「稻葉修」の過去の国会発言

発言数 4,706件

初発言日: 1954-06-03  /  最新発言日: 1985-12-10  /  1 ページ目 / 全体 236ページ

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1985-12-10 衆議院

本会議

○稻葉修君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員松沢俊昭君は、昭和五十七年一月以来、大腸がんのため再三の大手術を受けられ、文字どおり満身創痍の状態にありながら、持ち前の闘魂たくましく不死身の活動を続けてこられましたが、去る十一月十日御家族の手厚い看護のかいもなく、新潟大学附属病院においてついに逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたい

1984-05-09 衆議院

文教委員会

○稻葉(修)委員 文部大臣に三つばかり項目を申し上げておきます。 一つは、日本の社会世相、そういうことを踏まえて教育改革に本当に腹を据えて取りかかってもらいたいというのが一つ。 もう一つは、教育は文化の源泉であるから、その文化とは何ぞや、文化と政治の関係といいますか、正しい教育観についてお尋ねしたい。 第三は、私は、学校教育というのは先生次第、先生は校長次第だと思っているのです。正しい教師観が確立されていなければいい教育改革

1984-05-09 衆議院

文教委員会

○稻葉(修)委員 大変あなたに教えられました。だから私は質問している。 労働者だとか聖職だとか、余りあげつらわぬ方がいい、ごもっともです。ただ、倫理綱領に労働者だと書いて、労働者だ、労働者だと言い過ぎたものだから、こっちも、そうではないんだと言いたくなってくるわけなんだから、あなたの姿勢が一番いい。やはりあげつらわぬ方がいいです。なかなか頭がいいよ。それはそうだと思います。 国民みんなが教育改革を望んでいるわけで、教育改革なんか

1984-05-09 衆議院

文教委員会

○稻葉(修)委員 教育改革に取り組むために臨時教育審議会というものを設置される、その法案を出しておられますが、私は、文化と政治の関係は文化の方が上だと思っているのです。政治は二の次だと思っている。政治権力が最高だ、人類価値にとって最高だとは思わないのです。そういう国は全体主義の国で、ソルジェニツィンのような大文豪を追放したりサハロフを幽閉したり、随分野蛮なことをやるなと私は思っております。自由民主主義の国家においては文化が上、その文化を

1984-05-09 衆議院

文教委員会

○稻葉(修)委員 なかなかいいお心がけてあります。したがって、政治家は謙虚でなければいかぬ、こういうふうに思うんです。総理大臣なんかになると、何様になったつもりでいるのかわからぬようなのがおりましたがね。また、諸外国を歩いて声価が上がっているというふうに思って、世界は中曽根を求めているみたいな考えにならなければいいかと思っているんだ。かつてそういうことを言って総裁選挙ではかっと負けた人もいる。教育改革というものは国家百年の大計であります

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) 十月十五日の中間報告では概略、大ざっぱに言って丸紅ルート、全日空ルートについては、刑事責任の追及についてはおおむね解明ができましたという報告と、第三のルートである児玉ルートについては、解明が不十分であるという結論になっております。その後、捜査当局は鋭意児玉ルートの解明について究明を進め、捜査を進め、国会における小佐野賢治氏の証言に絡んで衆議院の予算委員長の告発もありましたから、そうして私も刑事局長も委員各位の追及

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) よろしゅうございますな。証人喚問等がございますれば、必ずしも拒否するものでもございませんしね。しかし、まあしばらく休ましてください。(笑声)

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) 捜査の技術に関することでございますので、その点について特に配慮をしたことはございません。この事件の出発の当時から、三木総理も私も、一切の政治的介入を排し、厳正公平、不偏不党の検察庁の立場を尊重してまいっておりますから、そういう総選挙を終わるまで待てとか、あるいは総選挙を前にやっちまえとか、そういうことを言うはずはありませんのであります。

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) ロッキード事件の全貌を徹底究明して、その全貌を国民の前に明らかにすることは私の責任だと思っておりますが、今日、児玉、小佐野ルートの捜査が進んで、そうして全貌を明らかにする段階にまで至らずに明後日は退任するわけでありますんです。しかし、検察当局は鋭意捜査をしておりますから、中間報告にもありますとおり、その児玉に入った金の使途等の解明がまだ十分と言えない状態にあると。しかしながら、検察当局としては、「従来どおりのロッ

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) 現在、東京地検ではいわゆる児玉ルートについて鋭意捜査中でありますけれども、現在のところ、いままでの過程において、PXLに関して犯罪の容疑が認められているという報告はないのであります。ただ、中間報告にも言っておるように、丸紅ルート、それから全日空ルートに関しては、PXL問題については容疑がありとは認められないということを報告してございますね。もし容疑が、事実が出てくるとすれば、それは第三のルートであると、児玉、小佐

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) 偽証罪容疑で大久保を逮捕し、捜査したときは、本人が健康体でありましたから、身柄を拘束してやりましたけれども、この場合は二人とも非常に重病なものですから、身柄を拘束するというわけにもいかないということで、そこで突き当たっていると。しかし、本来健康体であるならば、単に偽証罪というのみならず、それに絡んで大久保の場合と同じような方向にいくことは、当然だれでも考えられることですね。そういう意味でその発言になっていると御理

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) その点に関しては、選挙中何かこう報告があったかどうだったか、そして開票のときにひやひやしたものですから、もう忘れましたね。ですから、引き続いて残る、引き続いて残ってこれを徹底的に究明する——私はもう明日やめるんですが、引き続いてやる刑事局長からその点について説明させます。どうぞお許し願いたいと思います。

1976-12-22 参議院

決算委員会

○国務大臣(稻葉修君) しばしば私から申し上げましたように、法務・検察当局の職責は刑事責任の追及であって、道義的政治的責任の追及などということを検察がやったら、それは行き過ぎである。検察ファッショと言われても仕方のないことである。政治的道義的責任の追及は国会の任務と、それに対して御協力を申し上げるという義務を議長裁定によって負うた。したがって、しばしば申し上げましたように、国会がいかなる標準で、基準で道義的責任がある。政治的責任があると

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