「船津茂」の過去の国会発言

発言数 268件

初発言日: 1964-05-27  /  最新発言日: 1975-06-25  /  1 ページ目 / 全体 14ページ

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1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 正確に御質問にお答えできないのは非常に遺憾に存じますが、最高どのくらいのがあったかということはつかんでおりませんが、最高制限額の倍くらいのものがまれにあったということを……(田中(昭)委員「それじゃ二百万というのはなかったということになるじゃないか」と呼ぶ)三百万が限度額でございますので……(田中(昭)委員「百五十万を二百万超過したものはないということになる。さっきは二百万のがあると言った」と呼ぶ)現行制限額は三百万でご

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 お答えいたします。 先生御承知のように、この貸し付け制度は二年半前に創設されまして、初め十万円の貸し付け幅、現行二十万円でございますが、これを三十万円に引き上げるように御審議をお願い申し上げております。その理由は、二十万という額は創設当時よりも二倍にはなりましたものの、物価騰貴下におきましては利用上低きに失しますので、かつまた利用層の方々の要望が非常に強うございまして、これを五十万円ないしそれ以上にしたらどうだという

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 総額制限額が百五十万のときに、私のお答えをまとめますと、制限額の倍ぐらいのものがまれにあったということで、二百万のこともあったと思います。

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 各種の調査月報とか日銀貯蓄増強委その他の統計資料にそういうふうな数字が間間見られましたが、私の方の手落ちもございまして、実際の実情を先生の御質問を機会にお答え申し上げますが、二億四千万口座という数字もございます、この数字は誤りではございませんけれども、一応内実を申しますと誤りでございまして、総数は通常貯金、積立貯金、定額貯金、まあ定期貯金というのは非常に数が小そうございますけれども、定額貯金と申しますのは総額三百万円まで

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 私記憶するところ、読売か何かの新聞で、脱税に郵便貯金がというような大きな囲み記事が一遍出たように記憶しておりますが、非常に誤った根拠の数字その他を使った記事でございまして、本来国営事業といたしまして郵便貯金総額が一人三百万円可能でございます。それをオーバーする場合は厳重に、まず郵便局の窓口で三百万円以上は預かりませんよというようなことでお断りいたしますし、地方貯金局におきましても適宜日を決めまして、名寄せといいまして預金

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 地方貯金局におきます名寄せはどういうふうにして行われているかということでございますが、地方貯金局では毎年一定の時期に預入申込書によりまして預金者の住所、氏名、預入年月、預入金額、記号、番号を記入した名寄せ小票を作成しまして、次にこの名寄せ小票によりましていわゆる名寄せというものを行います。同一預金者の名寄せ小票の預入金額の合計額がいわゆる現行三百万の制限額を超えているというような場合には制限額以内にするという措置を、先ほ

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 四十五年度からの数字、私は大体覚えておるわけでございますが、正確な数字ではございませんが、九十何万円とか、ある年度では一件当たり百万円をちょっと一万か二万超している年度もございました。まれには二百万とか何とか超しているやつもあろうと思いますが、平均しますと九十万から百万円、減額措置の対象になって、これだけ引きおろしてもらうということをやったわけでございます。

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 業務量が膨大になっておりまして、先生おっしゃるような、そういうふうな不祥な架空名義による脱税目的の郵便貯金が皆無であるとは私もここでは申し上げることはできませんが、そういうことの絶滅を期しましてあらゆる方法で——名寄せも一つの方法でございます。それからまた利用者の方は大体九〇%以上の方が、利用する郵便局というものが固定しております。郵便局の方がやはりそういうふうな国営事業の品位と節度ということを頭に置いていただきまして、

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 先生非常にお詳しくて、額をオーバーしたものの態様を三通りに分けて教えていただきましたが、善意の知らないで三百万を超えておったというようなこともありましょうし、家族名義のやつはちょっとつかまえようが——私も、制限額はオーバーしておりませんけれども、子供の名前でときどき貯金することはございます。それはちょっとつかまえることはできませんが、意図的なものも私先ほどから申し上げますように絶無じゃない、間々ある、という事態を踏まえて

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 大きな御質問でございますが、紋切り型にお答え申し上げれば、郵便貯金法第一条に規定されております趣旨を体しまして、国民の福祉の向上を図るために預金者の利益を図るために簡易で確実な貯蓄手段をあまねく公平に提供いたしまして、利用者の方々の福祉の増進を図るということで、全国津々浦々に二万一千の局がございますが、利用しやすいように従事員も訓練いたしましてやってきたところでございますが、為替、振替の業務を含めまして、経済、社会生活の

