「福島譲二」の過去の国会発言

発言数 601件

初発言日: 1967-10-13  /  最新発言日: 1990-06-20  /  1 ページ目 / 全体 31ページ

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1990-06-20 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会

○福島小委員長 これより定数是正に関する小委員会を開催をいたします。 前回、六十三年五月十八日からでございますので、久方ぶりの会でございます。 先般、皆様方の御推挙によりまして、小委員長の重責を担うことになりました。定数是正は議会制民主主義の最も基本となるもので、大変に重要な、しかも一面大変困難な問題でもあろうかと思いますし、御承知のように、折しも政府の選挙制度審議会の答申も出された折からでもございます。小委員会の皆様方は、各党

1990-06-20 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会

○福島小委員長 ありがとうございました。今、大変広範な角度からの御意見の御開陳がございました。本来は、自民党を代表してということでございますと、今総務局長であります小里委員がおってお答えをしなければならないところだろうと思いますが、残念ながら何か所用ということで席を外しております。今こういう態勢の中では、私が司会を務めながら、私の知っておる限りにおいてお答えをしなければならないということでございます。 そういう意味で、必ずしも私が党

1990-06-20 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会

○福島小委員長 ありがとうございました。 この小委員会は、まさに国会決議に基づくところの格差是正等を中心として議論すべきであるという御指摘は、もうそのとおりだと思います。したがって、小選挙区制度にすべきか中選挙区制度にすべきか、その基本的な議論をこの小委員会でやるのはまさに不当だという御指摘も、そのとおりだと私も思っております。 ただ、先般来の流れというのは、我が党として選挙制度審議会の答申、その基本的な精神は最大限尊重するとい

1990-06-20 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会

○福島小委員長 私の意見でございますが、三百について答申は県別定数をはっきり書いてあります。それで、一応総定数は五百としてあります。ですから、私が先ほど申し上げましたのは、小選挙区なら五百という定数が生きてくるだろうという意味で申し上げたのです。 しかし、もう一つ、いかなる総定数であろうと、県別の配分のルール、プリンシプルあるいは政策というものは、五百であろうと四百七十一であろうと、私は共通するものとして生み出し得るのではないかなと

1990-06-20 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会

○福島小委員長 ありがとうございました。 つまり、一人にするか複数にするかというところは選挙区別の配分のところですから、県までの段階というのは共通ではないかという意味で、別にそこまでの作業は、小選挙区にするか中選挙区にするかということはそれから先の話であって、県の数字までは私は共通する問題としてできるのではないか。 同時に、今お話がありましたが、増減方式というのは、四十七県のうちで十五も逆転県が出ておる現状では非常に困難なので、

1990-06-20 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会

○福島小委員長 ありがとうございました。 私も、逆転県が十五もある、逆転選挙区が六十三もあるという現状というのは、これはもうゆるがせにできない話だと思います。そういう意味で、これからもこの小委員会が鋭意皆様方のお知恵をかりながら、少しでもその是正の方向にお役に立っていくことを心から期待をいたしたいと思いますし、前回まで自民党からそう具体的な案が全くに近いほど出されていなかったという意味で、皆様方にも大変御迷惑をおかけいたしておったわ

1990-06-20 参議院

環境特別委員会

○衆議院議員(福島譲二君) 水俣病の問題はもう三十年以上になりますが、残念ながらまだ、先ほどからいろいろ御質疑の過程でも問題が出ておりましたように、三千人を超す大変たくさんの方々がいまだに申請をしてその処遇を待っておる、そういう状況でございます。 その中にあってこの臨時措置法を延長いたしましたのは、臨時措置法の方に認定審査を求められる方々の数は過去現実に多くはございませんが、しかし全体としてまだこれからたくさんの方々の認定をしていか

1990-06-20 参議院

環境特別委員会

○衆議院議員(福島譲二君) まず、その申請者の方々が県に従来からあります認定審査会の方に申請をされるか、このいわゆるバイパスの方に申請をされるか、これは申請者のお気持ちの問題が一つございます。何となく国の方が厳しいんではないかなというような、そういう感じをお持ちの方も現にたくさんおありになったと思います。その辺は十分に理解を深めて、どちらに行った方が認定がしやすいとかしにくいとかいう、そういうことがあってはならないことでございまして、や

