交通安全対策特別委員会
○網岡委員 平成七年度現在で運転免許の取得状況は、十六歳以上で免許取得者六千八百五十六万三千八百三十人。これは、人口に対しまして六六%、実に一・五人に一人という割合の運転免許取得者があるという状況でございます。 この数字が示しますように、今日、日本の社会におきますモータリゼーションの深刻化というものは、こういう状況の中にも一つ原因があると思いますが、その当然の帰結とも言うべき交通事故というものによります死者の数は、昨年は一万六百七十
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発言数 823件
初発言日: 1984-03-09 / 最新発言日: 1996-06-13 / 1 ページ目 / 全体 42ページ
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○網岡委員 平成七年度現在で運転免許の取得状況は、十六歳以上で免許取得者六千八百五十六万三千八百三十人。これは、人口に対しまして六六%、実に一・五人に一人という割合の運転免許取得者があるという状況でございます。 この数字が示しますように、今日、日本の社会におきますモータリゼーションの深刻化というものは、こういう状況の中にも一つ原因があると思いますが、その当然の帰結とも言うべき交通事故というものによります死者の数は、昨年は一万六百七十
○網岡委員 総務庁。
○網岡委員 最後に大臣から御報告がありましたように、三百九名昨年と比較をいたしますと低いということで、この数字は七%ということでありまして、この数字が持続をすれば目標達成ができるということでございますが、一層ひとつ政府におかれましては、ことしこそ悲願であります一万人を切る、こういう体制のために、これはもちろん官民一体となった交通事故撲滅のための運動の展開というものがどうしても必要でございますが、しかし、その旗振り役をいたします政府といた
○網岡委員 それでは、次の質問に移りたいと思います。 このような厳しい交通事故の状況を踏まえますと、第六次交通安全基本計画策定におきましては、今の反省、検討に基づきまして一体どのような基本的な考え方に立って作成されようとしているのか。また、具体的にその施策はどのようなものなのか。重点的に実施していくものについてお示しをいただきたいと思います。
○網岡委員 御答弁がありましたように、参加・体験・実践型の交通安全教育の推進、それから高齢者の社会参加を支援していく歩行空間の整備、それから高齢者の運転対策の推進、それからもら一つは、事故多発地点に対する集中的改良を行うための科学的な分析に基づく集中的改良、さらに高度情報通信技術を活用した高度道路交通システムの推進といったような点がこれからの対策として極めて重要な点だと思いますが、どうぞひとつ、今後、政府におかれましては、これらの点を十
○網岡委員 どうぞひとつ、今御答弁ありましたような点を着実に実施していただくということを強く要望しておく次第でございます。 次に、第六次交通安全基本計画の目標は、一体いかなる考え方でその目標を設定されたのか、この点についてお尋ねをいたしますが、さらに、この第六次の交通安全基本計画の策定の中で最も新しい従来とは違った取り組みといたしまして、平成九年及び平成十二年の二段階の目標を設定いたしまして、交通安全対策をそれぞれの平成九年の時点、
○網岡委員 今御答弁がありましたように、二段階の方式をとって、一つは平成九年までに一万人以下にする、そしてその実績を踏まえて平成十二年からは九千名以下にしていく、十二年以後はさらに計画を推進して千名ずつ少なくしていくという極めて具体的な目標が掲げられたわけでございますが、この点については、私ども、こういう一つの明確な方針を持って安全対策に取り組まれようとする点については大いに評価をするところでございます。 問題は、実際にこの計画を実
○網岡委員 今所信をお聞きしましたが、ぜひそのとおりに着実な前進をしていただくように要望いたしまして、質問を終わります。
○網岡委員 時間が参りましたから、終わります。
○網岡委員 網岡でございます。 私からも参考人の各先生に御質問をさせていただきたいと思います。 まず第一点ですが、高橋参考人にお尋ねをいたしたいと思います。 一つは、市販後の調査は今回の法改正でGPMSP基準に沿いまして行われることになりますが、市販後の副作用情報の収集それから評価、伝達体制の強化は薬害再発防止には不可欠であり、医療機関内部における医薬品情報、特に副作用情報の収集、伝達は現在どのように行われているのでしょうか
