「篠澤公平」の過去の国会発言

発言数 163件

初発言日: 1978-08-18  /  最新発言日: 1980-05-14  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 先ほどの私の御答弁に一つ重要な点が欠けていました。各関係機関に対しましては、本件の事例を挙げまして各大学における全体の見直しということを早急に措置する予定でございます。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 詳細は存じておりませんけれども、そういうお話があったということについては伺っております。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 五年前にさかのぼりますが、この種の研究のために科学技術庁に実験をすることについての承認を求めております。それから二年たちまして、一九七七年一月に第一回の研究をいたしております。それから二回目が実は五月にございますが、これは不採択になりましたので、七七年八月に第三回の研究をいたしております。それから同九月に第四回、一年置きまして昨年三月に第五回、昨年九月に第六回、それから本年の四月に第七回ということになります。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 東大の原子核研究所は、先生もお話のありましたように全国共同利用の研究機関でございますので、そこにございますたとえば電子シンクロトロンあるいは低エネルギー部門のサイクロトロン、それから今回問題になりました空芯べータ線スペクトロメーターによる実験を行う実験室、RI実験室等は、全国の研究者に開放されて共同に利用されるものということになっているわけでございます。 今回問題になりましたのは、ただいま申し上げましたように空芯べー

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 失礼いたしました。田無の中に二つの装置があって、二カ所でできるということだそうでございます。田無以外のところではないわけでございます。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 実験に従事いたした者の氏名を申し上げます。九州大学工学部応用原子核工学科助手吉田義輝、同じく助手辻勝彦、同じく技官丸林勝己、同じく大学院生梅崎悟、以上四名、それから直接実験の指導をいたしておりますのは、実験の責任と申しますよりも指導教官の名前を申し上げますと、九州大学工学部応用原子核工学科の片瀬教授でございます。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 私が伺っております範囲におきましてはベテランであるというふうに伺っております。と申しますのは、過去におきましても核研で、同種のとは申しませんが、このための研究を重ねてきたということを伺っております。そういう意味でベテランの研究者であるというふうに承っております。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 ただいまの実験の回数を通算いたしますと、不採択も含めますと七回ということになるわけでございます。そのうち空芯べータ線スペクトロメーター実験室で行いました実験は、今回と昨年の第六回目の実験でございます。それ以前は線源を作成するとかあるいは検出器のテストをするとかというようなたぐいの実験でございました。そういう意味では、実験が本格的になりましたのは昨年の九月の第六回目と今回ということになろうかと思います。そういう意味では大変

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 大変専門的なことにかかわってくるわけでございます。この研究自身が物理学的研究——私の個人的な理解でも、それはまさに物理の領域の問題であろう。素粒子自身の振る舞いを研究するわけで、あるいはその構造を研究するわけですから、そういう意味では物理学の領域の研究であろうと思いますが、しかし核の研究というのは必ずしもそれだけで物理学だけの領域だというふうに限定ができるかどうか、私は率直に申し上げて自信がございません。それが化学的にど

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 月曜日の午前中に杉本所長を呼びまして事情を聴取いたしました。そのときには杉本所長は、私にはさよう御報告をされたわけでございます。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 専門の先生のお話等も十分承りまして、御指摘のとおりであるとするならば、今後のアイソトープを含めて放射線取り扱いに対します教育訓練が法律で義務づけられておりますので、そのカリキュラム等の問題にまでわれわれはやはり考えていかなくてはいけないかというふうに感じた次第でございます。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 冒頭に概略を申し上げました。さらに日にちを入れまして御報告を申し上げさせていただきます。 研究が許可されまして、四月七日に先ほどの四名が核研に参りました。そこで、参りました当日は、先ほどの線源からエレクトロンが出るわけでございますが、その電子を検出するための検出器の調整の作業を当日行ったようでございます。八日も引き続きエレクトロンの検出器のテストを行いました。九日、十日、十一日の三日にわたりまして今度の研究のために使

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 実験が終了いたしまして室内の整理整とんをいたしまして、ごみを全部集めたわけでございます。それからそのごみはポリ袋に入れまして焼却炉に持っていった。焼却炉で燃したのは後でございます。したがいまして、検査をいたしました個所は全所にわたっていたと存じますが、汚染されている場所は大きく言いますとべータ線実験室、それからもう一つはごみの焼却炉並びに灰をかき出したとしますればその若干の周辺がございます。以上の二カ所でございます。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 私実験室の実態を知らないものですから、報告だけ受けているわけでございますが、実験室の中にもし階段があれば、場合によってはあり得たかもしれませんけれども、実験室外でのほかの建物の階段ということはない、報告を受けておりません。

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 監督責任の関係についてお答えを申し上げます。 この種の防止あるいは予防等につきましては、すでに先生御案内のとおり、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律というのがございまして、罰則規定まで含めて非常に事細かく規定をいたしているわけでございます。 この法律の第三条に「使用の許可」というところがございますが、法律の条文を抜きにして申しますならば、科学技術庁はそれを使用する者に対して直接許可をする、あるいは

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 ただいま大臣からも御答弁があったわけでございます。本件が起きましたときに早速大臣に御報告を申し上げたときにも、大臣は徹底的な検討を私に指示されました。三月の時点においても同様でございました。 具体的なお話を申し上げることをお許しいただきたいわけでございますが、三月の時点からこのことを私どもも意識いたしまして、現在文部省が所管しております大学、高専あるいは短大、かかる関係の研究を実施するところに全体にわたりまして実は詳

1980-05-14 衆議院

文教委員会

○篠澤政府委員 本件の事後処理の問題といたしましては、核研自身が現在真剣に検討中であると承っております。私どもも報告を受けまして、核研で決めております諸規定との突き合わせと申しますか、規定上の問題はなかったかどうか、あるいは施設設備の維持管理の面での遺漏はなかったかどうか、そういう点についてはチェックをいたしている段階でございます。したがいまして、今後の全体としての対策につきましては、第一義的には核研自身がお考えいただいて、私どもも十分

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