1990-06-20 参議院

環境特別委員会

○衆議院議員(福島譲二君) 率直に申し上げまして、この臨時措置法に基づく認定審査会を三年間延長することだけで本件が大幅に改善されるという性質のものでは残念ながらないと思います。 やはり今までありますところの、基本でありますところの県の認定審査会、あるいは認定審査一般の問題、あるいは水俣病問題全般の国あるいは県歩調を合わせての取り組みの問題、そういうことによって問題解決が進行するという性格のものだろうと思いますし、その中の一環としての

1990-06-20 参議院

環境特別委員会

○衆議院議員(福島譲二君) これは環境庁長官にでもなりませんと立派なお返事はできかねる性格のものかと思いますが、従来から国、県ともとっていただいておりますところのいろんな施策というものをさらに一層強力に推進していただくということがやはり基本かと思っております。 今、県が認定審査、月々二百五十人審査体制ですかというようなことで取り組んで、月間二百五十人検診二百人審査という体制をとっておりますが、この状態は最近は比較的円滑に進み始めてお

1990-06-20 参議院

環境特別委員会

○衆議院議員(福島譲二君) この臨時措置法を制定いたしました当時の背景といいますのは、この大変困難な問題について国は県に任せっきりで余り手伝ってくれないではないかというような感情を県あるいは県議会当局が非常に強く持ったという事実がございます。先ほど担当部長からもお話が出ておりましたが、公健法に基づく機関委任事務である認定審査業務を県はもう一切放棄して国に返上をするというような決議すら出てきたような背景を受けて、国としてもこれは何とかしな

1990-06-15 参議院

環境特別委員会

○衆議院議員(福島譲二君) ただいま議題となりました水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 水俣病対策は、環境行政の重要課題の一つであり、水俣病患者の迅速かつ公正確実な救済のためには、まず、その認定業務を促進することが求められております。 この認定業務は、基本的には、公害健康被害の補償等に関する法律、いわゆる補償法に基づき、関係県知事等により

1990-06-05 衆議院

環境委員会

○福島議員 ただいま議題となりました水俣病の認定業務の促進に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 水俣病対策は、環境行政の重要課題の一つであり、水俣病患者の迅速かつ公正確実な救済のためには、まず、その認定業務を促進することが求められております。 この認定業務は、基本的には、公害健康被害の補償等に関する法律、いわゆる補償法に基づき関係県知事等により行われておりますが

1990-06-05 衆議院

環境委員会

○福島議員 今御質問の中にもございましたように、先ほどから再々馬場委員からもお話がございましたように、水俣病が公式にその原因が発見をされてから既に三十四年になるわけでございます。なおかつ、今三千人以上の申請者が残されておりますし、中にはその認定を受けずに、そしてまたその認定の方向がはっきりわからぬままに亡くなっていったというたくさんの方々もおいででございます。全体としてかなりの高齢者になっておられることでもございますし、何としてもこの問

1990-06-05 衆議院

環境委員会

○福島議員 御質問の御趣旨は、認定臨時措置法による救済というのが非常に少ないではないかということを背景としての御意見であったかと思います。ただ、この臨時措置法は最初から非常に背景、沿革がございまして、熊本県当局としては、大変困難な難しい問題を地方自治法によるところの機関委任事務として国は熊本県に押しつけて、厄介な話はみんな県に押しつけておる、国も応分の手伝いをやれという気持ちというものがスタートにありまして、それを受けて、国の方でもしか

1990-05-30 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会

○福島委員 単に三対一あるいは二対一でも、そういう最大と最小のところだけをつじつまを合わすということだけでは、その中におけるいろいろな不均衡が是正されないわけですから、やはり何減・何増方式というのはまさに緊急避難であって、これだけの大改正の答申が出た後を受けて、単にそういうことだけでは解決が進まない問題ではないかなと思うわけであります。 そこで、今党内の議論を聞いておりましても、中選挙区制度を是認する方々の考え方の中には、今の中選挙

1990-05-30 衆議院

公職選挙法改正に関する調査特別委員会

○福島委員 お話しのとおりでありまして、まさに一票の価値の重さ、要するに人口割を基本にしたということであって、私はそこに大変大きな問題が一つあると思います。 すなわち、答申で言うところの地勢、交通、歴史的沿革その他の諸条件は全く考えていない、過疎・過密を全く考えていない。したがって、その結果、例えば鹿児島選出の国会議員が怒っておられますのは、この答申の別表にあります国会議員一人当たりの人口が鹿児島は四十五万四千八百十八人である。東京

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