商工委員会
○福本参考人 お答えいたします。同じでございます。
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発言数 28件
初発言日: 1958-08-16 / 最新発言日: 1965-03-02 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○福本参考人 お答えいたします。同じでございます。
○福本参考人 ローカル線の主力はフレンドシップ二十五機、それから幹線並びにごく一部のところにはバイカウントを入れかけております。まだ空港が十分でありませんから、正常なる投入はできません。だから、ただいまのところはフレンドシップ二十五機とバイカウント八機というものが主力でありまして、ボーイング一機をただいまチャーターをいたしまして、大体一日に三便足らず運航をやっております。これだけであります。
○福本参考人 私は福木と申します。 YS11の国産機が開発されるということは、わが社といたしましても非常に瀞ばしいことでありましたので、及ばずながら、設計の当初から今日まで、微力ではありますが、御協力を申し上げてまいったつもりでございます。この航空機が非常なよい性能のもとに運航に供せられるということにつきましては非常に期待をいたしておる次第でありますので、その製造を容易ならしめるような、それに効果が多いような御措置のとれますことは、
○福本参考人 お説のとおりだと思います。私は幹線にYS11は使われるものだと思って、全日空といたしましては相当の計画を進めた時代がございます。ところが、ちょっと言いにくいことでありますが、日航さんは国際線には使っておられましたけれども、国内線にジェットの飛行機をもって運航された。われわれは、観念といたしましては、レシプロからターボプロップ、ピュアージェット、こういくものだと、しろうとながら実は考えて計画を進めておったのでありますが、あに
○福本参考人 これは販売政策上の問題と思いますが、概括的に申しますと、外国のほうが私のほうの会社に関する限り現在有利じゃなかろうかと思います。というのは、ただいまお話になりましたイージーペイメントの比率の問題、ことに利率の問題でありますが、ボーイングのごときは充分五厘でございますから、その点も安いと思います。
○福本参考人 お答えいたします。私は率直にいいと思っております。ただ先ほど来申しましたように、なぜそれではいろいろなことを申すかという点なんでございますが、これは実績というものがありませんから、それで伊藤参考人からも申されましたように、幾多の国産機をつくった優秀なる世界的会社でありましても、相当の期間の間にはいわゆるモディフィケーションという修正、場合によればメージャー・モディフィケーションとかいう非常に大きな修正がありまして、そうして
○福本参考人 私からも意見を申し述べろというお話で、ちょっと言わしていただきますと、私は、リースでありましょうとも何でありましょうとも、便宜でやれる、使いいいようにやっていただくということは全部賛成でございます。ちょっと出過ぎたことを申し上げるようでありますけれども、これからたくさんの国産機ができて、ユーザーが方々にできますと、どうしても補修とか部品の補給とか、大体YS11は五〇%くらいが国産のようでございますが、しかし、これが非常な便
○福本参考人 私は、不利益になっておる点は、価格が同じであるから不利益とばかしは考えておりません。競争力の点において非常な相違がありますから、その点においてきわめて不利益である、できることなら、同じコマーシャルベースで、実力で競争をいたしたい、かように私は考えております。
○福本参考人 ちょっと余分に政策的なことになるかもしれませんが、意見は、熱烈な希望を持っている。(板川委員「言ってください」と呼ぶ)それは、国内が、結果を見なければ十分わかりませんが、幹線は、先ほど申しました新幹線の影響によりまして、利益率といいますか、非常に低下をいたしておりまして、全日空のごときはさらに大きな影響を受けつつあります。しかしながら、国内の三社の競争力ということになりますと、日航さんは、競争に勝つという意味ならば断じて御
○参考人(福本柳一君) それでは申し上げます。 私は、事故防止対策は、大ざっぱに考えまして、当面の措置をしなければならない問題と、根本的にこの対策を立てなければならない問題との両面があるように考えますが、なかんずく、将来のことを考えますと、当面の対策を非常に急がねばならぬような気持ちにかり立てられるのでありますけれども、よく考えてみると、この際根本的な問題にすぐ着手しなければ、ほんとうに当面の対策というものが——一時の間に合わせには
