内閣委員会
○説明員(福井経一君) 公共下水道の事業認可の権限の委譲につきましては、新行革審の勧告を踏まえまして主要な管渠の配置等の変更に係る認可権限を都道府県知事に委任することといたしております。できる限り早い時期にこの下水道法の施行令を改正する予定であります。 それから、ただいま先生の御指摘にありましたように、薄めるんではないかという御指摘ですが、この行革審に出ております「主要な管きょ」については政令に入れるつもりでございます。 それか
日本の国会議事録 全文検索
発言数 39件
初発言日: 1991-04-02 / 最新発言日: 1991-04-25 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○説明員(福井経一君) 公共下水道の事業認可の権限の委譲につきましては、新行革審の勧告を踏まえまして主要な管渠の配置等の変更に係る認可権限を都道府県知事に委任することといたしております。できる限り早い時期にこの下水道法の施行令を改正する予定であります。 それから、ただいま先生の御指摘にありましたように、薄めるんではないかという御指摘ですが、この行革審に出ております「主要な管きょ」については政令に入れるつもりでございます。 それか
○説明員(福井経一君) ただいま御指摘の、私どもが今考えております主要な管渠の配置というふうに申し上げましたが、ただいま御指摘ありましたのは全面的ということでございますが、ただ下水道は公益的な水質保全の観点から各市町村がそれぞれの事業に整合を持って進めなきゃいけないというふうに私ども考えておるわけでございます。したがいまして、全体の事業認可はまだそこまではいかないんじゃないか、主要な幹線管渠の配置等の変更にかかわる部分については委任して
○福井説明員 ただいま御指摘の、人口が急増いたしまして管渠の容量がふえた点について補助がされるかどうかということでございますが、これは私どもといたしましては、当然のことながら従前と同じような補助体系で進めていきたいと考えております。現在でもそのような姿勢をとっております。また、今後とも積極的に進めていきたいと思います。
○福井説明員 市川市及び松戸市の下水道を受け持ちます松戸幹線のルート、御指摘のように、これは計画時に種々検討いたしましたが、外環状道路に埋設するルートが最も適当であるということでここに決まったわけでございます。既存の道路は交通量が非常に多く、またカーブの多い、しかも狭い道路でございまして、ただいま道路局長が御説明申し上げましたが、直径四メートルの大幹線を埋設するのは非常に困難な状況にあるわけでございまして、千葉県といたしましても、このル
○福井説明員 下水処理水の循環利用モデル事業につきましては、ただいま先生御指摘のように既に現在十一カ所実施しておりまして、七カ所が供用開始しております。これの収支状況でございますが、これは事業規模とか、あるいはまた需要の状況とか資本費の大小によりましてかなり変わっておりまして、一概にはなかなか申し上げにくい点があるわけでございますが、資本費を除きます維持管理費はおおむね収入によって賄い得ている状況であるというふうになっておりますが、全体
○福井説明員 下水道の技術屋というのが全面的に少ないのは御指摘のとおりでございまして、この下水道事業をまず強力に進めるためには、下水道技術者の養成とか訓練というものが緊急の課題でございます。 こういったことから、地方公共団体の下水道技術者を対象といたしまして、日本下水道事業団で昭和四十七年度から研修制度というのを創設しております。毎年相当数の研修を行いまして、平成二年度末までに一万九千六百名、おおむね二万人弱の研修終了者を送り出して
○福井説明員 下水道法におきまして、下水道に工場排水を受け入れるというのが通常でございますが、これで重金属等、終末処理場で処理が非常に困難な物質を含む場合があるわけなんですが、そういった下水につきましては、水質汚濁防止法と同様な排出基準を設けまして、工場の責任においてその基準に適合させた上で下水道に受け入れるということにしております。 いわゆる悪質下水に対しまして指導監視の職員というものが、平成元年の三月末現在で全国で千五百三十六人
○福井説明員 最初の御指摘、水質検査をしてそれを公表するかどうかという御指摘かと思いますが、水質検査をいたしましてそれを一般に公表するという制度は特にございません。ただ、私どもはそういった内容を十分検討して、その工場に対してそれぞれの改善命令を出すとかといったことは実施しておるわけでございます。 それから、もう一点の工場排水の受け入れという問題でございますが、下水道は通常の家庭下水と工場排水を受け入れるという前提で計画されております
○福井説明員 都市計画区域内におきましては都市計画税というものが徴収できるわけでございますが、都市計画区域外におきましては、都市計画税というのは通常は徴収できないことになっております。したがいまして、都市計画区域外で行われます下水道事業については当然都市計画税というのは徴収できないわけでございますが、都市計画区域外で行われます下水道というものは、特定環境保全公共下水道ということで私どもが実施している事業でございます。この事業につきまして
