「神崎治一郎」の過去の国会発言

発言数 25件

初発言日: 1971-11-30  /  最新発言日: 1990-05-30  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 私は、全国市長会の副会長をいたしております益田市長の神崎でございます。 衆議院地方行政委員会の諸先生方におかれましては、日ごろ地方行政の諸問題につきまして、格別の御尽力を賜っておりますことに対しまして、心から感謝と厚くお礼を申し上げます。 本日は、地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして意見を申し述べる機会を与えていただきましたので、直接都市行政に携わっております市長の立場から、当面する諸問題について意見を

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 小川先生から隣のよしみで大変親しく益田について御理解をちょうだいいたしました。ありがとうございました。 私も本日出席するのに宇部空港から参ったところでございます。実は、おっしゃるように、島根県内に出雲空港があるのですけれども、出雲空港へ行く時間よりか宇部空港へ参る時間が約一時間違うものですから、宇部を利用させていただいたということで、今後ともよろしく願いたいと存じますが、お話しのように、島根県の最西端にございますだけに

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 ただいまの交付税の八月決定、遅延した場合の影響という点でございますが、既に御承知のとおりでございますが、私ども地方団体におきましては、年間における計画的な財政運営を行っておるわけでございますが、そのためには、やはり重要な一般財源である地方交付税が早期に成立をし決定をしていただく、これは必要不可欠なものだ、こういうふうに考えておるわけでございます。 振り返って地方交付税法を見てまいりますと、その意味合いだろうと思いますけ

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 ただいまの公共事業等についての負担率の問題でございますが、このことは平成元年度の見直しにおきまして、平成二年度までの二カ年の継続という形になっておるわけでございますが、顧みまして、一体このような問題が生じたのはなぜかということでございますが、本来国の当時の財政難あるいは内需拡大による事業量の枠の拡大を目指していきたい、こういうところに起因をいたしておるように思います。したがって、これはまさに国の事情によるものではないか。し

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 この問題は極めて地域的な問題も含んでおりますので、益田市、私が対応したことを最初に申し上げたいと思います。 私の益田市は室町時代の雪舟さんと大変ゆかりの深い土地柄でございまして、雪舟さんの終えんの地でもございます。そして雪舟がみずからつくりました庭が、医光寺、万福寺というそれぞれのお寺に二庭ございます。そういうようないわゆる益田の歴史と文化をはぐくんできた雪舟とのつながりを考えまして、私は、雪舟のかかれました益田兼堯寿

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 平成二年度の地方財政計画についての評価ということですが、私どもが評価というふうにはまいりませんでしょうが、先刻公述いたしましたように、私ども地方財政は膨大な借入金残高を抱えるなど大変厳しい財政状況というのは引き続いておるという状況にございますし、一方におきましては、住民ニーズからいいますと要望が大変複雑多様化いたしまして、行政需要は年々増大の一途をたどっておるという現状にあるわけでございます。 そういう中におきまして、

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 平成元年度から消費税の導入がございました。今日一年余り経過いたしておりますが、私の市の中では現実的にそう消費税問題で大きなトラブルらしいものは生じませんで、比較的円滑に定着化してきた、こういうふうに理解をいたしておる中でございますが、それがために、いわゆる住民税でございますとか国民健康保険税でございますとかそういうような税収の収納率の低下をもたらす、こういうようなことは生じてはいないように考えておりまして、私どもといたしま

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 先生の御意見、まさに富裕論を唱える方々は地方行財政の実態について深い理解をされていない、先生の表現で使われたように私もそう思っております。本当に今日、地方財政は厳しゅうございまして、一方からいうと、国というのは単一の財政主体でございますが、地方の方は三千三百余のそれぞれの異なった団体の集合体での、トータルとしての地方財政論がなされるわけですから、物差しのとり方が同じもので見るところに大きな誤解を招いてくるんじゃなかろうか、

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 先刻、他の先生の御質問でお答えをいたしたところでございますが、本来、この問題については二カ年間という約束でございました。およそ国家行政なり地方行政というのは、相互信頼の上に立ってまいりませんと、本当に豊かな地域づくりはできないわけでございますので、ただ単にそういうカット論を継続するというような、実態の立場を論議をしないで軽々に論じられることは甚だ残念に思うわけでございますが、さらにこのような事態が継続をするとなれば、今日に

