「米澤常道」の過去の国会発言

発言数 163件

初発言日: 1947-08-19  /  最新発言日: 1947-10-16  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 第七條で兒童相談所を入れませんでしたのは、七條の福祗施設は大體兒童を収容する施設を一應施設としてまとめようという意味で、相談所の方は別項で規定いたしたのであります。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 ただいまの御指摘のような大きな意味におきましては、もちろん兒童相談所あるいは兒童委員も福祉施設にはいると思います。ただ第七條には、法律の用語例といたしまして、いろいろな福祉施設という字を用いましたために、特にこの七條ではこの法律で福祉施設という字の範圍としまして、これだけのものを入れたのでありまして、ただいま榊原委員のお話のように、いわゆる福祉施設ということになりますれば、もちろん兒童委員もはいると考えます。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 普通の委員會等におきまして、各主管大臣あるいは知事等につきまして、その委員會がどこの大臣あるいはどこの機關において主管されるというような場合に管理という用語例を使つておりますので用いたのでありますけれども、別に強い意味はありません。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 これは各方面の兒童に關係する人とか、學識經驗のあられる方とか、あるいは精神方面のみでありませんで、醫學方面の方々、あるいは一般の社會的に相當經驗のある方とか、各方面につきましてできるだけそれらの方々の御意見を十分参酌して、適當な方を推薦いたしたいと思います。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 これは主として醫師を指しておるのであります。ただ事務吏員、技術吏員という字を使いましたのは、自治法に地方の公吏の資格といたしましてこれをあげておるから、それによつたのであります。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 この所員の中にはもちろん醫師あるいはそのほかに心理學者、教育家、兒童問題の經驗家等も考えておるのでありまして、それぞれ總合的な鑑別をいたしますから、醫師に擔任させる部分もありますし、その他ほかの者の擔任する部門もあると思いすが、總合してやつていきたいと考えております。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 この誓約書に違反しました場合に、これをどう處置するかという規定は別に設けておりません。この場合においてもできるだけ兒童委員を派遣いたして指導いたすとか、できるだけ強制ということよりも、保護者と十分連絡をしてやつていきたいということで、かりにそういう誓約書に違反しましても、これをすぐ取締るとか何とかいうことは考えておりません。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 これは強制させるのではないから、結論としてそういうことになるという御意見も出るかもしれませんけれども、しかしこの誓約書を出すこと自體が本人といたしましても、これは十分責任の問題がありますし、これはやはりいろいろの指導連絡という面からいくべきで、強制的にこれをどうするというやり方を避けたいと思います。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 先ほど助産施設、乳兒院その他の豫算の御質問があつたのでありますが、この法律は附則にもあります通り、初めから大體全面的に一時に施行できないというわれわれの考えでありまして、一部施行の建前で進んでおりましたので、こういういろいろな施設の實施ということにつきましては、これはいろいろないきさつもありますし、また地方財政との關係もありますので、これは新年度から計畫をもつて十分折衝したいと考えておるのであります。

1947-10-16 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 この案は私たちも一二委員會で拜見いたしておるのでありますが、助産施設、助産の現物給付と申しますと、結局いろいろな助産施設の増設とかいう問題に觸れることになつてくると思います。それから兒童手當と申しますのは、兒童一人についていくらの金額になりますか、これは十五圓あるいは三十圓、それによつて非常な数字が違つてまいりますけれども、この問題につきましては現在の雇傭者の關係におきましては、いろいろな家族手當その他の賃金と非常に緊密

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 孤兒、混血兒、捨兒の問題でございますが、この中で、特に混血兒等につきまして他の孤兒との扱いをどうするかという點は、非常にこれはむつかしい問題でございます。現在ありますいろん乳兒院その他の施設においてできるだけのことはやつておりますが、今後のこれらの子供の將來の問題といたしましては、これはやはりこの福祉法にあります養護施設、こういつたものにおいて十分將來の問題を考えていかなければならぬ。現在生れたばかりの子供の問題につきま

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 これは福祉施設に附置して養成施設をつくることができるという規定にいたしておるのでありますが、現在まだはつきりした各施設についての養成の人員の數でありますとか、そういうふうな計畫はもち合わせておりません。ただたとえば保育所等につきましては、各地方からも相當の要望もありますので、そういうものにつきましては、できるだけ地方の縣單位あるいはまたブロック等で職員の養成をやつていきたいと考えます。

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 妊婦その他の必需物資の確保という問題は、もちろん兒童問題の特に乳兒等につきまして最も根幹をなす問題でございますけれども、御承知のように行政の組織から申しまして、こういつた生産關係は、やはり生産官廳で扱つておりますので、そういつた榮食物資の生産あるいは配給、こういうものを直接にこの法律としてはもちろん取上げておりません。ただ福祉法としましては、そういう問題にぜひ關係をつけたいと考えておりますので、たとえばこの兒童福祉委員會

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 有給委員は吏員の資格をもちますので、その方の資格の制限はもちろんあるわけですけれども、これはある程度の婦人の方の出られますように希望いたしております。

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 四十三條の最低基準の問題でありますが、これは今後の兒童施設の將來の運營につきましては、根幹をなす大事な問題でありますので、これは福祉委員會の意見を十分聽きましてきめたいと考えております。ただわれわれといたしましては、現在關係方面等からも資料もいただいてはおりますけれども、日本の實情とのにらみ合せもありますし、いろいろな資料を十分準備いたしまして、大體の方向としましては、設備につきまして、あるいは建築方面について、あるいは

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 私立の保育所は、ただいま御指摘のように、相當歴史のあるいいものがたくさんありますことは承知もいたしておりますので、この保育所につきましては、もちろん公立といわず、私立でありましても、この法律に基く保育所といたしまして、それに要する經常費等につきましては助成をしていく考えであります。

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 終戰後最近の實情は、ただいまお話の通りだろうと思います。生活保護法等から場所によりましては多少の費用を出しておるようでありますが、全體的に見まして保育所にはおそらく費用がいつておりませんで、また今までのような一般的な寄附金も非常に困難だろうと思います。保育所がその經營において非常に難澁しておいでになるということは十分考えておりますので、福祉法によつて保育所についてはある程度のことはできること思つております。

1947-10-13 衆議院

厚生委員会

○米澤政府委員 フラナガン神父の來朝によつて、いろいろ少年の町あるいは少年の村というような機運が非常にありまして、そういう執心な計畫もあるように聞いております。これらにつきましては、これがそれぞれたとえばこの法律におきまして兒童の養護施設というふうなものに該當してまいると思うのでありますが、該當してまいります範圍におきましてはできるだけ助成をしていきたいと考えております。

1947-10-10 参議院

厚生委員会

○政府委員(米澤常道君) 福祉委員会は、この法律の建前といたしましては、諮問機関になつておりますが、他の経済法律等にあります実際許可その他の行政事務をやる委員会ということにまでは、これは勿論できないと考えます。ただこの委員会を、普通のあり來りの從來のような委員会というふうなものには絶対にしたくないというのが、我々の強く考えておるところであるのでありまして、できるだけこの委員会に、中央におきましては政府としましてできるだけいろいろなものを

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