「福井政男」の過去の国会発言

発言数 619件

初発言日: 1955-06-18  /  最新発言日: 1960-12-22  /  1 ページ目 / 全体 31ページ

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1960-12-22 衆議院

商工委員会

○福井説明員 私どもは、ただいま御指摘のように両社の関係が悪いというふうにも存じておりませんけれども、その点につきましては十分留意いたしまして、今後業者の指導に当たって参りたい、かように考えております。

1960-12-22 衆議院

商工委員会

○福井説明員 国の力によりまして天然ガスの賦存埋蔵量を調査するという問題につきましては、私どもかねて予算折衝等を実施いたして参っておりますが、残念ながら現在のところまで、国の力によります埋蔵量の確認をするところまでの調査費用というものはついておりません。地質調査所で基礎的な調査をいたしまして、企業の実施段階の直前までの一般的な賦存の状況調査ということは、地質調査所の特別研究費で毎年やって参っておりまして、これは先生も御承知の通りでござい

1960-12-22 衆議院

商工委員会

○福井説明員 天然ガスの利用につきましては、ただいま御指摘のように逐年増加いたしております。これに伴いましてわが国の生産量も御承知のように毎年増加いたしておりまして、昨年度は約五億立米でございますが、三十五年度、本年度は七億立米に達する見込みでございまして、さらに来年度は増加する見込みでございます。需要の内容につきましても、従来の燃料としての利用度も相当ございますが、化学工業原料としての需要が非常に増加しているという状況に相なっておりま

1960-12-22 衆議院

商工委員会

○福井説明員 石油資源開発株式会社ができまして、石油資源株式会社が設立されたわけでございます。このときの経過につきましてはただいま伊藤先生から御指摘ございました通りでございます。両社は、いうならば姉妹会社のような形をなして、現在まで参っておるわけでございます。一方は国策会社でございます。一方は形式は純然たる営利会社の形をなしておりますけれども、実体は石油と天然ガスの開発に従事いたしております姉妹会社のごとき実体をなしておるわけでありまし

1960-12-22 衆議院

商工委員会

○福井説明員 さようなことは全然政府部内にはございません。この点ははっきり申し上げることができると思います。ただ私どもは、この石油資源につきましても、政府の出資もございますが、民間の出資も、石油精製あるいは帝石その他の関連会社等が年々七、八億の出資をしていただいて、国内探鉱に御協力をいただいておるわけでありまして、いわばこの金は全然配当も生んでおりません。ほんとうの国内石油資源の探査についての御協力をいただいておるというような性格に従来

1960-12-22 衆議院

商工委員会

○福井説明員 個々の具体的な問題につきましては、私ども十分調整をいたして、両社が成り立つように持って参りたい、かように考えております。ただ法的に申しまして、帝石の方は純然たる私法人でございますので、勝手に何でもできるという立場でございますし、それから石油資源の方は政府の監督を受けておりますから、監督権に基づいていろいろ干渉することができる、こういう立場にございます。ただ従来の縁故から申しまして、帝石の方におきましても十分政府の意向は尊重

1960-12-21 衆議院

商工委員会

○福井説明員 石油類の自由化につきましては、ただいま御指摘のように、これは非常にむずかしい問題でございまして、通産省内部でもかねて研究をいたして参っております。問題は、石油産業そのものにおきます問題と、それから他の関連の産業、特に石炭産業との関係が非常に考慮されなければならない問題であるわけでありまして、現在のところ時期といたしましては明確にまだ出て参っておりませんが、各物資の中でもおくれる方の物資であろう、かように考えております。

1960-12-21 衆議院

商工委員会

○福井説明員 石油資源開発株式会社の問題につきましては、ただいま田中委員から御指摘の通りでございまして、私どもも今後会社の活動につきましては、石油資源の探鉱活動をさらに積極的に進めて参りたい、かように考えております。本年度で五カ年計画の最終年に相なるわけでありますが、その実績は、ただいま御指摘に相なりましたように、当初のできは、それほどよくなかったのであります。これは地下資源の探査という性格から申しまして、そういうことは常にある事柄でご

1960-12-21 衆議院

商工委員会

○福井説明員 ただいま御指摘の点は、私ども全くその通りに考えておりまして、今後さらに一段と努力をいたして参りたいと思っております。特に未開発地域の探査と申しますのは、工業を育てますほんとうのもとになるわけでございまして、今さら私が申し上げるまでもないわけでございます。地方開発の点、あるいはまた所得の均衡化というような点から申しましても、一等手っとり早い手段でもありますので、私ども今後さらに探鉱活動を大いに推進して参りたい、かように考えて

1960-09-01 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○福井説明員 新潟の地盤沈下問題につきましては、この原因論が従来から非常に問題でございまして、私ども、現在なおこの原因論は続いておる、こういうふうに見ておるわけであります。現在の地盤沈下がどういうふうな原因によるかということは、私は科学者でもございませんので、自分の意見としてどうこうという意見は申し述べる知識を持っておりませんが、従来、科学技術庁におきましてこのために特別委員会を作っていただいて、ここで長い間御検討をいただいて参りました

1960-09-01 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○福井説明員 新潟ガス田の地層につきましては、御承知のように、私の方の工業技術院に地質調査所がございまして、そこで担当いたしておるわけですが、今までのところ、ある程度の解明はいたしておりますけれども、新潟ガス田全体の地層がどういうふうにあるかという明確なる最後的な解明ということは、まだなかったように承知いたしております。今日、地質調査所の燃料部長の金原博士が見えておりますので、金原部長から御答弁申し上げるのが適当かと思います。

1960-09-01 衆議院

科学技術振興対策特別委員会

○福井説明員 ただいま金原部長の申し上げました点は、三カ年間で地質調査所であの地区の地質をよく調べて、調べれば必ずや構造性ガスがあるであろうから、それをまた開発するようにしたい、こういうような御説明を申し上げたように私は承ったのでありますが、それで今のガスの採取制限につきましては、先ほどちょっと申し上げましたように、資源調査会の方で、急激に大量の水をくみ上げるようなガスの採取は一つやめてほしいということが、政府に対する答申でございます。

1960-05-17 衆議院

商工委員会

○福井政府委員 補助金の交付は、それぞれの申請に対しまして二分の一以内で交付することになっております。お話のように、構造性の井戸につきましては、水溶性よりも多くの経費を要するという問題がございます。来年度予算につきましては、さらに私ども増額につきまして、大いに勉強いたしたい、かように考えております。

1960-05-13 衆議院

商工委員会

○福井政府委員 その点につきましては先ほし申し上げましたようにどういう形でいくのが最もいいか、いずれにしましても残りました地下資源の探査というものは私ども実施いたしたい、かように考えておりますが、計画の立案、そういったものにつきましては、せっかくただいま会社と一体になって検討いたしているところであります。

1960-05-13 衆議院

商工委員会

○福井政府委員 ただいまのお話は水のくみ上げ量の増加という意味だと存じますが、新潟地区におきまする全体の生産量としては相当ふえておりまして、御承知のように現在の生産量は一日約九十万立米前後になっております。ただ内容的に見ますと、新潟の都市周辺では、離れた地区で規制前から認可をしておりました若干の井戸が操業を開始するというような点はございましたが、主として手をつけておりますのは深層部の試掘でございますとか、二千メートル前後の非常に深いとこ

1960-05-13 衆議院

商工委員会

○福井政府委員 少なくとも規制のラインの前後、そのラインに非常に近接した地域におきましては、新たに認可いたしておりますものは、ただいま申し上げました二千メートル前後の深層のものでございますとか、あるいはまた構造性のもの以外にはございません。

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