「笠原潤一」の過去の国会発言

発言数 242件

初発言日: 1993-11-04  /  最新発言日: 1998-04-20  /  1 ページ目 / 全体 13ページ

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1998-04-20 参議院

国際問題に関する調査会

○笠原潤一君 いろんな御意見を聞いておりまして、いろいろとまた考えさせられるところがあるんですが、要は日本というのは国家として体をなしていないと思うんですよ。 はっきり言って、日本の国家というのはかつての堺と一緒です。織田信長のころの堺と同じです。そして、いろんな武力でやった中でひとり堺が生き残ったんですよ。そして金をもうけたんです。しかしあっという間に、それはもう五十年か六十年のあれを終えてしまったんですが、日本の国も、考えてみれ

1998-03-12 参議院

外交・防衛委員会

○笠原潤一君 ジミー・カーター元アメリカ大統領の当参議院における初めての賓客としてこちらへ御臨席いただいたことに対して、大変に私ども感謝いたしておりますし、感激をいたしております。 カーター元大統領は、申すまでもなく、ジョージア州のピーナツが育てた大統領ということでありますけれども、ジョージア州は最も発展したところでありまして、デルタ航空はヘッドクオーターをアトランタに置いています。そして、「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェ

1998-03-11 参議院

国際問題に関する調査会

○笠原潤一君 諸先生のいろんなお話を聞いておって、考えてみれば日本が戦後五十数年間、これはやっぱり日米安保条約というか、そういうおかげで金もうけもしたしいろんなことができたんですよ。その結果、日本人に言えることは、ODAでもそうですけれども、金持ちけんかせずですよ。泣く子と地頭には勝てぬということでやってきたという証左がいろんなことを通じてあらわれてきていると思うんです。だから私は、ここら辺でもうそろそろそういうことから脱却しなきゃなら

1998-02-25 参議院

国際問題に関する調査会

○笠原潤一君 小島参考人にお尋ねします。 実は、韓国のIMF支援は果たして成功するだろうか、いや成功しないだろうというふうに言われていますね。いろんな要素がありますけれども、これは非常に私は問題だと思っています。 そして、金大中大統領はきょう就任されたんですが、南北の対話に積極的に応ずると言っているんですよ。しかし、これは余りにも政治的な発言であって、金大中さんの過去を見ていたら、私は経済的な問題よりも政治的な問題にスタンスを変

1998-02-05 参議院

外交・防衛委員会

○笠原潤一君 松浦大使にお尋ねいたしますが、失業率が一二・五%ぐらい、大体一二%から一三%ということでありましたが、結果的にはフランスにおける外国人の労働者というかそういう若い人が失業しておって、本来的に言えばフランス国民というかフランスの白人といいますか、そういう人たちは失業率からいえば高くないということだと思うんです。 去年、ルアーブルへ行きまして、実はあそこは一九七〇年代にもう随分たくさんのアパートがあって、そこがスラム化しち

1998-02-04 参議院

国際問題に関する調査会

○笠原潤一君 両先生の大変に示唆に富んだお話、非常に感銘して聞いておりました。 宮崎先生にお尋ねしますが、かつてメキシコが金融不安を起こしましたね。これと今度の韓国の問題とでどちらがより深刻かということ。 それからもう一つは、IMFが支援を決定したんですが、支援を決定した当座は韓国というのは非常に国辱的な問題だということでわあわあ言っておったわけです。ところが、急にこのごろになってIMF寄りの姿勢が当然であるというふうに言い出し

1997-10-03 参議院

本会議

○笠原潤一君 私は、自由民主党を代表して、財政構造改革の推進に関する特別措置法案いわゆる財政構造改革法案と、それに基づく来年度の予算編成方針、景気対策、経済構造改革、金融システム改革、金融・証券不正問題と沖縄基地問題を中心に、総理を初め関係大臣に質問いたします。 我が国の経済は、二十一世紀を目前に控え、世界経済のグローバル化が進展する中、国際競争力をつけるために規制緩和による高コストからの脱却等々が求められ、そのための経済構造改革を

1997-05-07 参議院

国際問題に関する調査会

○笠原潤一君 ちょっと二、三お尋ねしたいんですが、本当は山本先生であるけれども、私は今からハイチの人が来てそれに会わなきゃならぬものですから、ちょっと申しわけないけれども山本先生にかわっていただいて、質問させていただきます。 まず畠中さん、量より質ということになるんだけれども、これはどうも抽象的で、一体どんなことをやりたいかということをちょっとお聞きしたいんです。量から質ということをまずあなたにひとつお伺いしたい。 それからもう

1997-02-12 参議院

国際問題に関する調査会

○笠原潤一君 それでは、長谷川先生と竹中先生にお伺いしたいと思うんですが、最初に長谷川先生が言われましたが、中国の深セン、非常にここが今荒廃しつつあると。事実、私が新幹線に乗っておりましたら、私の隣に座った人が、深センの中でナフサとかブタンの貯蔵タンクをつくろうと。それはモービルが金を出して、日本の三菱がそれを受けて、そして、その人の名前は言えませんが、そこが設計をすると。それで、保険はどこが掛けるかといったら、結局ロイズに頼んだけれど

