「船谷近夫」の過去の国会発言

発言数 139件

初発言日: 1972-08-11  /  最新発言日: 1980-04-22  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1980-04-22 衆議院

運輸委員会

○船谷参考人 徳山丸事件に関連しまして、私の所見を申し上げます。 本件が事実としますと、多くの考えさせられる問題を含んでいると思います。 最初に、公害防止あるいは環境保全について、私が平生から考えていることを簡単に申し述べます。 まず、企業は利潤を追求するのは当然であると思いますが、そのために設備投資をしたり経費節減を図る場合に、自然環境の保全ということを、当然必要とする人件費等と同様に、大前提として考えなければならないとい

1980-04-22 衆議院

運輸委員会

○船谷参考人 私、余り詳しい現場の模様、御質問の内容のようなことを、申しわけないのですが承知しておりません。前職中にそういった現場には行ったことがございません。 タンククリーニングそのものにつきましては、いろいろの方途、方法があるということは承知しております。海水のスプリンクラーでタンクを掃除しまして、そしてその油まじりの水をスロップタンクに入れる。そして、タンクはガスフリーしてスラッジを集める。それでいま言われたような処置をすると

1976-05-13 参議院

農林水産委員会

○説明員(船谷近夫君) 海洋法に関連しまして海上のいろいろの仕事、国家としてやらなくちゃいかぬ仕事がふえてまいります。海上保安庁といたしまして、そのぜひやらなくちゃいかぬじゃなかろうかと考えておりますのは領海の警備、それから海洋汚染の監視取り締まり、それからまた漁船の保護、あるいは領海にからむ紛争の防止等があると考えられます。しかも、非常に、二百マイルという区域はいままでに対象としてなかった大変広い区域になるわけでございまして、現在持っ

1976-05-13 参議院

農林水産委員会

○説明員(船谷近夫君) 先生おっしゃるとおりでございまして、われわれも以前からそのように感じておりますし、特に冬季、天候の悪いときに、目の先のことがなかなかうまくいかないということもございまして、先生のおっしゃるようなことで前向きで積極的に検討いたしたいと存じます。

1976-05-13 参議院

農林水産委員会

○説明員(船谷近夫君) 日本海における漁業の安全操業に関しましては、水産庁が県といつも連絡をとりながら事前に海難防止を呼びかけております。で、事件としましては、ときどきやはり衝突事故等がございます。が、その都度、一応民間べースでやるように条約上なっておりまして解決をいたしておるようでございます。 で、海上保安庁の救難体制といたしましては、日本海の保安部に、十三隻の巡視船それから大型の巡視艇八隻等配置をしておりますし、それから航空機に

1976-05-13 参議院

農林水産委員会

○説明員(船谷近夫君) 先ほど申し上げました、たとえば新潟から大和堆に飛んでいく場合には、大体ビーチクラフト機で一時間十分くらいかかります。羽田から飛ぶ場合でも一時間四十分ぐらいで大和堆へ参りますが、大和堆というのは大体新潟から、あるいは八管区の舞鶴付近あるいは坂井付近からそう変わらない距離にあります。しかしながら沿岸付近の海難もありますし、できれば八管区内に航空基地を持ちたいという考え方を現在持っておりまして、検討を進めておるところで

1975-12-16 参議院

地方行政委員会

○説明員(船谷近夫君) 申しわけございませんが、その数、いま資料を持っておりませんので、後から御報告さしていただきます。

1975-12-16 参議院

地方行政委員会

○説明員(船谷近夫君) 東京湾に限りませず、伊勢湾とか、瀬戸内海、非常にこのごろ危険物を積載した船舶の航行が多くなっております。これの危険防止につきまして海上交通安全法という新しい法律ができましたが、それによりまして、一定量以上の原油等の危険物を積載したタンカー等が航路を航行するときには海上保安庁へ事前に通報するように義務づけまして、それで海上保安庁といたしましては、これらの船舶の大きさや積み荷の種類に応じまして、化学消防能力を持った進

1975-12-16 参議院

地方行政委員会

○説明員(船谷近夫君) 最初の喫水と水深の関係でございますが、船が入港する場合には当然に水深よりも浅い喫水でないと入れぬわけでございまして、そうしてまた、いろいろの航行による船の沈み等の関係がございまして、余裕水深を持つように指導しておるところでございます。それで、荷役する岸壁あるいはシーバースにつきまして、それが座礁の危険な状態になるということは、いまの現状、われわれが認識しておるところでは聞いておりませんです。そういうことはまずない

1975-12-16 参議院

地方行政委員会

○説明員(船谷近夫君) 海上保安庁といたしましては、先ほど申し上げましたように、船舶の安全に関しまして海上交通安全法とか、港則法とかあるいは汚染関係では海洋汚染防止法等によりまして、従来から交通の安全と海洋汚染の防止のための所要の措置を講じてきておるところでございますが、先生御指摘のいまのコンビナート防災法に並ぶ海上の防災関係の法律の立案につきまして、そのコンビナート法の審議の過程でもいろいろ御質問がございまして申し上げたところでござい

