内閣委員会
○政府委員(粟威之君) 先生から御指摘のとおり、防衛大学校の総合安全保障研究科は昨年設置されまして、今年の四月から開議しているところでございます。これは、自衛隊の任務の多様化、国際化等に対応して、幹部自衛官に対して社会科学の分野における高度の研究能力等を修得させることを目的としており、この中には、先ほどお話がありましたように、民間の方々も二人ほど学生として入っております。 それから、あと留学生の話でございますが、防大におきましては、
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発言数 56件
初発言日: 1994-11-24 / 最新発言日: 1997-04-24 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○政府委員(粟威之君) 先生から御指摘のとおり、防衛大学校の総合安全保障研究科は昨年設置されまして、今年の四月から開議しているところでございます。これは、自衛隊の任務の多様化、国際化等に対応して、幹部自衛官に対して社会科学の分野における高度の研究能力等を修得させることを目的としており、この中には、先ほどお話がありましたように、民間の方々も二人ほど学生として入っております。 それから、あと留学生の話でございますが、防大におきましては、
○政府委員(粟威之君) 即応予備自衛官が防衛招集命令とか災害等の招集命令などで自衛官となって勤務することによって、一定の訓練効果と申しますか、そういうものが期待できる場合が考えられますから、このような即応予備自衛官に対する年間の訓練招集期間については必ずしも三十日である必要はなくて、一定の短縮が可能であるというふうに考えております。 なお、災害派遣のために招集された場合において具体的に短縮できる日数は何日か、こういうことについては、
○粟政府委員 航空自衛隊の戦闘機操縦者の年間飛行時間ですが、年間一人当たり百五十時間でございます。
○政府委員(粟威之君) 先ほど申し上げましたように、七年度に大変減少いたしましたが、九年度で回復するように努力をしているところでございます。
○政府委員(粟威之君) 年間三十日を考えております。
○政府委員(粟威之君) 今御審議の平成九年度予算でございますが、教育訓練関連経費はトータルで千三百五十七億円でございます。対前年度伸び率が一・五%増、こういうことになっております。
○政府委員(粟威之君) まず、ホーク部隊でございますが、これは平成五年度から平成九年度まで十七個中隊で変化はございません。 それから、ペトリオット部隊は平成五年度は十六個隊でございました。六年度は二十個隊、七年度は二十三個隊、八年度は二十四個隊、それから平成九年度も二十四個隊を予定しております。 それから、地対艦誘導弾部隊でございますが、これは平成五年度が二個連隊、六年度、七年度は三個連隊、それから八年度、九年度は四個連隊でござ
○政府委員(粟威之君) 陸上自衛隊の特科部隊の長射程射撃訓練につきましては、五年度、六年度はそれぞれ二十三個隊、二十九個隊でございました。平成七年度におきましてこれが二個隊になりまして、八年度は八個隊、九年度は十七個隊に回復するように努力をしているところでございます。 それから、海上自衛隊のP3Cの群訓練につきましては、五年度、六年度は群訓練回数が年間四回でございました。七年度、八年度においてはこれが二回になりましたが、九年度予算に
○政府委員(粟威之君) 陸上自衛隊の日米共同訓練につきましては、日本側は連隊基幹と申しますか連隊を中心に、それからアメリカは大隊が中心で、年四回行っておるところでございます。 それから、海上自衛隊もいろいろな訓練がございますので規模は一概に申し上げられませんけれども、対潜特別訓練、それから掃海特別訓練等の実動訓練を年間約七回から八回程度行っております。 それから、航空自衛隊でございますが、これも年によって若干相違がございますが、
○粟政府委員 即応予備自衛官につきましては、年間三十日の教育訓練を実施することによって、装備の近代化へ対応することも含めて、部隊の運用に必要とされる練度を最低限度確保するということで三十日を決めたわけでございますが、具体的には、もともと即応予備自衛官というのは、元自衛官から採用しておりますので、既に保有装備についての特技というものを有しております。また、訓練におきましても、装備の取り扱い、操作を習熟させるための特技訓練と、さらにその装備
