「石黒正大」の過去の国会発言

発言数 86件

初発言日: 1984-07-31  /  最新発言日: 1997-05-14  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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1997-05-14 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答えを申し上げます。 中小企業施策は、意欲のある中小企業者の自主的な努力を助長するということによりまして、これを活力あるマーケットプレーヤーとして登場していただくということを基本といたしまして、金融対策であるとかまた積極的な事業展開の支援であるとか、こういうことをやってきているわけでございますけれども、他方、今回の持ち株会社の解禁によりまして、大企業の事業集中力が増すことによって中小企業にいろいろな影響が出てくるん

1997-05-12 参議院

決算委員会

○政府委員(石黒正大君) お答え申し上げます。 中小企業者の事業資金を円滑かつ安定的に供給することを目的といたしまして、中小企業金融公庫は中規模の企業を対象として、原則として担保づきといいますか、有担保の比較的大きな貸し付けを実施いたしております。 これに対して国民金融公庫は、小規模零細、生業的な事業者を対象にいたしまして、無担保の小、規模な貸し付けを実施しているという実態でございます。 また、商工組合中央金庫は、全国の中小

1997-04-22 参議院

商工委員会

○政府委員(石黒正大君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、高コスト構造の是正という問題は、中小企業も含めまして我が国経済全体にとって喫緊の課題でございまして、そういう視点に立ちまして、通産大臣を先頭にいたしまして経済構造改革に取り組んでいることは御案内のとおりでございますが、高コスト構造是正のためにはいろんな対処といいますか、いろんな観点について対応を講じていく必要があると思います。いろいろありますが、先生御指摘のように、

1997-04-22 参議院

商工委員会

○政府委員(石黒正大君) 産業の開廃業率の問題でございますが、全産業の開業率は近年やや持ち直しが見られるものの、長期的には低下傾向にございます。他方、廃業率は上昇傾向で推移しておりまして、平成元年から平成三年の間に初めて逆転をいたしまして以降、廃業率が開業率を上回るという状況が続いております。 ちょっとブレークダウンいたしますと、業種別に見ますと、製造業におきましては近年さらに開廃業率の差が開いておりまして、創業をめぐる環境は厳しい

1997-04-22 参議院

商工委員会

○政府委員(石黒正大君) お答え申し上げます。 二点、中小企業と大企業をドッキングする新たなルールができないかという点が第一、第二が大学等との連携、このあたりをパッケージとしてやっていったらどうかという御指摘でございますけれども、まさに時代はそういう時代に入っていると思います。 先般御審議いただきました特定産業集積活性化法の審議の際も申し上げましたけれども、物づくりネットワークというような話も私どもの方からいろいろさせていただき

1997-04-11 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答えを申し上げます。 ベンチャービジネスに対しまして、金融面の支援だけではなくて経営面のサポートもしろ、すべきではないか、まさに御指摘のとおりだと思います。極めて重要な問題だと思います。 これまで中小企業施策といたしましては、中小企業者の方々の経営面、技術面の指導というようないろいろなことをやってきておりますけれども、ベンチャービジネスに着目した経営面の指導、研修といいますか、そういう面につきまして、既に八年度

1997-04-11 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答え申し上げます。 従来、景気回復局面におきまして、中小企業の設備投資の先行性といいますか、景気回復に向かうないうときに、中小企業がまずその機動性といいますか、あるいは、設備自体はそんなに大きくないものから入りますので、小回りがきくということもございますし、そういうことからどんどん出ていって、その後に大企業の大型の設備がどんと来るというような流れで来ていたことは事実でございまして、今回そういう現象がないという認識は

1997-03-27 参議院

商工委員会

○政府委員(石黒正大君) お答え申し上げます。 非常に本質的な深い問題点の御提起だというふうに理解をいたしますけれども、委員御指摘のように、これまでの我が国の製造業を支えてまいりましたのは多くの中小企業の御努力、また生産現場で働く技術者、技能者の方々であると。今後ともその面についての力を尽くしていかないと問題であるという認識をいたしておりますけれども、おっしゃいますように三つ問題があろうかと思います。 一つは、技能者、技術者の方

1997-03-21 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答えを申し上げます。 サポーティングインダストリーといいましょうか、物づくりの基盤といいましょうか、この点にもう一度目を向けて日本経済の活性化といいますか、やらないかぬという視点に立って、今回法案の提出をさせていただいた次第でございますけれども、委員御指摘のとおり、結局何やかや言いましても、そこは、一つの問題は技術者であったり技能者であったり、そのあたりの問題に帰着するのではないかというふうに思っております。

1997-03-21 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答えを申し上げます。 技術者、技能者の問題でございますけれども、商工会議所のメンバーでいらっしゃる委員はもう御存じのとおりでありますが、最近新聞に「平成の匠」という連載が掲載をされておりまして、この時代になりましても、機械に頼らないで、たくみの技といいますか、これを持った人が日本にもたくさんいるよというような連載が行われております。まさに今まで日本の製造業を支えてきたのはその分厚い層の存在だったというふうに認識をい

