「秋元圭吾」の過去の国会発言

発言数 30件

初発言日: 2019-02-13  /  最新発言日: 2024-02-21  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) 地球環境産業技術研究機構、RITEの秋元でございます。(資料映写) 本日、このような機会にお招きいただきまして、ありがとうございます。 時間も限られておりますので、私からは、本日、カーボンニュートラル実現への展望ということで、理想と現実のギャップを理解しつつ柔軟性を有した実効性ある対策をという副題を付けさせていただいております。 早速始めさせていただきます。 まず、世界主要国のCO2排出量の推移で

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) 御質問ありがとうございます。 どこのエリアと連携していけばいいのかという御質問かと思いますが、やはり、それぞれエネルギー種等によって強みのある国とかそういうものは違っているんだろうと思います。ただ、産業構造という部分でいきますと、御承知のように、やはりアジア地域というのは引き続き物づくりが非常に強いと。日本も先進国の中では相対的に物づくりが強い国で維持しているわけでございますので、そういった技術力、そしてまた

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。 おっしゃっていただいたその合成メタン、メタネーションについては、今日の資料ではどちらかというとEメタンという書き方をしていましたので、まあEメタンの方が日本では最近通りが良いのでそういう形で記載していますが、非常に重要だというふうに考えています。 これは、CCU、CO2の利用という部分もございますが、ただエネルギーは水素でございますので、むしろ水素の一つの利用

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。難しい御質問をありがとうございます。 なかなか一言で肝がないというのが非常に専門家としても悩ましい問題でございまして、やはりこの問題、日本だけの問題ではなくて、世界と調和ができなければ、どんなに日本が頑張ったとしても、私の今日のプレゼンの肝であるのはリーケージしていってしまうという話でございまして、そこがあるためになかなか、よく政治の意思が足りていないというお話もいただきますが、私はそれ

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 おっしゃられるとおり、GDPを上げながらいかにCO2を下げていくのかという戦略を考えないといけなくて、他方、やっぱりそのためにも、限界削減費用というか、カーボンプライスの世界的な協調がないとなかなか、もし本当に協調していれば、日本のやっぱりエネルギー効率は非常に高いですし、カーボンニュートラルに資するような技術の、アンモニアもそうでございますし、いろいろな技術を持っていますので、そうい

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 私も、地熱発電に関しては大きな期待をしているわけでございますが、ただ、私も学者でございますし、システム全体を見ていると、そうも楽観視はしていないというのが正直なところでございます。やはり、おっしゃっていただいたように、やっぱりリスクが、掘ってみないと分からないというところの非常に大きなリスクがあるので、そういう面で事業化しにくいというところはあると思っています。ただ、政府も、JOGME

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 大変厳しい御指摘でございまして、ただ、九五%ぐらい賛成、賛同いたします。要は、やはりおっしゃっていただいたように、生産プロセスを変えてコストを上げるというところに関して、非常にやっぱり、そこで成長を生み出すのかというと、なかなかやっぱり難しいというのが現実だと思います。資本生産性が低減するということでございますので、そこは難しいということでございます。 ただ、考えないといけないのは

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 私は、常々この問題は、私の研究のずっと初期からこの問題、課題について取り組んできておりまして、海外の研究者とも、ここに関して連携しながらこの問題に関して発信をしてきているつもりでございます。私の発信が十分行き届いていないために、もしかしたら政府関係者の皆さんにその認識が十分伝わっていないかもしれませんが、大変重要な課題でございますので、引き続き発信を、ちゃんと研究で客観的事実を基に発信

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 これもよく御理解いただいた上での御指摘でございますが、そういう意味で二十三ページ目若しくは二十四ページ目に費用効率的な技術のオプションの羅列をお示しさせていただいたわけでございまして、より安価なところから対策を取っていくということが重要だというふうに思っています。 ただ一方で、申し上げますと、あらゆる技術に関して制約があるわけでございますので、どれか一方的に利用するということにはな

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 やはりここに来て、私も海外の研究者、著名な研究者等、欧州の研究者等も話しますが、欧州では、少し先ほど御指摘もありましたけれども、欧州でCO2排出量はここに来て減っていないと、なかなか思ったように減っていないという状況でございまして、そういう焦りがある中で、やはり再エネ、電化だけ一辺倒ではなかなか難しいという認識が急速に強まってきていると思います。そういう中で、原子力を利用するとか、CC