1975-11-18 参議院

地方行政委員会

○説明員(船谷近夫君) この問題は船舶局が主管でございまして、そうして船員局にも若干の関連がございますが、目下の考え方では、船舶安全法によります危険物船舶運送及び貯蔵規則という省令がございますが、そこで船長に一括して権限をといいますか、義務等を与えてございます。それからちょっとこれは若干参考になりますけれども、船員法に基づく船員労働安全衛生規則というのがございますが、これは船長の指揮のもとに船内の各部、甲板部とか機関部とか、その各部ごと

1975-11-18 参議院

地方行政委員会

○説明員(船谷近夫君) 沈船に関します一般的な問題ですが、港内におきましては、港則法によりまして従来から、船舶を沈没したものでもそのまま放置してはいけない、所有者は引き揚げなさいという規定がございますし、海上交通安全法におきまして、何人も放置してはならないということになりました。そういった法規制の適用水域外、あるいは以前から放置されております沈船の処理でございますが、特に最近問題になりましたのは、中ノ瀬航路に機帆船が沈んでおりまして、そ

1975-11-18 参議院

地方行政委員会

○説明員(船谷近夫君) 海上における災害の防止に関する法制につきましては、前国会でこの法案が審議される途次にも申し上げましたけれども、海上の予防の防災のうち、事前の防止面につきましては、主としてはわれわれの災害、考えますのは船舶が対象になるわけでございますが、それの予防につきましては、海上衡突予防法だとか、海洋汚染防止法とか、港則法とか、海上交通安全法とかというような、そしてまた船自体の安全につきましては船舶安全法だとかというような法制

1975-09-10 衆議院

農林水産委員会

○船谷説明員 高知における巡視船艇の配備状態は、高知市に新鋭の中型の巡視船二隻、十五メーター型の巡視艇一隻、宿毛に百三十トン型の巡視船一隻、そのほかに土佐清水に巡視艇が一隻ございます。われわれの配備としましては、宿毛は比較的近いところに巡視船がありますので、できるだけのカバーをしておりますし、それから高知の中型の巡視船で高知県一円のカバーをいたしております。しかし、まだ勢力的には足りませんので、土佐清水の巡視艇につきましては、大分老朽化

1975-09-10 衆議院

農林水産委員会

○船谷説明員 漁業の安全操業に関しまして、特に朝鮮半島周辺につきましては、大分以前には韓国との間で相当のトラブルがございましたが、日韓漁業協定の締結によりまして大変秩序立った操業ができております。しかし、北朝鮮につきましてはまだ国交が回復してない段階でございまして、われわれとしましてもなかなか具体的な安全操業についての指導が十分にできてない状況でございます。このような非常に遺憾な事態が発生いたしまして、水産庁、外務省等と緊密に連絡をとり

1975-09-10 衆議院

農林水産委員会

○船谷説明員 松生丸は船腹に国旗をかいてあったと聞いております。 なお、そういった具体的なことにつきまして、当庁の出先の七管区では、国際漁業についての安全操業をできるだけ具体的に、そういった国旗の掲揚あるいは船腹にかくとか船橋にかくとかいうようなことを含めまして、具体的な指導に当たっているところでございます。

1975-06-26 衆議院

地方行政委員会

○船谷説明員 この要望はいま拝見しているところでございますが、船舶の航行の安全の確保につきましては、従来からわれわれのできる限りの措置をとっておるところでございます。事故発生以来、もう特に水島航路は非常にむずかしい、備讃瀬戸との交差点においては特にそうでございますが、むずかしいところでございまして、われわれ非常に神経を使って安全措置を講じているところでございます。 具体的な安全措置についていま申し上げるのが必要なら申し上げたいと思い

1975-06-26 衆議院

地方行政委員会

○船谷説明員 現在、巨大船が水島航路を航行するときには、長さが七十メートル以上、これは約三千トンに当たりますけれども、以上の船舶が行き会わないような管制を実施しております。三カ所の管制信号所を新たに、海上交通安全法制定の時点でつくりまして、そのような措置をとっております。それから、やはりその法律に基づきまして進路警戒船を配備させております。夜間や視界不良時には航行を禁止しております。航路幅や横潮等の影響を考慮しまして、航行を補助するため

1975-06-26 衆議院

地方行政委員会

○船谷説明員 再開に直接関連はなく、再開するからそうするということではございませんで、従来からやっておりますし、事故発生後はなおさら神経を使ってやっているところでございまして、こういった安全措置についての実施をますます徹底的にやるという趣旨でございます。

1975-06-25 衆議院

地方行政委員会

○船谷説明員 そのとおりでございます。たとえば水島におきましては、海面が四県にわたったわけでございます。そういったことも総合的にうまく機能するようにというようなことを考える必要があるわけでございます。

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