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 公債費比率、御指摘のような状況になっておるわけでございますだけに、市の財政運営も大変厳しい状況で、私どもも年度予算の編成の過程におきましては、いわゆる義務的経費にかかるものですから、できるだけ健全財政ということで、公債費比率を高めることのないような配慮はいたしておるわけではございますけれども、現実的になすべき事業があるものですからその辺が若干上回っておる、こういうことに相なるわけでございますが、そういう意味におきましては、

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 こういうような社会保険制度というのは、今は地域保険あるいは職域保険、いろいろばらばらでございますが、国保の安定的な経営というのを考えてまいりますと、国保の加入者というようなものは被保険者が高齢化の傾向にございます。それから一方では、所得階層区分という面からとらえてみますると、低所得階層が非常にふえてきておる、こういうのが私の方の実態なんです。そういうことを考えてみますると、やはり医療保険制度を一本化といいますか一元化をして

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 御答弁いたします。 公共事業のうちいずれか、こういう選択議論でございますが、やはり市町村はバランスのとれた形でそれぞれレベルアップをしていかなければいかぬじゃないだろうか、私はこう考えております。公共事業だけでよろしいとして教育なり福祉のレベルがダウンしていいか、そうじゃない、いわゆる地域経営ということから考えますと、それぞれの分野においてバランスをとりながらレベルアップをさせていく、この辺が肝要かと私は考えておるわけ

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 地価問題は大変大きな課題でございます。先ほどの御質問の日米構造協議による公共事業の枠の拡大、こういうこと等から考えてみますると、今から社会資本の整備、特に社会基盤、生活基盤の整備ということから考えますと、この地価の高騰というのは今後の事業促進に極めて大きな影響をもたらすのではないか、こういうふうに思っておるわけでございまして、これらの規制、誘導というようなことについては、私ども一地方公共団体ではなかなかできるはずのものでは

1990-05-30 衆議院

地方行政委員会

○神崎参考人 大変基本的な理念にかかわる問題でございますが、私はこんなことを思っているのです。 日本国憲法と明治憲法、これを比較対比した場合に、それぞれが新しい日本国憲法には、明治憲法と異なった本質的な問題が幾つかございますが、その一つに地方自治の章が設けられておる。これは、今からの地方分権、地方自治という立場においては、やはり我々はその趣旨というものを十分に生かしながら、いわゆる地方分権に向かって都道府県、市町村を通じながら力をつ

1971-12-02 衆議院

社会労働委員会

○神崎説明員 じゃ補足して説明さしていただきますが、自治体病院全体の病院事業債として認めておるものでございます。

1971-12-02 衆議院

社会労働委員会

○神崎説明員 本年度から先ほど申しました起債のワクの中で、将来都道府県の中心となるような病院につきまして、医療機能を充実、整備させようという趣旨で、先生御指摘のような考え方に立ちまして、十億円というものを今年度特に設けまして、引き続きそのワクの拡大をはかってまいりたい、かように考えております。

1971-12-02 衆議院

社会労働委員会

○神崎説明員 先生すでに御案内のとおりでございますが、今日の生活環境の広がりというものが非常に進んでおりますし、一方モータリゼーションの発達もはなはだしいものがあるわけでございまして、そういうことから日常生活圏域が拡大いたしておりますので、その日常生活圏域に即応するような行政体制のあり方というものを進めてまいりたい、こういう趣旨からそういうものができておるわけでございます。したがって、今後そういうような考え方に即応した形において、たとえ

1971-12-02 衆議院

社会労働委員会

○神崎説明員 ただいま検討いたしておるわけでございますが、先刻来御指摘もありますような、医師確保との関連におきましても、都道府県の、あるいは市町村立の公立病院について見ました場合、非常に大規模な病院もございますし、あるいは百床未満の小規模な病院もあるわけでございます。したがって、これらの大規模な病院なりあるいは小規模な病院等を通じまして、私どもいま考えておりますのは、都道府県の公立病院の中心となるような病院、親元病院にしてまいりたい。そ

1971-12-02 衆議院

社会労働委員会

○神崎説明員 下北の医療センター構想について、病院施設の整備というものが当該地域で、県で十分検討を進めておられます場合におきましては、われわれとしてもそういうような観点に立ちまして、病院施設についての企業債についての配慮なり検討を加えてまいりたい、かように考えております。

1971-12-02 衆議院

社会労働委員会

○神崎説明員 御指摘のように、これが査定基準の改定について要望があるところでございますが、実態を十分踏まえながら検討してまいりたいと思います。 なお、この点については大蔵省、厚生省とも協議をしてまいらなければならない問題でございますので、引き続き可能な限りその実現の方向において努力をしてまいりたい、かように考えておるところでございます。

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