地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○秋田参考人 ありがとうございます。 私も柴田委員と似た意見を持っていますけれども、やはり結婚は個人の選択の自由である。それから、シングルマザーやシングルファーザーも当然ありであり、多様な形で人と人が支え合う社会をつくることは重要だけれども、結婚を、私自身は、例えば官製で、税金を使って婚活のものをやるのはどうかというのも、審議会の中でいろいろ意見が出たところであります。効果があるという話もあるけれども、本当に、婚活のためにお金を使っ
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発言数 29件
初発言日: 2019-05-07 / 最新発言日: 2024-04-09 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○秋田参考人 ありがとうございます。 私も柴田委員と似た意見を持っていますけれども、やはり結婚は個人の選択の自由である。それから、シングルマザーやシングルファーザーも当然ありであり、多様な形で人と人が支え合う社会をつくることは重要だけれども、結婚を、私自身は、例えば官製で、税金を使って婚活のものをやるのはどうかというのも、審議会の中でいろいろ意見が出たところであります。効果があるという話もあるけれども、本当に、婚活のためにお金を使っ
○秋田参考人 御質問、どうもありがとうございます。 私、全世代型の社会保障の委員会の委員でもございまして、そこでも、この案と同時に、西沢委員ではありませんが、税についても検討すべきであるという意見は出してきております。その中で、やはり待ったなしの中で何が一番国民の納得を得られるのかというところで現在の形ができたと考えております。 今回のものは、こども金庫で明確に、医療保険の制度は活用しておりますけれども、どういう歳出があり、どう
○秋田参考人 秋田喜代美でございます。 このような機会を頂戴いたしましたこと、誠に御礼、ありがたく思っております。ありがとうございます。 私の方、スライドの方の順に説明をさせていただきますが、まず冒頭でございますが、私自身は、子供政策につきまして、平成二十四年八月にこの国会において成立いたしました子ども・子育て支援新制度の構想の段階から、委員として検討や参画をしてまいりました。また、厚生労働省の社会保障の児童部会長でありましたり
○秋田参考人 田畑議員、御質問ありがとうございます。 まず、ちょっと遠藤先生のものにつけ加えて、私は、社会保障の教育というものが、やはり小中高できちっと税がどう使われるのかという教育が併せてなされていくということが必要であろうと考えておりますので、それをつけ加えさせていただきます。 また、今お話がありました産前産後のことでございますが、やはり自治体等に実際に下りていったときのその担当者やその専門性によっていろいろ違いが出てきてい
○秋田参考人 ありがとうございます。 私も、産めよ増やせよの印象を与えないということが極めて重要であり、また、皆様、記憶に新しいと思いますが、コロナにおいて人口減少が、急激に推定が変わったということを御存じだと思います。こういうことで、何がこれから起こるか分からないので、そういう目標値を設定するということには慎重であるべきだろうというふうには思います。 今まで三人の先生方がいろいろ言われたアイデアはあり得ると思いますし、個人の選
○秋田参考人 御質問ありがとうございます。 やはり全世代型では、応分の負担をそれぞれがしていく、年代だけではなくて、やはり所得が高い方たちがそれだけの負担をしていくというような方向が重要だろうと私は思っております。 その中で、一般的に見れば、若い方の方が所得が低い傾向があるので、やはりそういう方の可処分所得を増やしていくための政策であったりバックという御意見は重要だろうと考えているところでございますけれども、年齢というより、それ
○秋田参考人 ありがとうございます。 男性の働き方が変わる必要があるということは、社会意識が様々なところで大きく変わっていく必要がある。私自身、やはりバイアスを、例えば、夫が単身赴任で出ると、私は子供を抱えながら仕事をしながら、それがどういうふうに大変かというのを肌身で感じてきておりますので、変えていく必要があると思います。 今回お配りした中に、例えば育ちの百か月ビジョン、あれも、最初、業者に頼んだら、女性が子供を抱えている絵が
○秋田参考人 御質問ありがとうございます。 私も同じような危惧を抱きながら、こども誰でも通園は従来の保育とは違いますけれども、これまでは、逆に言えば、保育園や幼稚園、こども園に通わせているところには公費が入りましたけれども、御家庭でお子さんを、特にゼロから二の部分の子育てをしていた方たちにどうやって支援をしていくかという意味で、これがとても意味を持っている。 新たな形で、しかも、そのときの保育の質というものを今度はどう考えるのか
○秋田参考人 ありがとうございます。 保育士を増やすということは極めて重要です。ただし、誰でも通園は、十時間をフルに使う方よりは、毎週二・五時間を四週とか、そういう形になると、午前あるいは午後のある時間だけということで、現在保育士を辞められて御自宅におられるような方の再就職を私たちは更に可能にしていったり、今潜在的に眠っていらっしゃる方ももう一度社会で活躍をしていただけるような、そういう形の機会にもできるのではないかというふうに思っ
