厚生労働委員会
○政府参考人(立花宏君) お答え申し上げます。 今回の統一的な障害者選考試験の導入した後も、御本人の希望により、総合職試験、一般職試験を始めとする従来の採用試験も受験することがもちろん可能でございます。国の機関への採用に当たりまして、御本人の意に沿わない障害者選考試験の受験への誘導を含めまして、障害者であることをもって不公平な取扱いをすることは断じてあってはならないことと存じます。 人事院といたしましても、こうした差別的な取扱禁
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発言数 121件
初発言日: 1998-05-27 / 最新発言日: 2018-11-20 / 1 ページ目 / 全体 7ページ
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○政府参考人(立花宏君) お答え申し上げます。 今回の統一的な障害者選考試験の導入した後も、御本人の希望により、総合職試験、一般職試験を始めとする従来の採用試験も受験することがもちろん可能でございます。国の機関への採用に当たりまして、御本人の意に沿わない障害者選考試験の受験への誘導を含めまして、障害者であることをもって不公平な取扱いをすることは断じてあってはならないことと存じます。 人事院といたしましても、こうした差別的な取扱禁
○政府参考人(立花宏君) お答え申し上げます。 障害者団体などの皆様から様々な御要望があることにつきましては私どもも承知しておりまして、受験者の間における試験の公平性の担保をする観点にも留意しつつ、できる限りの対応を図ってまいりたいと考えております。
○政府参考人(立花宏君) お答え申し上げます。 現状におきましては、各府省におきまして定められた組織区分ごとに業務量等を勘案して所要の人員数を確保して業務を行っていただいているものと考えておりますけれども、人事院といたしましても、今後、具体的な配置状況を把握しまして、とるべき措置があるか、検討してまいりたいと考えております。
○参考人(立花宏君) 先ほど私、宮沢先生の御質問だったと思いますが、あるいは田村先生の御質問で、ちょっと私うっかり間違えた点がありまして、ちょっと訂正させていただきたいんですが、いわゆる民間の就職活動の解禁があしたとかということを申し上げましたけれども、三月一日ということですから、あさってからということで、ちょっと間違えましたので、申し訳ございませんがちょっと訂正させていただいて。 それから、足立先生の方がなかなか、ちょっと私の説明
○参考人(立花宏君) つい二、三日前の新聞の一面でも紹介されていましたけれども、働く女性の方が全体の七割に達するというふうな状況から見ますと、まだまだ女性の活躍といいましょうか、特に社会の中枢で占める、たしか目標で二〇二〇年に二割とか三割とかそういう目標があると思いますけれども、まだまだ、入口の段階ではやっと緒に就いたということで、本格的な社会の枢要なポジションで活躍するという面ではまだまだ克服すべき課題は残されているというふうに感じま
○参考人(立花宏君) 立花宏でございます。 本日は、所信を述べる機会を与えていただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 国家公務員制度は、国の行政運営の基盤となる重要な制度であり、国家公務員法は、国民に対して公務の民主的かつ能率的な運営を保障することを基本理念としております。 人事院は、この基本理念の下で、国民全体の奉仕者である国家公務員の人事行政の公正を確保するとともに、労働基本権制約の代償機関
○参考人(立花宏君) 一般職の国家公務員につきましては、約三十万人弱というふうに承知しております。それから、その中での女性の比率でございますが、正確な比率はちょっと私存じませんけれども、ここ数年、女性の登用の拡大ということが言われていまして、採用、一般職あるいは総合職につきましても女性の登用三割の、採用の拡大ということで、ほぼ、ここのところ、ここ二、三年はその目標に到達しているというふうに承知しております。 以上でございます。
○参考人(立花宏君) やはり女性の活躍ということでいえば、私、今、民間経済界にいたという経験から見ますと、やはり一つの組織の活力というのは、多様性の持つダイナミズムといいましょうか、単に一色で、男性社会一色で染まるというそういった組織よりも、やっぱり青年と壮年、それから中高年、それから女性、あるいはハンディキャップを持った方、やっぱりいろいろ多様性を持った組織こそむしろ活力を持つというのが、いろいろこれまでの組織の在り方から見て、ダイナ
○参考人(立花宏君) 人事院としても、女性の採用、登用の拡大ということは非常に大きな問題と捉えておりまして、特に今、人事院の総裁は一宮なほみ様ですけれども、一宮総裁自らいろいろ各大学に、公務員の役割、それからやりがいといいましょうか、そういったのを中心に、女性の登用の拡大に向けて、時間を見付けて地方の大学にも行脚しているというふうな状況でございます。 それから、今、公務員の魅力をアピールするということも大事なわけで、リクルートするに
