 ちょっと感想として、私は法律家とかそういう立場じゃないですから、精神論であれば、処罰法なんという法律ですから、処罰する法律ができるかなと思うとやっぱりいろいろ疑問を感じるのでございます。 次の質問に移らさせていただきます。 議員や首長を対象にするのなら、いわゆる秘書の仕事をしている人を含めないと意味がないと恐らくだれでも感じるところだろうと思います。でも、この法律はうまく公職にある者と
○石田美栄君 ありがとうございました。 渥美先生の御意見を伺ったんですが、公設秘書がこの中に入っていますから、ちょっとまた全部はすっきりしないなと伺っていました。 さて、この法律によって実際具体的にどんなケースが処罰の対象になることがあるんだろう。私たち野党の方ではざる法だとか底抜け法だとか言っていますが、実際ひっかかってくる側とすればどういうケースがあるのか。私たちみんな政治の立場なものですから、先生方だったら簡単に、こんな場
○石田美栄君 最後にもう一問できるかなと思うんですが、先ほども岩井先生の方はもう言及されておりましたけれども、六条ですね、どのように評価されるか。その点、政治活動を不当に妨げるとはどういうことなのか渥美先生に伺って、岩井先生にも、その点はもう具体的に触れられたんですが、幾ら口ききというか働きかけをいろいろしても金品をもらわなければいいわけなんですけれども、きょうの議論の中でも第三者供与というところで、例えば妻名義の口座にあっても、それに
○石田美栄君 ありがとうございました。
○石田美栄君 また、さらに三号ですが、一号、二号に準ずる場合とあって、これは特に人事院規則で定めるとなっておりますが、具体的にはどういう場合を考えておられるのか。これは、人事院の方でお答えいただくといいかと思います。
○石田美栄君 一連の新制度の導入は主として任期つきのもので、人事院規則一―二四、いわゆる中途採用の選考の採用であっても、採用後の俸給とか勤務条件は、いわゆる正規の試験採用の職員と全く同様の扱いになりますね。この中途採用の状況については、どれくらい実態があるのかお示し願いたいと思います。 そして、さらに採用数については、さっき採用数についてはお聞きしたのでしたね。ですが、職場に入ってから正規の人と中途の人と一緒に全く同じように仕事をし
○石田美栄君 民主党・新緑風会の石田美栄でございます。 民間人材の活用や官民人事交流によって公務能率向上や行政の活性化を目指して次々に新しい制度の導入が行われてきております。一応おさらいしてみますと、いわゆる中途採用制度、公務の活性化のために民間の人材を採用する場合の特例、人事院規則一―二四、そしてまた任期付研究員、一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律及び大学の教員等の任期に関する法律、任期付教員、そしてま