○秋田参考人 ありがとうございます。とても重要な問題だと思っております。 ただし、都市集中の問題と同時に、地方でも、過疎で子供の出生がなくなるために滅びていく自治体というのと生き残れる自治体というのが、結局、自治体の、市区町村の政策によって大きく違ってきている。だからこそ、国の政策だけではなくて、子供の、各自治体で計画を立てていただくわけですけれども、それが極めて重要な意味を首長さんの意識が持っていると私自身は思っているところもござ
○秋田参考人 質問ありがとうございます。 まず、教育ですけれども、全ての施設類型に対して無償化がなされたことによって、公教育を担っているということで、保育所も幼稚園も認定こども園も教育のカリキュラムということに対する意識というのが大変高くなってきているというところが評価できる点ではないかというふうに考えております。 それによって、この無償化がなされたことによって、専門性、保育者や幼稚園教諭、保育教諭がより一層の研修に励もうと、そ
○秋田参考人 おはようございます。秋田でございます。 この度は、発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。お手元に配付資料はございませんので、口頭で説明をさせていただきたいと思います。 私は、今回の子ども・子育て支援法並びに児童手当の一部を改正する法律案に賛成をいたしております。そこで、その理由をこれから順に御説明をさせていただきたいと思います。 まず一つ目は、子ども・子育て支援法の一部改正に関する三点でございま
○秋田参考人 ありがとうございます。 現物も現金も、今言われたように、全体のパイを増やすのが最もふさわしいんですけれども、最初にも申しましたように、現物と現金の割合ということを考えたときに、現物というものの特に保育や幼児教育の施設というようなところに渡っていく部分というのが、子供たちにとって、やはりそこの質を上げていく、あるいは、そこにまず入所できない子供たちを受け入れるということが非常に有効である。それは子供にとっても有効であると
○秋田参考人 御質問ありがとうございます。 常勤保育士が困難な理由のまず一つは、離職率が高いということにあります。つまり、保育士になっても定着しないということです。 それはなぜかということを考えますと、一つは、処遇が一般の通常の年齢層よりも数万低いというような、今かなりキャリアアップ等で改善が図られていてもまだ低いことや、社会的な評価というものが、先ほど学校の先生の話がありましたけれども、そういう専門家であるにもかかわらず社会的
○秋田参考人 ありがとうございます。大変重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。 幼児教育の質の向上に関しましては、まず一つは、最も子供に対して効果があるということがOECDの調査で明確になっているのが、現職の保育者の研修でございます。それ以外の様々な条件に関しましては、効果がありそうだということは分かっていますけれども、例えば構造の質と言われるような、クラスサイズであったり、一人当たりの子供の担当を減らしていくというよ
○秋田参考人 ありがとうございます。 当然のことながら、まずはその財源をいかに増やすかということが極めて重要でありまして、先ほど伊藤参考人の話もあれば、阿部参考人の意見もあれば、いろいろな形で子供にとっての財源をどうやって増やすかというところがやはり最も大きな問題でありまして、それで、全世代型においても、やはり高齢者に比べて子供、子供といっても、ゼロから十五だけじゃなくて、先ほど阿部さんが言われましたけれども、もっと、高校生、大学生
○秋田参考人 ありがとうございます。 御指摘の点につきましては、例えば震災等のときもそうです、六人の子供を二階とか三階から抱いて、おぶって下りられるのかというような本当に議論が、緊急のときに下りられるのかというような問題もありまして、配置基準ということは、当然それは引き下げるということが望まれるわけです。 ただし、それには、現実として今保育士が足りない。今の現状でも保育士が足りなくてなり手がいない、そういうところで、今、基準とい
○秋田参考人 ありがとうございます。 人口動態の考え方ですけれども、私個人は、出生数を増やせばいいというふうには思っていません。 出生数は、子育てが楽しいとか、子供や目の前の家族がウェルビーイング、豊かであるということで、もっと子供を育てたいと思えるような環境があることによって数が自然に増えていくことが重要でありまして、どうやったら、数だけ増やせばいいのか、それへの政策効果はあるのか、そういう議論というのは、実は現実には、産めよ
○参考人(秋田喜代美君) 東京大学教育学研究科長の秋田喜代美と申します。 お手元に資料は配付してございませんので、口頭でお聞きいただければと思います。 このような場で意見を述べさせていただく機会をいただきましたことを大変有り難く思っております。 私は、幼児教育や保育の質の在り方、そしてその向上に関する調査研究を行っております。また、OECD、国際経済協力機構の乳幼児教育ネットワークの常任理事、ビューローを今年二月まで担当をい
○参考人(秋田喜代美君) 貴重な御指摘ありがとうございます。 恐らく、一年義務教育を早めるということが出生率を上げるということに直結はしないであろうというふうに考えられます。むしろ、子供の発達から見ましたときに、やはり三歳から六歳ぐらいの間は、義務教育化したとしても遊びということを中心にした活動を行っていくということが、いわゆる小学校以上の授業という形態とは違う形でやっぱり子供の健やかな発達を保障していくというようなことが重要であろ