「細野三千雄」の過去の国会発言

発言数 174件

初発言日: 1947-07-28  /  最新発言日: 1955-03-28  /  1 ページ目 / 全体 9ページ

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1955-03-28 衆議院

建設委員会

○細野委員 時間も四時になりましたし、大体中島さんからお尋ねになりましたからやめてもいいのですが、さっき話の出ました過年度災害の復旧費なんです。これは一千億近い金になるそうですが、各地方では、非常に今でも困っております。各地方自治団体が因り、業者が因り、その下に働いておる労働者も困っておる。しかも、これは別に政府の方で利子を払ってくれるわけでもありませんし、何かこう、何年たてば一体それが解消するかという、せめてそのめどでもつけばいいと思

1954-05-26 衆議院

建設委員会

○細野委員 日本社会党を代表いたしまして、本法案並びに瀬戸山君提出の修正案に賛成をいたします。賛成の理由は省略したいと思いまするがただ日本社会党といたしましては、従来アメリカ合衆国との間の安全保障条約には反対して参りました。従いまして同条約第三条に基く行政協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法にも反対して参りましたが、われわれはこのアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置

1954-05-24 衆議院

建設委員会

○細野委員 これはアメリカとの間の協定の実施に伴う法律に右へならえしている法案でありますから、この法律自体につきましても、いろいろ問題はありますが、このアメリカとの協定の実施に伴う土地等の使用等に関する法案の審議、採決の際に、両院でそれぞれ希望条件を付していることが、その当時の記録に明らかになつている。その希望条件は、衆議院におきましても参議院におきましても、この被害者が損失の補償を請求するについての手続をもつと簡素化しろ、そうして、か

1954-05-24 衆議院

建設委員会

○細野委員 そうしますと、実際の場合には、双方の協議によつてこの補償額が決定される事例の方が多いのですか。法律に基いてとことんまでやつて行く、異議の申立てまでして争つて行く、そういう事案は少くて、大体話合いでまとまつて行くというのが大多数なんですか、どんなふうな実情になつておりますか。

1954-05-24 衆議院

建設委員会

○細野委員 その協議の場合、最後にまとまる額というものは、その被害者に通常生ずべき損害が、ほんとうに十分に補填せられる額において協議がままとるのか。実際はもつと少い、実際生じた金額よりも相当下まわる額で話がきまるのが多いのじやないでしようか。というのは、この法律の規定によりますと、一応損害額の決定は、調達庁長官が自己の見積りにおいてまず金額を決定するのであります。しかも、平年収入とその年の収入との差額の八割とかなんとかいうことをどこかで

1954-05-24 衆議院

建設委員会

○細野委員 それから特損法の対象になる行為でありますが、特損法の第一条では、防潜網その他水中工作物の施設云々とか、あるいは防風、防砂施設その他の除却、損壊等と列挙主義をとつておりますから、この法律を適用する場合には、どうしてもこの特損法の対象になる行為というものを狭く解釈するようになる。この列挙されておるものだけで、駐留軍なり国連軍なりの軍隊の行為がすべて網羅されておるとは思えないのでありまして、この前のこの法案の審議のときにも、対象行

1954-05-24 衆議院

建設委員会

○細野委員 次に前回水産委員会との連合審査会において問題になりました、この条約の効力発生の日以後の損失のことは一応よろしゆうございますが、それ以前の損失につきましては、行政的な措置において適当にその損失はカバーしておるというふうな御答弁がございました。そういう場合の金の支出というものは、法律に根拠のない支出になるわけでありますが、またもらう方も権利としてもらえるのじやないというふうなお話であります。大体そういつたものの支払いに充てる財源

1954-05-24 衆議院

建設委員会

○細野委員 それからもう一つ、この損失補償が支払われた後に、末端において地主と小作人との間にその分配について、あるいは船主と漁掛の従業員との間に、労働者と資本家の間に、何か分配について紛争の起つたような事例がありますかどうか。

1954-05-24 衆議院

建設委員会

○細野委員 そういう末端の紛争ができますることは、はなはだ遺憾なことで、これは支払われるときに、そういうような紛争の起らぬように調達庁の方で適切な措置をとつていただいたらどうかと思います。そういう希望を申し上げまして、私の質疑をこの程度で終ります。

1954-05-13 衆議院

建設委員会住宅に関する小委員会

○細野小委員 さつき東大の有泉教授の、業者の方が、単に土地の売買の契約を結ぶということでもつて手を引かれるのではなくて、進んで契約の履行まで責任を持つようにしたらどうだという御意見のように聞いたのですが、これに対して、あなた方の実情はどんなふうになつておりますか。