1997-03-21 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答え申し上げます。 物づくりを支える技術者、技能者に対する社会的評価の問題、この法案審議の冒頭からそういう観点での御質問が多々ございました。私がここで申し上げるのはいかがかという感じもありますけれども、一つだけ例を申し上げますと、製鉄所の高炉を私が見に行ったことがございまして、そこで連続鋳造といいますか、真っ赤な鉄の塊がわっと通るというのを見ておりましたら、その工場の技術者の専門家の方が、この間、小学生の見学があり

1997-03-21 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答えを申し上げます。 最近、円安傾向になりましたので少しは息をつくかと思ってはおりましたけれども、なかなか厳しい競争環境というのが続いている中で、下請関係、まあ親企業もそうなんだろうと思いますけれども、競争力確保と生き残りをかけた厳しい戦いが続いて、その結果といたしまして、単価の切り下げであるとか受注量の減少であるとかいったような、しわ寄せといいますか影響が出ているという厳しい実態は、認識をしているつもりでございま

1997-03-21 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答え申し上げます。 中小企業をめぐる景気認識といいますか、状況認識という御質問だと思いますけれども、委員御指摘のありましたように、我が国経済が緩やかな回復の動きを続けている中で、依然として厳しい状況にあるものと認識をいたしております。 個別具体的に少し申しますと、生産は上昇傾向で推移しているものの、大企業に比べましてそのテンポは緩やかであり、依然として生産水準には大きな差が見られております。また、設備投資につき

1997-03-21 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 私どもは常にそれぞれがそういう立場でやっておりますけれども、組織的な対応としてどうかという御質問でございますけれども、通産省の中に政策評価推進室というような機構を設けてこれから対応していこうではないかという議論になっておるようでございます。

1997-03-21 衆議院

商工委員会

○石黒政府委員 お答え申し上げます。 委員御案内のように、我が国の中小企業施策、世界に冠たるものでございます。非常に網羅的に、非常にきめ細かく、いろいろなものがございます。 ただ、私の感じでは、それで安心してはいかぬ。むしろ現時点におきましては二つの観点が必要であろう。一つは、中小企業施策を利用される中小企業の方々の身になって、お客様でございますから、お客様がうまく利用できるような制度になつているか、なっていないかというチェック

1997-03-04 衆議院

予算委員会第六分科会

○石黒政府委員 お答えさせていただきます。 先ほど大臣から御答弁申しましたように、中小企業をめぐる環境は厳しゅうございまして、こういう厳しい環境の中で、中小企業の経営基盤の強化と構造改善を図るための対策というのを九年度施策に織り込んでいるところでございます。 具体的に申しますと、ちょっとお話がございましたけれども、まず空洞化の影響が懸念されております地域の産業集積に対する支援策を抜本的に拡充することとしておりまして、今般、地域産

1997-03-04 衆議院

予算委員会第六分科会

○石黒政府委員 予算でございますけれども、九年度の予算につきましては、増額をいたしまして一千二百四十七億円という要求をさせていただいているところでございます。

1997-03-04 衆議院

予算委員会第六分科会

○石黒政府委員 お答え申し上げます。 規制緩和というものの裏側と申しますか、その関係で中小企業の方々が非常に痛みといいますか、感ずる事態があるのではないかという点でございますけれども、あくまで規制緩和というものの積極面というのもあるわけでございます。高コスト構造の是正であるとか、新たなビジネスチャンスの拡大というようなことにもなりますし、それがまた雇用にもつながるということで、それはある意味では中小企業の方々にもメリットは及ぶだろう

1997-02-28 衆議院

予算委員会

○石黒政府委員 お答えをさせていただきます。 中小企業金融機関の特別措置等につきまして、期間が迫ってきているのでそれをさらに先に延ばせないかという御質問でございますけれども、私ども、昨年の十一月に神戸で一日中小企業庁という会合を開きまして、私も出かけまして、震災の復旧、復興の状況であるとか、あるいは日々お困りの中小企業の方々からいろいろなお話を伺いましたけれども、その中にも既にそういう御議論はございました。 委員御指摘のとおり、

1997-02-27 衆議院

予算委員会

○石黒政府委員 お答えいたします。 「最近の中小企業の景況について」というのを先月発表いたしまして、中小企業をめぐる景況というのはなかなか厳しいというあたりの実態を報告をいたしておりますけれども、基本的には、景況感という部分、それから実態の数字、実績というのと二つあるわけでございますけれども、特にここで景況感、中小企業の方々の気持ちと申しますか、景気に対する見方といいますか、そういう観点から申しますと、この調査は昨年の十—十二月期の

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