○参考人(福本柳一君) 御満足のいくような答えができるかどうかわかりませんが、考えておりますところを一応申し上げます。 ボーイングの運航につきましては、ただいまお話しのとおりに、一機でやって三往復いたしております。片道が約一時間でありますから、往復二時間、それにいろいろな地上の作業がありますので、それが両方で加わるわけでございますが、この点につきましては、ここに大沢技術部長さんもおられますし、参議院には御経験のある源田さんもおいでに
○参考人(福本柳一君) 私は、日本のローカル空港全体の問題につきましても、広く世界の実情に通じておられます日航さんの御意見を——全般的に世界的のレベルから見、また航空事業そのものの安全性から見てどうあるかという御意見を開陳していただくのがよかないかと思ったのでございますが、ローカル空港だから私にというようなお話で、私から申し上げます。 これは、専門家ではありませんが、たとえば函館のごときは、おそらくは現在のところで、いまおっしゃるよ
○参考人(福本柳一君) 全日空の考えておりますことをちょっと申し上げます。私は、ローカル線の過当競争につきましては、機種の問題というよりは、それに先行すべき路線の重複免許ということをやめていただけば、私は過当競争にはならぬと思います。と申しますのは、空港によりまして、各路線によりまして、お客の数は違います。わりあい早く採算点に達する路線もありますれば、昨日災害のありました新潟のごときは、五年以上やっておりますが、まだ採算点にははるかに及
○参考人(福本柳一君) 全日空でやっておりますことを申し上げますと、もとからありますのは、事故調査委員会というものがありまして、これはただいま大庭さんからおっしゃったように、事故が起きたあとでこれをいろいろ分析調査をいたしまして、その対策を講ずるというのでありますが、その後に事故にかんがみましてつくりましたのは、安全委員会というものを運航部の中に設けております。これは委員長は、私のほうの最も先任機長でさきの運航部長をやっておりました石田
○参考人(福本柳一君) 全日空も全く同様で、慈恵医大及び病院のほうにお願いしております。
○参考人(福本柳一君) 私は大庭さんほど専門家でないので、お答えがなるかどうかわかりませんが、全日空のパイロットは非常に各方面から集まっておりますので、的確に大別することも相当むずかしいんじゃないかと思いますが、これは私の感じから申しますと、いま航空大学のほうは全日空も分けていただいておりますが、多少当初におきましては、たいていの志願者がまず日航というので、日航がぐあい悪いようなら全日空というような傾向があったんじゃないかと思いますので
○参考人(福本柳一君) 私も、大庭さんと同意見であります。同時に、それは基本的には、源田先生のおっしゃることはよろしいと思います。いまではその供給源がまちまちであり、しかもきわめて貧弱であるということでありますので、程度の問題でありますが、ある程度の飛行技術を習得するまでは、先ほどどなたかのお話のありますように、人格というものと、それをも並行させた、いわゆる目的は民間航空でありますが、規律は軍隊式なりっぱな人間陶冶に必要な部門を十分取り
○福本参考人 全日空のみの立場から申し上げましても、ただいま拝聴いたしておりました航空局長の御意見とほとんど全部同じでございます。さらにそれに民間国内航空会社の立場から考えますと、経営の基盤がまだ確立していない、採算が非常に悪い、いろいろの要件がまだ欠けておる、施設におきましてもあらゆる点に欠けておるという現状におきましては、これは民間航空会社の経営面に大きな重圧を加えるような結果を招来するものと思いまして、非常に現在の羽田の存置という
○福本参考人 詳しい数字はわかりませんが、大見当を申し上げますと、羽田で扱うのだけを特別に取り上げて数字を検討したことはございませんけれども、私のほうの運航の非常に大きな部分を占めておるという点から、その大勢は、羽田に発着する人に相当大きな部面がかかっておるというので、全般的を申し上げますと大体それと一致するんじゃないかと思うのですが、子、ういう意味合いにおいて申し上げますと、過去三カ年ほどの間に人の伸びは約四倍ほどになっております。こ
○福本参考人 私は副社長の福本でございます。本日は社長が参りまして申し上げるべきでありますが、あいにく不在でありますために私がかわって申し上げる失礼をお許し願いたいと思います。 私は根っからの航空人ではありませんが、日本の戦後に驚ける航空再開後の第一日から、全日空の前身であります日本ヘリコプター会社のお手伝いをして今日までまいったわけでありまして、いわばここ十年間、門前の小僧をつとめたその体験から国内航空の実情をありのままに申し上げ