○福井説明員 和歌山市の公共下水道は、昭和五十九年度に一部供用を開始いたしまして、現在その整備を促進しているところでございます。 御指摘の地区につきましては、昨年当初に新たに下水道が供用開始した地区で、特に真夏の暑いとき、その下水道の雨水ますから蚊が発生したという報告を、地元住民から和歌山市役所に寄せられたというふうに私どもは伺っております。ただいま御指摘の合流式下水道と申し上げますのは、雨水と汚水を一つの管渠で流す方式でございます
○福井説明員 第七次下水道整備五カ年計画におきます、特に中小の市町村の下水道整備の促進の方策でございますが、御指摘のように、平成元年度末で人口五万人未満の市町村の普及率は八%でございます。特にその中で、町村だけに限って言いますと六%と、著しくおくれている状況にあるわけでございます。また、二千近くの市町村が下水道に全くの未着手という状況になっております。 こういったことのため、第七次下水道整備五カ年計画の初年度であります平成三年度から
○福井説明員 管渠と終末処理場の補助率の問題でございましたが、特に下水道は水質汚濁対策として非常に重要な施設である、そういうことから、終末処理場の中の処理施設だけが補助率が高くなっておるわけでございます。通常の管渠とそれから用地費、あるいはまた終末処理場でも例えばポンプ施設、そういうものは管渠並みの補助率、こういうことになっておるわけでございます。これは、ただいま申し上げましたように特に処理をするという施設でございます。これのできた当時
○福井説明員 まず、下水道工事の積算の問題でございましたが、設計変更ができていない、あるいはまた積算漏れがあるんじゃないかという御指摘でございましたが、私ども機会あるごとに適正な積算を行うよう、また必要に応じて設計変更を行うようということを地方公共団体に指導、徹底しているところでございます。今後とも、なお一層十分にこういったことを徹底するよう、機会あるごとに強く指導してまいりたいと考えております。 それから、下水道工事を実施するに当
○福井説明員 下水道計画を策定するに当たりましては、目標年次というものを定めておるわけでございます。これは、下水道の施設を建設するに当たりまして相当期間が必要であるという点、あるいは道路に管渠が埋設されますと、それを敷設がえしたりあるいは簡単に増設することが非常に困難である、こういったことから、原則といたしまして目標年次を定めるわけでございますが、私どもは、それが通常の場合は二十年後というふうに定めておるわけでございます。 そういっ
○福井説明員 市町村の執行体制、特に技術屋不足というものは、先生御指摘のように私どもといたしましても、その技術者の養成が急務であるということは全く御同感でございます。 現在、市町村におきます下水道の技術者数といいますのは、昭和四十九年に一万三千人であったものが平成元年にはおおむね二万人にまでふえている、こういう状況でございます。逐次、こういった執行体制が強化を図られてきておるというふうに考えておるわけでございます。下水道法の第二十二
○福井説明員 個別循環とか地区循環、こういうものが水資源の確保に非常に有効であるということはどちらも同じわけでございますし、また下水道へ排出されます負荷量が削減されるということにつきましても双方とも同じわけでございまして、その両者を促進するということは非常に重要なことであるというふうに考えておるわけでございます。このため、建設省といたしましては、下水道の処理水の再利用を促進いたしますために、民間が行っております個別循環あるいはまた地区循
○福井説明員 下水道の使用料金が全国的に見て非常にばらつきがある、二十立米当たり六百円から四千七十円という御指摘がございました。全く御指摘のとおりかと思いますが、公共下水道管理者は、下水道法第二十条に基づきまして、条例で定めるところによりまして使用料金を徴収することができるということになっておるわけでございます。この基本的な考え方といたしまして、これは「下水の量及び水質その他使用者の使用の態様に応じて妥当なものであること。」あるいはまた
○福井説明員 公共用水域の水質につきましては、水利用の観点から水質保全行政の目標といたしまして、水質環境基準というものが定められております。この水質環境基準の維持達成のために、水質汚濁防止法によりましてそれぞれの特定施設からの排出水の規制がなされております。下水道の終末処理場につきましても、この規制の対象になっておるわけでございます。通常の水域では、この下水道の放流水の水質基準、今先生御指摘の二〇ppmというもので現在のところ十分対応で
○福井説明員 この下水道工事用の薬注を設計するに当たりましては、土質の条件、そういったものに応じまして、注入量や作業日数を適切に積算することができるようになっております。また、主要な工法につきまして標準歩掛かりを作成しておりまして、これらについて地方公共団体は妥当な経費を算出しているというのが実態でございます。 この薬注工事は、完成後なかなか目で見ることが困難な場合が非常に多いわけでございます。したがいまして、その注入した材料の数量
○福井説明員 近年水需要が着実に増大している中で、渇水のないような豊かな潤いのある社会を形成するということが通常望まれておるわけでございまして、そういうことから、この水の有効利用に対します要請というのが非常に高まってきておるわけでございます。 そういったことから建設省といたしまして、昭和五十四年度からこの処理水を再利用して供給することを内容といたしました循環モデル事業というものを実施いたしてきたわけでございまして、平成二年度から、ま