「穗積眞六郎」の過去の国会発言

発言数 59件

初発言日: 1947-07-07  /  最新発言日: 1947-12-11  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1947-12-09 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 今島さんの御意見ではありませんが、同胞引揚についても、同胞の更生に關しても、いろいろに非常にむづかしい鐵則があるので、この上努めても仕方がないじやないかというようなところから、もう特別委員會は要らないのじやないかというような御意見の方もあるというふうに承わりましたのですが、これは今までこの第一回の國會におきまして、この特別委員會が非常に努力いたしました。或る程度の成果は得ましたけれども、併し我々としても考えて見ますのに、

1947-11-28 参議院

労働委員会

○穗積眞六郎君 臨時的な措置もよいが、一刻も早く職階制を決めることが先決である。大藏省は予算の元締である関係上、自己の予算に対して遠慮する傾向があるようであるが、取るべきは取り、決めるべきは決めなければならんと思うがどうか。

1947-11-18 参議院

労働委員会

○穗積眞六郎君 この失業保險法案、失業手当法案、すでに審議終了になるところでございます。この両案に対しまして、先日引揚同胞の特別委員会において、いろいろ疑義が出まして、政府委員からも御説明を頂いたのでございますが、その疑義の根本となりますのは、この法案は労働者が失業した場合、この生活の安定を図る措置としてこの失業保險法案ができたということになつておりますが、今日の失業という問題は敗戰によりまして、その範囲というものは非常に廣く、日本始ま

1947-11-18 参議院

労働委員会

○穗積眞六郎君 御説明を承りますとただこれは自然の成り行きではございますが、これを國民として廣い根本的な考えから考えて見ましたときに、こちらにいてそうして失業した者と、それから今度の事変の結果直接の影響を被つて失業して帰つて参つた者、その間に一つも甲乙のあるべきはずは、私は断じてないと存じております。然るに國内におりました者については、こういうふうな法律によつて救済の途が與えられる。帰つて來た者は生活保護法によれるのだから、生活保護法に

1947-11-18 参議院

労働委員会

○穗積眞六郎君 失業対策の一方法として、國立授産場というものがあるようでありますが、非常に結構なことだと存じますが、これを強化して頂くということを引揚者その他の関係においても非常に熱望しておるのでございますが、これについて労働省としてはどういうふうにお考えになつておりますか、ちよつと聞かして頂きたいと存じます。

1947-11-15 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 この生業資金の問題は、非常に度重ねてお願いするので、もう随分うるさくお思いになる点もあるかと思いますが、ただ我々といたしまして、何十項目の実行を願いたい事項を並べまして、各省にお願いしておるのでございます。これは諸種の事情から殆んど御実行を願えるものが少いのでございます。今日もこの七百何十万の失業して参りました引揚者に対しまして、失業手当の点に引揚者が触れ得られるのかという点を伺いましても、これも枠外にあるのだというよう

1947-10-21 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 私共も政府がこの点に関しましていろいろ御苦心になつておるということに対しましては、誠にその御労苦を多としておるのでございます。併しながらこれはもう現実の問題で、これがなければ本当に生死に関するという人が沢山あるのでございます。その上にこういうわかり切つた返さなければいけない金を、ただ、理由もわからずに一部分でも返すことなしに、そのままにして長年おくということは、これからの日本の再建という上に非常な私は悪影響を與えるものと

1947-10-21 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 只今の問題で三億一千万円は十一月までにできるだけだ、こういう何でございますが、その出しました後においても、何とか工夫して増額の途を図るということについて、この間厚生省の方から、できるだけ努めるというお話があつたのでございます。大藏省でも今年度六億六千万円だけではどうしても足りませんので、その後のことについても今年度中に工夫して見るというお考が是非あつて頂きたいと思いますので、お伺いいたします。

1947-10-21 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 一番初めにお伺いいたしたいと存じますのは、在外公館の借入金、それから在外同胞の救援金、これを何とかして早く返して頂きたいということでございます。この在外公館の借入金、在外同胞の救済金がどういう性質のものであるかというようなことにつきましては、度重ねてお話がしてありますので、今ここで繰返して申上げることはいたしません。ただこれに対しましては、國会の最初に私が質問をいたしましたのに対しまして、芦田外務大臣が総理の代理として御

1947-10-21 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 それでは各問題を一應簡単に述べます。第一番は閉鎖機関の使用人が当閉鎖機関に対して有する未拂給料、身元保証金、退職手当の債務の取扱について、引揚者を國内勤務者と差別して取扱う理由はないと思う。それに対する政府の所見如何、こういう問題でございます。これは閉鎖機関になつておりますところの会社等の使用人が向うでは給料も貰えなかつた。身元保証金も貰えなかつた。退職手当も貰えなかつたというような状況でこちらに還つております。一番大き

1947-10-21 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 今のように向うの人は何も貰うべきものを貰わないで還つて來ておる。然るにこちらの支店その他においてはこちらとして拂うべき金はある。そういう場合にこの日本國内にあります金で、そういう向うで勤めていた人の退職慰労金その他を拂うということが今の御解釈でできないというふうになつておるやに伺うのでございます。それから閉鎖機関でないものは何か、大藏省令の八十八号とかでやはりそんなような目安になつておると承るのでありますが、これは我々に

1947-10-21 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 これはどうも内地にあります財産は、内地にのみ使つていたものでないということは明瞭なことなんです。それをただ切つたからといつて、内地にある財産は内地のみの支拂にあつたような帰結にもつて來るというのは根本に非常な矛盾があるように思います。先程あなたがおつしやつた通り、こういうところの人々も支拂いを受ける本当の、根本の、この土地としては内地と思つておりましたし又内地で受けておる例が非常にあるのであります。そういうところから申し

1947-10-21 参議院

在外同胞引揚問題に関する特別委員会

○穗積眞六郎君 続いて御質問いたしますが、在外同胞の持参の戰時公債の利子の應急的の処理について、政府の御所信を承りたく、これはもう申す迄もありませんが、戰時公債というものがどうなるかということは、我々もう勿論なくなるかも知らんのだという覚悟はしてみたのです。併し内地においてはそのままになる。そうして利子も拂われている。外地の戰時公債についてのみ利子も支拂われておらん。こういうことになりますと外地在住者といたしましては、いろいろな不利益が

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