○網岡委員 さらに、高橋参考人にお聞きをいたしたいのでございます。 今、巷間伝えられるところによりますと、薬学教育の期限についていろいろ文部省で検討されているというふうに聞きます。仄聞するところによると、大学四年プラス大学院二年、大学を四年で卒業して国家試験の受験資格を得る、こういうことが現時点における文部省の考え方であるという、きちっとした形は私どもわかりませんが、水面下のそんな情報が私どもの耳に入ってくるわけでございます。
○網岡委員 時間がございませんので、一点だけ、各参考人の先生方に御質問申し上げたいと思います。 それは、最前からも議論がございました薬害の再発防止のためには、医薬品の安全性に関する情報が迅速に収集され、適切に分析、評価され、医療機関や医療関係者に迅速かつ確実に伝達される体制を整備することが最も重要な課題だというふうに思います。 そこで、医薬品の情報の収集、評価、伝達が医療現場において適切に実施されるためには、医薬品の専門家である
○網岡委員 明確な御答弁でございますから、ぜひひとつ今御答弁がありました方向で、まさにこれは治療の側と患者の側との間における信頼のパイプをつなぐ重要な機能でございますから、今御答弁がありましたような方向できちっと対応していただきたいということをぜひ要望しておきます。 次に、もう一つの点で御指摘を申し上げたいと思うのでございますが、医薬品の治験におきまして、インフォームド・コンセントというものもまた極めて重要でございます。文書により行
○網岡委員 私は、先日の厚生委員会で医薬品情報の収集、評価、伝達体制の充実、医療機関における情報伝達体制の問題について質問をいたしましたが、きょうは、薬害の再発防止のための医薬品の安全性に関する問題などを中心にいたしまして、若干質問をさせていただきたいというふうに思います。 薬害の再発防止のために、医薬品の安全性に関する情報が迅速に収集され、適切に分析、評価され、医療機関や医療関係者に確実に伝達される体制を整備することが今日の最も重
○網岡委員 明確な答弁をいただきました。ぜひひとつその方向できちっと対応をしていただけるように、しかとお願いをしておきます。 次に、適正な医薬分業について御質問をしてまいりたい、このように思います。 先日の委員会におきまして、私は、最前も問題になりました門前薬局、第二薬局の問題を取り上げまして、本問題に対し厚生省は毅然とした対応をとるべきである、こういうことで強く要請をいたしたところでございます。厚生省が毅然とした対応をする、こ
○網岡委員 重ねて、確認の意味も含めて御質問を申し上げます。 医療計画において第二次医療圏単位に医薬の分業は必ず規定されることになるのですか。そして、こういうことで進められるとすれば、遅過ぎた感じはいたしますけれども、いずれにしても、その方向で着実な医薬分業が進められていく、こういうことで対応していただきたいと思うわけでございますが、先ほど申し上げた点について、もう一度確認の意味で御質問をいたします。
○網岡委員 基本的な方針として二次医療圏単位に進めるという御答弁でございますので、ぜひその答弁どおりに着実な医薬分業を進めていただきたいということをお願い申し上げておきます。 次に、今回の薬事法の改正におきましては、薬剤師である管理者の役割というものが極めて強化されたと私どもは改正案を見まして感じます。 開設者に対して保健衛生上の必要な意見を述べなければならない、つまり、第二薬局の場合に、管理者である薬剤師はその開設者である経営
○網岡委員 次に、薬剤師の資質向上の問題につきまして御質問を申し上げたいと思います。 厚生省の中に、薬剤師養成問題検討委員会というのが薬剤師の資質の向上の問題について検討されております。この検討委員会におきましては、現在の薬学教育につきまして、医療薬学の充実や六カ月以上の実務研修を行わせること、そのためには四年の教育年限では修まらず、六年の大学教育に移行すべきとの方向が示されているところでございます。 ところが一方、文部省では、
○網岡委員 文部省のお考えを今お聞きいたしましたが、ぜひ私は指摘をいたしたいのでございますが、今のような形で大学における薬学教育が免許取得までの間の年限ということになりますと、日本は今、国際的に、経済大国という言葉は悪いかもわかりませんが、非常に世界的な地位を占めている状況にございます。 しかし、事この薬学教育で眺めていきますと、文部省は御存じだと思いますが、東南アジアの諸国、フィリピン、インドネシア、タイといったような国々は、薬学
○網岡委員 終わります。