1996-12-05 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○笠原政府委員 沖縄開発政務次官を拝命いたしました笠原潤一でございます。 沖縄をめぐる諸問題の解決は、我が国にとっても、また沖縄の方々の筆舌に尽くせない御労苦に報いるためにも、極めて重要な課題であると認識をいたしております。 沖縄の振興策の推進に政府全体として取り組んでいかなければならないこのような時期に、沖縄の振興開発を担当することとなりましたことは、この上もない喜びでありますとともに、身の引き締まる思いであります。稲垣長官の

1996-11-12 参議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○説明員(笠原潤一君) このたび沖縄開発政務次官を拝命いたしました笠原潤一でございます。 沖縄をめぐる諸問題の解決は、我が国にとっても、また沖縄の方々の筆舌に尽くせない御労苦に報いるためにも極めて重要な課題であると認識をいたしております。沖縄の真の振興策の推進に政府全体として取り組んでいかなければならないこのような時期に沖縄の振興開発を担当することになりましたことは、この上ない喜びでありますとともに、身の引き締まる思いであります。ま

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 今、庶民の方に思いをいたされたと思いますが、かつてはだれでも銀行に定期預金すれば大体五%もらえたんです。百万円預ければ五万円ですよ。今幾らですか。〇・五%になってしまったでしょう。それになおかつ源泉分離課税で引かれますとたった四千五百円にしかならないんですよ。余りにもこれは気の毒じゃありませんか。百万円持っておってもたった四千五百円しかもらえないということでは、これが本当に公正なことかと思われます。 今確かに、バブル経

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 自民党の笠原であります。 ただいま橋本参考人、寺村参考人、田中参考人からそれぞれ御意見を賜りました。いずれもその立場その立場でいろいろと御説明をいただいたわけでありますが、まず橋本参考人からお聞きしたいと思います。 昨年の十二月から今日に至るまで、日本の国を挙げてこの住専の問題に終始しておるわけであります。したがって、この住専というのはいかに大きな国民的な関心事であり、この問題の解決なくして日本の将来はあり得ないと

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 ただいまお聞きいたしまして、例えばこの機構に対する低利の融資とかあるいは拠出金の話はもう当然これは前々からわかっている話でありまして、一番問題なのはいかに責任を感じておられるかということ。特に銀行家として、今までのように金さえもうければいいという考えじゃなくて、銀行マンというのは、銀行というのは御承知のように日本経済の血であり動脈であると言われておるわけです。したがって、それには哲学がなきゃいかぬ、倫理観がなきゃいかぬ、道

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 今、橋本参考人から新たなる寄与について関係各方面といろいろと協議を重ねられておるという話であります。私どもは、一刻も早く今国会、この国会の中で住専処理法案を初め四法案が通らなかったら、皆さんおっしゃっておるように、日本の金融システムは壊れるでしょう。 昨年の十二月に、当時の村山内閣総理大臣と武村大蔵大臣のときに決定されたこの住専処理機構、あの予算のときに六千八百五十億円を出す、それは驚天動地の思いだったと思うのです。国

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 いや、模索されていることは結構でありますし、それは当然でありますが、少なくとも前向きに、本当に私たちも責任を負うんだということを私は明言してもらいたいと思うんです。それはあなたの銀行だけじゃなくてオールジャパン挙げてですよ、金融関係者の一番大事な問題ですから。これが等閑に付されてしまったら恐らく世界も失望するでしょう。 今ようやく二万二千円に返ってきたのはなぜですか。それはこの金融処理のスキームを組んだからです。だから

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 真剣に考えていただくということですから、私はそれに本当に期待します。一刻も早く真剣にやっていただきたい。 しかし、橋本参考人、それはそれなりにいろんな考えもお持ちでしょう。けさの新聞にも出ていました。これも一つの方法でしょう。しかし国民が、我々の税金を使わずして本当に自分たちの自己責任においておやりになったと、先ほど寺村参考人が言われたけれども、あなたが覚書をつくられたときに当時の大蔵省としては、お互いに公的資金の導入

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 今そういうことで真剣に関係機関とよくお話しになっておりますから必ずいいものが出てくると、私は疑いませんし、そう信じておりますから、どうか今おっしゃったことを必ず実行していただきたい、こう思うんです。 と同時に、橋本参考人、私はどうこう言うわけじゃありませんけれども、これだけ低金利になってきた。じゃ、この金利で食っている皆さんはどうなるんですか。ここにデータがあります。こんなものを見せたら日本人はびっくりしますけれどもね

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 橋本会長、あなたも私の少し先輩で、私どもはやっぱりガリ版刷りで一生懸命本を読んだときです。あのころは、終戦直後は何もなかったころですから、その思いは私はよくわかっておると思うんです。 ですから、新しい銀行員の皆さん、こういう飽食の時代、物は何でもあるというような豊かな時代と違って、必ず人間というのはそういうことがあるから、やっぱり私は教育が大事だと思うんです。それはそういうことでひとつまたよろしくね。これは橋本さんのさ

1996-06-12 参議院

金融問題等に関する特別委員会

○笠原潤一君 けさの七千億円基金で、運用益を五千二百億円、十五年間、国庫返還、これも大きな選択肢の一つであると、こういうふうに今、橋本会長がおっしゃいました。それ以上になお一層もっといい案があったら、それはそれ以上で我々はこしたことはないし、いわば六千八百五十億円に相当する部分を母体行が全部負担されて寄与されるのが一番いい。これが一番いいわけですけれども、それにはやはりいろんな関係もありましょう。しかし、私は同時に、この案もあるし、少な

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