決算委員会
○政府参考人(竹谷廣之君) お答え申し上げます。 今委員御指摘のように、海外におきます病害虫でありますとかいろいろな生物の生態、そういったものに関します情報というのは、我が国の農林水産業あるいは国際的な食料事情に大変大きな影響がございますので、これを的確に情報収集し分析することは極めて重要だというふうに認識いたしているわけでございます。 特に病害虫関係の情報につきましては、国際機関、具体的には国際植物防疫条約事務局あるいは国際獣
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発言数 100件
初発言日: 2004-02-26 / 最新発言日: 2009-05-11 / 1 ページ目 / 全体 5ページ
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○政府参考人(竹谷廣之君) お答え申し上げます。 今委員御指摘のように、海外におきます病害虫でありますとかいろいろな生物の生態、そういったものに関します情報というのは、我が国の農林水産業あるいは国際的な食料事情に大変大きな影響がございますので、これを的確に情報収集し分析することは極めて重要だというふうに認識いたしているわけでございます。 特に病害虫関係の情報につきましては、国際機関、具体的には国際植物防疫条約事務局あるいは国際獣
○竹谷政府参考人 お答えを申し上げます。 今お尋ねの件でございますけれども、豚は鳥なり人のインフルエンザへの感受性が高いと一般的に言われておりますけれども、今回、新型のインフルエンザにどのような経路でなったのかということについては、詳細は残念ながらまだ具体化されていないという状況でございます。
○竹谷政府参考人 まず豚の輸入、昨年は四百頭ちょっとが入ってきておりますけれども、メキシコからは一頭も入ってきておりません。メキシコから入ってきているのは、もう十年以上前に入った例はございますけれども、その後はずっと入ってきていない、昨年は特に入ってきておりません。そういった状況でございます。 そして、豚の輸入の水際検査は、先ほど申し上げましたように、通常の検査に加えまして、二十四日、さらにまた本日と強化をしておりますので、一頭一頭
○竹谷政府参考人 お答え申し上げます。 通常の豚のインフルエンザウイルスの保有状況につきましては、平成十七年度から調査を実施しているところでございます。まず、十七年度におきましては二百十八の検体におきまして三頭保有を確認しております。また、十八年度におきましては百八十六頭の検体におきまして一頭。それから、十九年度は百八十一頭の検体におきましてゼロでございます。二十年度は、二百三十二頭の検体をとりましたが、一頭が通常の豚のインフルエン
○竹谷政府参考人 技術的な面なので、私の方からお答えさせていただきます。 先ほど申し上げましたように、ここ数カ年間は二百ほどの検体についてサーベイランスを行っておりますけれども、今回、家畜衛生ということにとどまらず、新型インフルエンザ対策ということの重要性にかんがみまして強化をしていこうということでございまして、全県におきまして検体をとって、ウイルスの保有状況をきちっと把握していきたいというふうに考えている次第でございます。
○竹谷政府参考人 まず、日本には新型インフルエンザはまだ入ってきていないわけでございます。ですから、まず水際できっちりこれを抑えるということで、生きた豚の検疫については、すべての豚を十五日間とめ置いて様子を見、さらに、先ほど大臣からも御答弁申し上げましたように、ウイルスの分離検査を一頭一頭やって、異常がないということを確認して、種豚としての輸入をしていくというしっかりとした対応をしていくわけでございます。まず入れない。 そして、国内
○政府参考人(竹谷廣之君) お答え申し上げます。 我が国におきまして豚肉の輸入状況でございますけれども、今、豚のインフルエンザが問題になっておりますアメリカあるいはカナダ、そしてメキシコから豚肉の輸入が行われているわけでございます。 しかしながら、これらの国々からは衛生条件の整った食肉加工場におきまして出荷され、またその際には、次亜塩素酸ナトリウムなどによりまして殺菌等が行われましたものが日本に向けて出荷されてきているという状況
○政府参考人(竹谷廣之君) お答え申し上げます。 昨年の五月の総務省からの勧告をいただきまして、今委員御指摘のように、幾つかの問題点を指摘を受けたわけでございますが、特にいわゆる輸入業者との関係を疑われるという話といたしまして、実際に検査対象を抽出する行為につきまして、業者任せではないかという御指摘、あるいは検査場所が港湾地区でございますので、なかなか広々としたところでございますので、なかなか公共的な交通機関もないところでございます