1954-05-13 衆議院

建設委員会住宅に関する小委員会

○細野小委員 かつぎ屋という言葉がさつき出たのですが、これは実際上あるのかとも思いますが、あなた方業者で協会をつくつて、お互いにそういうものについての弊害を防ぐような方法を講じておられると思うのですが、どんな実情になつておりますか。

1954-04-27 衆議院

建設委員会

○細野委員 それでは土地改良法第四項のような規定を加えてもさしつかえない、そういうふうに修正してもさしつかえないという御意見ですか。

1954-04-27 衆議院

建設委員会

○細野委員 ほかの方の問題で、ちよつと質問したいと思います。七十五条の技術的援助の問題でありますが、この点につきまして、土地改良法第七条には、やはり同じような技術的援助の規定があり、第三項に「専門的知識を有する技術吏員の援助を求めることができる。」という条項があつて、その次に「都道府県は、正当の事由がある場合を除いて、前項の規定による請求を拒んではならない。」という条項もありますが、本法においては請求拒絶ができるようなふうになつている。

1954-04-27 衆議院

建設委員会

○細野委員 土地改良法にあるのに、こつちにないから問題になるのだと思つておるのであります。土地改良法にあるならば、同じように運営するならば、こつちにも入れた方がいいのではないか、かような意見を持つているわけであります。 次に第九十五条でありますが、特別の宅地、これにつきまして鉄道、軌道あるいは電気、ガス第が入つておりますが、水道が入つていないのは、何か理由があるのでございますか。

1954-04-27 衆議院

建設委員会

○細野委員 なお、私どもの党で問題になりましたのは、現在土地の所有権並びに借地権について争いがあるような場合、借地権があつちなのかこつちなのかというふうな問題が起つた場合に、借地権を主張する人を両方とも借地権者と認めるか、あるいは所有権について争いがあるような場合に、両方ともそれを権利者として認めるのか、そういつた問題は東京都あたりもずいぶん多いと思うのでありますが、その点について、何か御方針がございますか。

1954-04-27 衆議院

建設委員会

○細野委員 川俣君の質問に関連してお尋ねいたします。この間農林委員会との連合審査会の問題になりました第二条の六項の宅地の定義が、いろいろ問題を起している一つの原因だと思う。私は農林委員会の方でいろいろ御心配になる点は、ごもつともだと思いますが、本法は手続法だということを政務次官も言われました。問題は、むしろ母法である都市計画法にあるので、都市計画区域を決定するということが問題なわけであります。これは都市計画区域を決定すれば、あとは手続で

1954-04-27 衆議院

建設委員会

○細野委員 この間の委員会で問題になりました第二条の宅地の定義におきまして「公共施設の用に供されている国又は地方公共団体の所有する土地以外の土地をいう。」といつて、非常に包括的に言つておりますから、私疑問が起つたのであります。以外の土地でありますから、その中には当然農地が否まれている。農地であるものに、宅地という名前をつけるということは、宅地という概念から逸脱しているじやないかというふうに思つて、いろいろ御心配になるのじやないかと思いま

1947-12-08 衆議院

国土計画委員会

○細野委員 私は約十項目にわたつてお尋ねいたします。 第一點は臨時建築等制限規則で全國的に取締りを行つていますが、これと今の法律との關係はどうであるかということであります。 第二點は市街地建築物法中の第一條ないし第六條、第十一條ないし第十三條、第十五條、第二十二條及び第二十三條を適用除外とした理由は、どういう點にあるかということであります。 第三點は、ここに言う特殊建築物とは、いかなるものを指すのであるかということであります

1947-12-08 衆議院

国土計画委員会

○細野委員 治山治水小委員會の經過を簡單に御報告申し上げます、本小委員會は去る九月二十六日に設置せられ、委員長より不肖私が小委員長として指名をこうむりました。兩來今日に至るまで小委員會、打合會、懇談會などを開くこと前後十二囘に及び、特に關係行政部門における今日までの治山治水事業の調査、研究の結果、あるいは具體的對策等を把握するために、内務省國土局、農林省林野局、開拓局、商工省電力局及び經濟安定本部建設局等につき、あるいは民間の學識經驗者

1947-12-08 衆議院

国土計画委員会

○細野委員 ただいま議題となりました法律案に對する質疑はこれを打切り、討論を省略してただちに採決いたされんことを望みます。

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