○参考人(立花宏君) 全部詳しくは私も頭に入っておりませんけれども、最近ではいわゆるLGBTの問題、これにつきましては、そういったことを何げなしにからかうというふうなことといいましょうか、一言がやっぱりぐさっと刺さるケースもあるわけで、やっぱりそういったLGBTについてからかいの対象としてはならないというようなそういった指針を出したり、それから、セクハラ、マタハラ等につきましても、そういったガイドラインといいましょうか、守るべき指針とい
○参考人(立花宏君) 具体的にどんな取組かといいますと、この三月、あした、あしたから、三月からいわゆる来年四月採用の職員に対する採用活動が民間の方でも解禁になるわけで、こういった時期をにらんで、公務の、志望をしている、志望する方々に、先ほどの繰り返しになりますけれども、公務の魅力とは一体何なのかということを実際に働いている方から、女性の方からも実際に説明して、またその質問にも答えるというようなことで、できるだけ密度の濃い、一方通行ではな
○参考人(立花宏君) 私も子供五人おりますけれども、自分の子供に国家公務員の魅力というのを一体どう語るかというのは、ちょっと今質問されて自分で今反すうしているわけでございますけれども、やはり一つは、公務の、これだけ国民生活に密着して、しかも国民から評価されるという仕事はそうめったやたらとあるわけじゃないわけで、やはり公務に従事することによって国民から、我々の公務員だと、私たちのために働いてくれているんだと、そういったレスポンスをもらえる
○参考人(立花宏君) 田村先生の御批判、承りました。 私は、もう人事院勧告制度は、労働基本権制約の代償機関という、そういった人事院の二つある大きなレーゾンデートルの一つ、大きな柱でございますけれども、全体として、労働基本権制約ということで、民間との給与の格差を全体として出した上でそれをどう配分するかという配分の問題があるわけですけれども、この配分の問題につきましては、大きくは、私は公務員の給与制度は、全国一本の基本給といいましょうか
○参考人(立花宏君) その田村先生の御指摘は、本当に制度の基本に関わる問題であろうというふうに私も認識しております。 やはり今、人事行政の、国民全体の奉仕者として公務員が仕事をやっていくに当たっていかにしてその公正さを確保するかということは、制度の基本であろうかと思います。そのために、人事院も、行政の中立性を確保する大きな役割の一つとして、公務員の人事管理の公正さ、中立性をいかにして確保するかということが柱になっているわけでございま
○参考人(立花宏君) これも本当に先生の御指摘、私もよく理解できるわけですが、ただ、この制度の入る前は一体どういう状況、どういう批判があったかということに、思い浮かべる必要があると存じますけれども、国民の方からは、政権交代が頻繁に繰り返されたという御批判も背景にあるのかもしれませんが、果たして、国民が選んだ政治家が物事を決めているのではなくて、官僚内閣制で官僚が物事を意思決定をしているのではないかと、そういう批判が、厳しい批判が天下りの
○参考人(立花宏君) 四年前、今先生がおっしゃったとおり、そういったことを私申し述べた記憶がございます。 私自身は、人事官に任命された後、四年間、やはり国民の立場から見てどうなのかという点、それから国民に対して説明責任がきちっと果たせるのかどうなのかという点、そういったことを念頭に置きながら、人事行政の改革、課題に取り組んでまいった次第でございます。 もちろん、人事院は三人の人事官による合議制の機関ということもございまして、私が
○参考人(立花宏君) 私も民間におるときは、労使交渉で物事を決めるというのが労使自治で、当たり前と思っていましたけれども、この公務員制度について少し勉強して、いろんな方々とのお話合いを通じて、やはり公務の労使関係と民間の労使関係が決定的に違う点は、やはり公務の場合には民間と違って市場の抑制力というものがなかなか必ずしも十分利かないという点、それから勤務条件、公務の勤務条件につきましては国会の民主的なコントロールの下に置かれているという、
○参考人(立花宏君) この給与制、人事院勧告に関連して給与の調査でございますけれども、国家公務員の給与実態を調べ、かつ、今先生御指摘の企業規模五十人、事業所規模五十人以上の事業所、全国で五万数千か所ございますけれども、その中の約一万二、三千か所を実際に調査に当たるわけですけれども、この比較する場合ですけれども、いろんな統計調査、やり方あると思いますけれども、やっぱり同じ仕事をしているのか、職種がどうなのか、年齢、それから勤務地域、学歴、
○参考人(立花宏君) まさに、各省の人事担当者がまさに頭を悩ませている課題そのものであろうかと思います。 やはり一つは、公務の魅力をいかにしてアピールするか。冒頭、何回か繰り返し申し上げておりますけれども、やっぱり公の仕事に従事することの喜び、それから仕事のやりがい、それからハラスメントが少ないというふうな、こういった公務の魅力をやっぱり様々な機会を通じて私ども、リクルート、そういった説明会等々の場で繰り返して説明させていただいてき
○参考人(立花宏君) 先ほど足立先生の方からも御指摘、冒頭の中でございましたけれども、私自身は経団連で土光会長に、会長時代、本当に事務方の端っこでいろいろどなられ叱られ鍛えられたわけですけれども、土光さんが非常に強調していましたのは、現場力といいましょうか、現場の力といいましょうか、やはり大手町というかああいう、デスクで新聞を見て、人の話を聞いて、見聞きすると、これはこれでもちろん大事ですけれども、土光さんは、暇があると、やっぱりプラン