「稲葉威雄」の過去の国会発言

発言数 680件

初発言日: 1974-05-24  /  最新発言日: 1988-05-19  /  1 ページ目 / 全体 34ページ

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1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 全員の共同申請ということに原則はなるわけでございまして、その場合には、その者だけが問題になるということになろうかと思います。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) これは一般の弁済供託だというふうに考えておりますので、いつでも取り戻しができる。したがって、取り戻し請求権は有しているというふうに考えております。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) それは被担保債権の種類と申しますか、そういうものが商行為によって生じた債務というふうに被担保債務が評価される場合でありましたら商事法定利率が適用されるわけでございます。それ以外の、そう認定できない場合には民法の規定によるということになります。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 今のところは、そのほかには特にニーズとの関連でどういうニーズがあるかということを考えてまいりますと、閲覧という形で利用されているのは一番それが大きいのではないかというふうに考えておりまして、特にほかの形は今のところは考えておりません。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) これは債務がその時点で消滅しているということをメルクマールにしている、要件にしているわけでございまして、その時点で適法な供託がなされますとそこで債務は消滅するわけでございます。したがいまして、その後登記申請が遅延したとしてもそのまま登記は受理することになります。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 今御質問があった限度ではほぼ同じような仕組みになっていて、先ほど申し上げましたように、要約書等の形では先生の御質問のとおりやや違った形になっておりますが、基本的には同じでございます。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 不動産登記につきましてはまさしく要約書でございまして、一つは所有権の登記事項に関するもの、つまり甲区の記載に関するものをピックアップしていくというものと、それから甲区乙区の権利の登記事項全般をピックアップするというものと二通りを考えております。 どういう事項をピックアップするかということにつきましては、現在閲覧制度を利用している方々は、ただ頭の中に覚えていくわけではなくてメモをつくっておられるわけでございま

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 具体的にはまだ考えておりません。 ただ、抽象的な基準といたしましては、今局長が申し上げましたように、事務量の増大ということがございますので、ある程度の余裕のある登記所でないといけないのではないか。それから、やってみたけれども利用されないということでは困るわけでございまして、ある程度その間で情報の流通といいますか、そういうものが必要であるというような登記所を選びたいというふうに思っております。 したがって

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) これは第二項の、特に別の登記所で他の登記所の登記情報に関する登記証明書を出すものについての証明書だけについて法務省令で定めるということでございまして、一般的な登記事項証明書の記載事項を法務省令で定めるという趣旨ではございません。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) これは言うまでもなく、データが伝送されるような形で登記情報が蓄えられているものでないと、こういう二項のような証明はできないわけでございます。原則としては、現在事項につきましては全部そういう磁気ディスクの中に入るわけでございますが、例えばみなし登記簿という概念に入っております共同担保目録等は、これは直ちにそういう磁気ディスクの中に入るということにはならないわけでございまして、そういうものは管轄登記所へ直接行ってい

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 先生おっしゃるように、この閲覧という制度は非常に不安定と申しますか、目で見て頭の中へ記憶する、あるいはメモをとらなきゃならないということではありますけれども、現行の制度としては全部の情報を見られるということになるわけでございます。そういう意味で非常に低廉な制度だということになるわけでございますけれども、しかしコンピューターシステムにいたしまして全部の情報を出すということにいたしますと、これは謄本を出すのと同じよ

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) これは一つだけという趣旨ではございませんので、そのうち商号の関係とそれと会社状態のファイルと申しますか、そういうものは必ずお出しする。しかし、そのほかに二区プラスして請求していただけるということでAとEとは必ず出る、そしてその後にBとCと何をつけるかというのは、またそちらの方でどういう組み合わせでも結構でございますが、つけて請求していただく、こういうようなことを考えているわけでございます。

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) データをコンピューターで処理します場合には、対象のデータが大きくなればなるほど必要なデータを選ぶというために検索の時間は多くなるわけでございます。この場合、磁気ディスクの容量が決まっているわけでございますが、大体初めに入れますときはその容量の五割程度をめどにしてデータを入れておくということになります。 そして、それについて登記の書き込みがどんどん入ってまいりますとだんだんデータ量がふえていくわけでございます

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 積極的に私どもが認識しておりますのは、類似商号を検索するためにというのは非常に正当な目的で閲覧しておられるんだろうと思いますが、やや問題があるというふうに認識しておりますのは、信用調査機関の業者が閲覧をしてそのデータを入手している、こういうものでございます。これは、要するに無料でございますから、アルバイトを雇ってそこでメモをしてやっているということが非常に多いようでございます。あとは司法書士等が登記をする前提と

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) これは、ある意味ではNTTの一〇四番の有料化と若干そういう意味では似ている点があるのかもしれませんけれども、基本的に先ほど申しました正当なもの、商号閲覧、類似商号の検索というような問題につきましては別の手段、例えば商号見出し簿というようなものを窓口に配付しまして、それを無料で見ていただくというようなことは考えているわけでございます。 さらに一般の利用者がどうかということでございますが、経済界にもいろいろお聞

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) これは、先ほども申しましたように、事項過多移記の場合には、そういうことを先生御指摘のような方向で考えるということをやるわけでございます。これは既に電子情報の形でデータ処理、データが蓄えられておりますので、そういうことが簡単にできるわけですが、これはもしそれをやりますと、かなり紙の上の情報を電子情報に移さなければならないという手間がかかるわけでございまして、現在事項の情報だけでいいという人ももちろんいるわけで、そ

1988-05-19 参議院

法務委員会

○政府委員(稲葉威雄君) 保証書の制度は登記済み証がない場合、なくした場合等に、その登記申請の真実性というものを担保するために保証人が保証書を出すということによって賄おうということでございますけれども、現行の制度が古い制度でございまして、必ずしも本当に保証をするのに適する人が選ばれているかどうか、あるいは真実その保証書制度というのがうまく機能しているかどうかという点について疑問があるわけでございます。近代の権利関係の流動化ということにか

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