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 地域共生は大変重要で、そういう面では、例えばペロブスカイト太陽光発電みたいなものが今開発されつつありますので、そういったものを屋根設置、これまでなかなか難しかったところに設置していくというような扱い方はあるだろうと思います。 ただ、量的なやっぱり規模を考える必要がございまして、その拡大自体は必要なわけでございますが、全体の日本のエネルギーを賄えるような状況かと言われるとそうではない

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 消費ベースのところの視点から申し上げると、政策的で考えますと、基本はやっぱりカーボンプライス、炭素価格を付けるということは一つのやり方だというふうに思います。 このやっぱり消費ベースでなかなか減らないというところに関して、やはり欧州もそういう認識を持っていますので、そのために今、国境炭素調整措置と呼ばれる、いわゆるCBAMと呼ばれるような措置を今手当てしようとしているということでご

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 大変重要な御指摘だと思います。ただ、そもそも、中国は二〇六〇年カーボンニュートラル、インドが二〇七〇年カーボンニュートラルと言っていますけど、六〇年、七〇年にそもそも守るのかと、やるのかということ自体が相当、口で言っているだけというところは理解しておく必要があると思います。そういう中で、我々も、やっぱりおっしゃられるように、我々のライバルは、特に鉄のライバルは中国であったり韓国であった

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 こちらも非常に重要な御指摘だと思っています。 以前の、カーボンニュートラルではなくて二〇五〇年八割減という目標を日本が出していた頃は、この八割減の中には海外での貢献量も含むんだということで政府は明記していたと思うんですけれども、カーボンニュートラルの目標になってそこが落ちてしまっているような気がしていて、何となく国内だけでカーボンニュートラルを達成するかのような思い込みが、みんな、

2024-02-21 参議院

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) ありがとうございます。 このガスでいいますと、やはり御承知のように、ガスの場合はCO2原単位が化石燃料の中では小さいので、そういう意味で、しかもコストの問題もありますので、現実的な対策として見ると、ここで分析の結果、二〇三〇から、ケースによっては二〇四〇年ぐらいまでむしろ増やしても、世界全体の二度目標、一・五度目標とは整合的で、ほかの部門との、要はカーボンプライスの均等化という意味でもこれぐらいになる可能性も

2019-02-13 参議院

資源エネルギーに関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) それでは、私の方から、エネルギーと気候変動関連の状況分析と今後の対応の在り方として御説明させていただきます。(資料映写) まず、こちらのグラフでございますけれども、世界の経済成長とCO2排出量の関係を示しております。横軸に世界のGDP、縦軸にCO2排出量を取っております。 見ていただいて分かるように、GDPとCO2排出量は非常に強い相関が見られるということでございます。一方、二〇一三年から一六年にかけて世

2019-02-13 参議院

資源エネルギーに関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) これは、私もこのエネルギー基本計画案を策定する基本政策分科会の委員を務めさせていただきましたが、私は、このエネルギー基本計画は妥当なものというふうに評価しているところでございます。

2019-02-13 参議院

資源エネルギーに関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) 要は、温暖化問題を対応しないといけないという課題があり、そしてエネルギーコストも削減しないといけないという課題があり、そしてエネルギー安全保障も拡大していかないといけないという、この3Eというバランスをどう図っていくかということが非常に重要なキーになっております。 そういう意味で、この三つ共に利くという意味でこの原子力の再稼働というのは非常に重要なオプションだというふうに考えておりますので、もちろん安全性がな

2019-02-13 参議院

資源エネルギーに関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) 意見陳述でも申し上げましたけれども、このソサエティー五・〇、そしてこの自動運転の実現というのは、我々の利便性を非常に高めるという部分が多くあって、結果としてエネルギーが減り、CO2が減る、これこそがまさにグリーン成長であって、経済と環境の好循環であると。コストを追加してやっていく問題ではないという意味で非常に重要なポイントになりますので、是非、政府一体となって、政府、そして国会もサポートする形の中でこれを推し進め

2019-02-13 参議院

資源エネルギーに関する調査会

○参考人(秋元圭吾君) 有馬参考人と御意見一緒でございますが、やはりその投資環境、そしてRアンドDへの投資というのは、民間企業が促進するには非常に良い企業環境がないといけないということだと思います。 その中で、先ほども御説明いたしましたように、電力コスト負担が大きくなっている産業が非常に低成長になっているという状況がありまして、そうすると、新しい投資も生まれないし良い経済活動も生まれない、悪循環に入ってしまうということで、いかにこれ

← トップへ戻る