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 先ほど計数を申し上げました制限額を超過の件数及び金額でございますが、おっしゃるとおりでございますけれども、その態様を、意図に基づくものか、知らないで善意にオーバーしたものか、家族名義かというような、三態様お分けいただいたわけでございますが、態様的につかむことはいまのところむずかしくてまだいたしておりませんが、先生のおっしゃることは、私の方はそういうふうな制限額を超過したものを、まあウの目タカの目というのは言い過ぎかもしれ

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 課税の関係につきましては、私の方も従事員その他に業務上の知識としていろいろ教えてはおりますが、源泉徴収の仕事は貯金局自体としてやっておりませんで、国税庁ないしは主税局の方の範囲の御質問かと思います。

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 お答えといたしましては、とかく政府、国営の窓口、現場事務に当たる人たちの姿勢、態度——よそのことを言う必要はございませんが、国鉄、郵便局、役場、不親切だというようなこともございますし、それを意識しまして、先ほどの、密着したというお答えに実際的に沿うためには、口念仏だけではいけませんので、四十二年から貯金局の方が——もちろん保険も郵便も全部窓口はそういうふうなサービス面、まあ、現象的なサービス面の話をして非常に次元が低うご

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 正確に事務的にあるいはお答えできないかと思いますが、法文上は、利子記入の条が貯金法の第二十条にございまして、「貯金原簿所管庁」、いわゆる地方貯金局でございます。「又は郵便局は、通常郵便貯金の預金者の請求があるときは、省令の定めるところにより元金に加えられた利子を通帳に記入する。」ということでございまして、私の知識でもし誤りがあれば、後で訂正させていただきますが、通常貯金の場合、利子記入は、本人が通帳を持ってきていただけれ

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 郵便貯金規則の十四条、十五条、十五条の二もございますが、これに利子記入の関係の規定がいわゆる省令で定められておりまして、十四条は、ちょっとくどくどしくなりますが読ませてもらいますが、「通常郵便貯金の預金者は、通帳に第五条」——利子の計算方法が規定されているのが第五条でございますけれども、その計算方法によって「元金に加えられた利子(以下「元加利子」という。)の記入を受けようとするときは、」利用者が記入を受けようとするときは

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 先生から教えていただいた利子額通知書、先ほどの十四条その他で請求して郵便局に提出して、それが地方貯金局の処理その他がおくれたという事例はいまどういうことかとお尋ねでございましたが、恐らくこのことだろうと思います。 御指摘のありましたる貯金は甲府地方貯金局の所管に属するものでございまして、貯金局の内部の処理がちょっとおくれたということでございます。その事情は、甲府地方貯金局では目下貯金原簿の手作業をEDPS化するという

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 先生のおっしゃいますのは恐らくこのことだと思います。処理した地方貯金局は甲府地方貯金局でございますけれども、磯本サトさん名義の利子額通知書のことでございます。磯本サトさんはことしの三月三十一日に、局名を挙げてあれでございますが、杉並上井草局の窓口で先ほど申し上げました利子記入をしてもらいたいということで、それで局はその利子額通知の請求を受け付けたということになるわけでございます。先ほどちょっと説明を先にしてしまいましたが

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 先ほども御説明申し上げましたようなことでございますが、窓口の当務者は地方貯金局の内部事情に通暁しておりまして、四月二十日以降しか扱わぬということを軽くあれして、御利用の方に二十日以降しかやりませんのでというようなところで二度足を踏ませたということで、私は善意だと思うのでありますが、何もサービスをつっけんどんにして、あなたまた来たってだめだというようなことでやったわけではなかろうと思っております。本来ならばもちろんおっしゃ

1975-06-25 衆議院

逓信委員会

○船津政府委員 対前年に比べてふえた部分の利子収入と支払い利子及び繰り入れ事務費という観点でとらえられた数字としては正当でございますけれども、総体といたしまして各年度をとらまえますと、実は四十七年までは預託利子収入で支払い利子、事務費、諸経費を賄いましてなおかつ〇・一一という利ざやが出ております。四十八年度までの利ざや、その以前の四十六年、四十七年と利ざやが出ておりまして、そのトータルの剰余金の積立金といいますか集積でございますけれども

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