○政府参考人(竹谷廣之君) お答え申し上げます。 消費者庁の関連の法案が成立いたしました暁におきましては、消費者庁が消費者行政の司令塔としての機能を果たされるというふうに私ども認識いたしているわけでございまして、そうした中におきまして、消費者庁におかれまして、先ほど増原副大臣の方からもお話ございましたように、情報が消費者庁に収集また一元化されて集められると、そして分析されるというふうに受け止めております。 また、消費者庁の方から
○竹谷政府参考人 必ずしも、常設の会議ということまでは今具体的に想定していませんが、日常的によく担当者間でしっかりと連絡をとってやっていきたいと思っておりますし、また、消費者安全情報総括官会議というものが関係省庁全体で設けられておりますから、そういう場でも情報交換はできるというふうに考えている次第でございます。
○竹谷政府参考人 お答え申し上げます。 品質表示基準におきましては、その農産物なら農産物の名称というものももちろん含まれているわけでございます。 ただ、この場合、体細胞クローン牛あるいはそれに由来する畜産物ということになりますと、牛肉なら牛肉という意味におきましては同じものでございますので、そこにおいて違いがないわけでございますから、それをJAS法の品質表示基準にのせていくということにつきましては、なかなか難しい技術的な面がある
○竹谷政府参考人 今、大臣から御指示がございましたので、私ども事務方といたしまして、しっかりと整理をいたしまして、また大臣に御報告を申し上げていきたいというふうに考えております。
○竹谷政府参考人 現在の仕組みといたしましては、委員御案内のとおり、立入検査をし、あるいは報告徴収をいたしまして、問題がある事案であるということになりますと指示という形で、その問題事業者に対しましてこういう改善を行うべきというふうに申し伝える、あるいは指導という形で、もう少しマイルドな形でやる場合もございます。その指示に従わなかった場合に命令をかける、そして命令に従わなかった場合に罰則が適用になる。罰則の適用は、当然、司法当局の方から起
○竹谷政府参考人 先ほどは現行のシステムを申し上げましたけれども、消費者庁及びその関連法案ができました場合のことを申し上げさせていただきたいと思います。 現在、品質表示基準の企画立案の権能はもちろん農林水産大臣が持っておられるわけですが、これは、企画立案につきましては全部消費者庁の方に移ってまいります。そして今度、実際の取り締まりなどの執行面でございますけれども、先ほど申し上げました報告徴収なり立入検査の権限につきましては、消費者庁
○竹谷政府参考人 お答えを申し上げます。 具体の取り締まりに当たりましては、先ほど申しましたように、消費者庁と農林水産省とでそこは両方とも持っている、いわゆる共管的に持っているわけでございます。それぞれ単独で執行しても、あるいは一緒になって執行してももちろん可能なわけでございますけれども、共管でございます。 ただ、今委員御指摘のように、農林水産省におきましては、いわゆる食品の生産、流通、加工の業界について専門的知識を持っておりま
○政府参考人(竹谷廣之君) お答え申し上げます。 この度、衆議院の方で御修正をいただいて附則に入っている検討条項についてでございますけれども、まずトレーサビリティーといいましょうか、入出荷の記録の作成、保存の関係でございますけれども、これにつきましては、本来すべての食品につきまして、食品一般につきましてあるべき姿として義務付けていくということが望ましいわけでございますけれども、このことにつきましてはなかなか、中小の事業者の方々あるい
○政府参考人(竹谷廣之君) はい。共同会議で方向性を示されておりますので、それらを踏まえながら検討を深めてまいりたいと考えております。
○政府参考人(竹谷廣之君) お答えを申し上げます。 委員今御指摘のケースで申し上げますと、ベトナムのお米を使って中国でせんべいという形で加工しているわけでございますので、おせんべいといたしましては中国のせんべいという形になります。ですから、日本に流通する場合には中国産のおせんべいという形で流通いたします。
○政府参考人(竹谷廣之君) 補足いたしますと、先ほど申し上げましたのはJAS法上の整理でございまして、おせんべいはどこで作られたかという、おせんべいのその原産国ということで中国という表示になりますということを申し上げました。 そして今、町田局長の方で申し上げた点は、そのおせんべいの原材料のお米の産地の扱いについての御答弁をさせていただいたというふうに認識しております。
○政府参考人(竹谷廣之君) JAS法におきましてはおせんべいは一つの加工食品でございますので、その容器包装にどこで作られたものであるかということを表示するわけでございます。したがいまして、中国で作られたおせんべいが普通もう容器包装をされて入ってまいりますので、それにつきましては輸入業者の方が中国産ということで表示をして日本の国内での流通ルートに乗せていくという形になるわけでございます。 これに加えまして、現在この御審議いただいている