○粟政府委員 今、防衛大学校でどういう教育をしているかと申しますと、防衛大学校は理工科系と人文科学系とございますが、すべての学生に対して、基礎教育として情報処理科目を履修させております。また、理工科系の専攻の中で情報工学科の学生に対しては、コンピューターシステムに関する理論とその応用について教育を行っておりますが、いずれも、防衛大学校は将来幹部自衛官となる者に必要な基礎学力及び技能を育成するという観点から教育を行っているところでございま
○粟政府委員 まず、防衛庁の方から御説明をいたします。 十二日の十二時三十五分ごろでございますけれども、那覇空港の滑走路上空において、那覇空港への着陸態勢にあった航空自衛隊のF4戦闘機の二機が同空港から離陸態勢にあった民間航空機と接近する状況が生じましたけれども、これは、私ども、訓練終了後、那覇空港に帰投じている際に、那覇空港の管制指示に基づいて着陸進入を行ったところ、滑走路上に民間航空機を視認いたしましたために、着陸を断念して、着
○説明員(粟威之君) 先生幾つか御質問ございましたけれども、まず原因究明でございますが、三菱重工にというお話がありましたが、私どもまず最初に、事故が起きましたときに小松の現地部隊で事故調査をやりました。その結果、特に機体上は異常ないという確信を得ましたが、念のために三菱重工に調査を依頼いたしまして、それで三菱重工から、異物の混入や回線の絶縁不良等の異常は認められず、機体側に事故原因に結びつく要因はないものと考えるというふうな回答をいただ
○説明員(粟威之君) 御指摘のように、ミサイルの長射程化とか航空機の性能向上に伴いまして、従来から必ずしも十分な広さを持っていなかった演習場でございますとか射場でございますとか訓練空域等の制約が増大していることは先生御指摘のとおりでございます。 このため、シミュレーター等の訓練器材を大幅に活用するというのが一つでございます。それから、ペトリオットでございますとかホークでございますとか、そういうようなミサイルの実射訓練等国内では実施困
○粟政府委員 リムパックの実績の方から申し上げます。 リムパックは、米海軍第三艦隊が計画する総合的な訓練でございまして、外国艦艇の参加を得て、主として中部太平洋で昭和四十六年から行っているものでございます。 海上自衛隊は、昭和五十五年のリムパック(80)から今回のリムパック(96)まで、毎回、合計九回参加しております。参加規模は、当初は護衛艦二隻、航空機八機というものでございましたけれども、昭和六十三年のリムパック(88)以降は
○粟政府委員 海上自衛隊においてはこれまでそういう事故はございません。 外国の例はよくわかりませんが、ただ、私どもが承知している範囲で申し上げますと、かつて台湾海軍で、CIWS実射中に標的を曳航する航空機を誤射して撃墜した事例があるというふうに聞いております。
○粟政府委員 リムパックの事故の件につきましては、事故直後より現地でアメリカと協力して事故調査を開始しております。また、海上幕僚監部にも監察官を長とする事故調査委員会を設置し て、現にその四名をアメリカにも派遣して、今、「ゆうぎり」に乗艦して事故時の現場状況の正確な確認及び事故原因の分析調査に当たらせているところでございます。 そのため、事故原因についてお答えできる段階にはないのですが、いずれにしても、事故の重大性にかんがみて、で
○粟政府委員 先日申し上げたデータについては正しいと思っております。さらに、事故につきましては、過去にも海上自衛隊として例のないような事件だ、こういうふうに思っております。 それから、事故調査につきましては鋭意やっておるところでございまして、今は、全体像がわからない段階でいろいろと推測することは、先ほど申し上げたような都合であったと思います。
○粟政府委員 事故原因につきましては、マスターアームのところは、先ほど先生がおっしゃったとおり、パイロットの方の証言もありまして特定できませんでしたが、今回の事故は、少なくともパイロットが、ヘッドアップディスプレーと申しますか、表示装置に電気が通っているぞという表示が出たにもかかわらず、それに気づかずに通常の訓練と同じようにピックルボタンを押した、こういうところは特定されているところでございまして、今回の原因は、パイロットのそういうとこ
○政府委員(粟威之君) 沖縄の本土復帰以降の在日米軍と自衛隊との間の訓練でございますけれども、大変回数が多うございますので、概要だけをちょっと申し上げたいと思います。 まず陸上自衛隊は、沖縄に所在する第三海兵師団との間で昭和五十六年度から毎年、沖縄以外の九州とか本州の演習場で訓練を実施しております。 それから海上自衛隊は、沖縄の米嘉手納基地に所在するP3C対潜哨戒部隊を含む第七艦隊との間で昭和四十八年から毎年対潜特別訓練、それか