地方行政委員会
○石谷憲男君 二、三点お伺いしたいと思いますが、交通事故を絶滅をするということでいろいろと御苦心なさっておりまする状況はよくわかるのですが、私どもしろうととして考えてみました場合に、道路事情というものとは無関係に、自動車の数がどんどんふえていくということが、一番やはり基本的な交通事故発生の原因じゃないかというような感じがするんですが、いまのたてまえは、運転免許試験に合格した者に対してはまず免許を与えるということがこれはもうあくまでも原則
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発言数 1,493件
初発言日: 1954-12-02 / 最新発言日: 1964-04-02 / 1 ページ目 / 全体 75ページ
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○石谷憲男君 二、三点お伺いしたいと思いますが、交通事故を絶滅をするということでいろいろと御苦心なさっておりまする状況はよくわかるのですが、私どもしろうととして考えてみました場合に、道路事情というものとは無関係に、自動車の数がどんどんふえていくということが、一番やはり基本的な交通事故発生の原因じゃないかというような感じがするんですが、いまのたてまえは、運転免許試験に合格した者に対してはまず免許を与えるということがこれはもうあくまでも原則
○石谷憲男君 おそらく今後どんどんふえていくのはいわゆるオーナー・ドライバーと言われる種類のものであって、いわゆる自動車運転をもって生業とするというんじゃなくて、いわゆるしろうと、こっちのほうがどんどんふえていく。しかも、自動車の生産事情等もそういう人を目標にして動いているというような状況にあるわけですから、しかも、ふえるテンポというものが道路の改善事情とは無関係にいくということは、いろいろ今後お考えの場合に一番ポイントになるんじゃない
○石谷憲男君 それはスピード制限というものを設けるということは、これは必要なことだと思うのですが、それが実情に合っていないということからくる問題があるのではないだろうか。実情に合っていないために、交通の流れというようなものをある程度考えていきますと、むしろそれよりもややオーバーしたスピードのほうが、そういうことに適合する、その制限速度以上のものを出さなければならないという場所も確かにあるんじゃないかという感じがしますから、おっしゃるよう
○石谷憲男君 固定資産の評価をする場合、土地においては、おそらく一坪当たりあるいは一平方メーター当たりという単位についてやるわけですね。
○石谷憲男君 固定資産の課税台帳に登載されております一単位の面積というものがあるわけですね。これはすべて実測ですか。
○石谷憲男君 そういう場合に、御承知のように、山林のようなものにつきましては、非常にプラス・マイナスのなわ延びがあるわけですね。こういうものの実態はどういう方法で把握されているのですか。
○石谷憲男君 一せいに実測に直すというのは、均衡の上からいって、それは当然そうなければならぬ。しかも、なわ延びの姿というものは、地方によりまして非常に違うんですね。そこで、これを正しくとらまえておやりにならなければ、いかに正確に単位当たりの評価額を押えてみても、これは全体として不均衡なことになる、こういうことになるんですが、逐次是正されつつあるわけですか。実測に置きかえられつつあるんですか。
○石谷憲男君 いま国土調査法の話が出ましたが、国土調査法によりまして実際実地について当たっておる対象面積というものはきわめて狭いものです。そういうものの成果というものが、お待ちになっておっても絶対出てくるものじゃないと思いますが、やりようによれば、他の方法もあるわけですから、すみやかにやはり実測されましたものに全国的に置きかえられないと、私は正しい税負担というものは得られてこないと思うんです。これは御承知と思いますけれども、極端なところ
○石谷憲男君 ちょうだいしました資料の一二ページですか、振興計画の概要というところがありますね。この中に書いてある復興計画合計二百十三億というのは、十ヵ年の間に実際行なわれた事業に要した経費の集計と、こういうふうに理解していいですね。
○石谷憲男君 その復興十ヵ年計画のいわゆる計画事業量ですね、これに対しまして実際十ヵ年の計画に従って行なった事業量というものと大体開きというのはどのくらいあるのですか。ほぼ計画どおりに実行できたというふうに理解していいですか。
○石谷憲男君 このほぼ計画どおりできたとして、ここで今度振興五ヵ年計画に移行するわけですね。それでこの事業名というものを比べて見てみますと、いかにも新しくなった事業もありまするが、従来の延長のような事業というものもだいぶありますね。だからこれはものの考え方だと思いますけれども、延長のようなものというのは、まだ復興計画において完成していないというふうに考えてしかるべきものが振興計画の中にそのまま出てきておる、こういうふうに理解してしかるべ
○石谷憲男君 それではそういうふうな状況にもかかわらず、どういうわけで補助率を下げたりあるいは従来の補助を融資に切りかえたり、こういうことをなさったんですか。
○石谷憲男君 そういう議論は一応議論としてはわからぬわけじゃないのですが、実態論からいうとそういうものじゃないんじゃないですかね。復興十ヵ年計画というものが確かに実地に即した事業であったというふうに理解すればそういう理解もできぬわけじゃないと思いますが、やはり不十分であった、それだからこそ振興五ヵ年計画に切りかえられても同じ事業を続けてやっていかなければならない、こういうふうに私は理解をすべきものだと思うのです。現地では相当の負担力がで
○石谷憲男君 ながめますと、補助率が上がったというものは一つもないですね、全部下がっていますね。しかもこの事業というものは三十にわたる事業でしょう。それぞれ一つずつについて検討されて、それだけの負担力が確かにできてきた、こういうふうに補助率を下げてもいいのだという具体的な検討の上に立ってやはり補助率を引き下げられたものなんですか。そうじゃなくて、いまのような一般論というか、きわめて抽象的な議論の上に立ってそうなったであろうから下げていい
○石谷憲男君 私は現地につきましてこれだけの事業について十分調査をなさいましたならば、必ず一律に補助率を引き下げるんだという結論は出ないんだと思うんですよ。中には上げなければならないものが出てくるんじゃないかというふうにも考えますし、少なくとも復興計画の延長的な事業につきましては、補助率は当然据え置かなければならないという結論が出るのじゃないか。そういう意味で、もう地域というものは奄美に限定されているわけですから、そこで行なわれた事業で
○委員長(石谷憲男君) ただいまから地方行政委員会を開会いたします。 本日は、調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 地方行政の改革に関する調査につきましては、今国会におきましても、前国会どおり本件調査の承認要求を行なうことにいたしたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石谷憲男君) 御異議ないと認めます。 それでは、要求書につきましては委員長に御一任願いたいと存じます。 —————————————
○委員長(石谷憲男君) 次に、諸般の事情により、継続調査についておはかりいたします。 地方行政の改革に関する調査につきましては、閉会の場合におきましても継続して調査を行なうこととし、この旨の要求書の提出につきましては、あらかじめ委員長に取り扱いを御一任願いたいと存じますが、さよう決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(石谷憲男君) 御異議ないと認めます。 それでは、さよう取り計らうことにいたします。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
○委員長(石谷憲男君) 速記を起こして。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十四分散会 ————・————