「荒賀泰太」の過去の国会発言

発言数 593件

初発言日: 1985-03-07  /  最新発言日: 1996-06-18  /  1 ページ目 / 全体 30ページ

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1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 そこまでは確認はいたしておりませんが、このペーパーの性格上、内部的な、つまり課の中で議論をしている段階のものというふうに承知をしております。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 これにつきましては、当時の生物製剤課長も、このペーパーについて課としてまとめたものではないというふうに言っておるところでございます。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 研究班がお出しになりました内容については、当然、研究班が責任を持ってお出しになったわけでありますが、それを受けて行政にどう反映させ展開していくか、これはまさに行政の責任でございます。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 今申し上げましたように、この問題についてはいろいろと今詰めておる段階でございますので、この詰めの作業と、それから、今申し上げました血友病以外の患者の感染の調査、そういったものもにらみ合わせながら、今検討を進めているということでございます。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 ただいま御指摘のように、昭和五十年の四月十七日に、厚生大臣の私的な諮問機関でございます血液問題研究会は、「血漿分画製剤製造のための血液は、献血を一層推進することによってその必要量を確保し、一日も早く売血や輸入血漿に頼らなくてもいいよう努力すべきである。」というふうに指摘をいたしております。 これを踏まえまして、諸般の方策を講じまして献血によります血液確保に努めてまいったわけでありますが、医療側の需要にこたえる形で血漿

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 郡司元生物製剤課長の本委員会あるいは参議院の厚生委員会のエイズ小委員会の発言によりますと、厚生省と日赤とは日常的に接触がありまして、当時、緊急対策として、部分的ではありましても、クリオに転換する可能性があり、その原料である新鮮凍結血漿の有効利用について、正式に日赤を訪れまして、副社長に対し、新鮮凍結血漿の使用の抑制、高度利用の協力依頼を行ったわけであります、しかし、それは日赤の仕事ではないという答えが返ってきたということ

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 これは先ほど申し上げましたが、輸血用の血液の需要、それから血漿分画製剤の需要、両方伸びてまいりまして、なかなか自給の見通しが難しかったわけでございますが、平成五年になりまして、ごく特殊なものを除いて、凝固因子製剤についての自給が達成をされたという状況でございます。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 昭和五十八年二月に自己注射が保険適用されました。その前後の第Ⅷ因子製剤の製造量は、昭和五十七年に九千百五十九万単位でありましたが、保険が導入された五十八年には一億四百三十四万単位というふうになっております。そういったことで、五十八年当時、この第Ⅷ因子製剤の製造量が一億単位ということに上りまして、ほとんどの血友病Aの患者さんはこれによる補充療法を受けておりましたので、利便性に劣るクリオ製剤に戻るということは、医療の現場にお

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 昭和五十八年、エイズ研究班の発足当時に、血友病Aの補充療法を濃縮製剤からクリオ製剤へ転換すべきという主張がございましたのは、大河内、徳永両委員が国会で述べておられるところでございます。 しかし、同研究班あるいは血液製剤小委員会におきます検討の結果、血友病の専門家の間では適応が軽症例等に限られるという意見がございまして、小委員会の報告書におきましては、クリオ製剤はアレルギー反応等の副作用が多く、利便性に劣るということで

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 これは、今申し上げました解釈上のいろいろな問題といいますか、議論を整理する必要があるというのが一点と、それから、現在、血友病以外の患者の感染実態についても調査を行っておるということでございますので、私どもの判断としては、これらの調査結果を踏まえまして厚生省としての対応というものを検討していきたい、このように考えております。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 一言でということでございますので。 仮に、当時、それに対する現時点と同様の知見を持っておりましたとすれば、第Ⅷ因子製剤の治験の途中でございましたが、早期に承認する等の方策を検討したのではないかというふうに考えております。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 厚生省では、昭和五十八年十一月にいわゆる説明会を開催して、第一相試験を省略するとともに、臨床試験の症例数を必要最小限にするということを説明したわけであります。 バイエル薬品、ミドリ十字、化血研からの回答あるいは化血研作成の当時の資料によりますと、説明会を受けて、各社が治験の代表世話人を安部氏に依頼し、各社と治験世話人との間で治験実施計画の打ち合わせが十二月十三日に開催をされました。この場で安部氏から、第一相試験が必要

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 血液凝固因子製剤は血友病の治療に不可欠でございまして、加熱血液凝固因子製剤が承認をされ、供給が開始された当時、当時の供給状況から見まして、欠品を生ずることなく安定して供給できるとの見通しが得られなかったことから、非加熱製剤を一斉に回収すると、血友病患者の治療に重大な支障を来す懸念があったわけでございます。そのようなことで、当時、御指摘の回収命令の措置を講ずることはしなかったものでございます。 しかし、非加熱凝固因子製

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 御指摘の昭和五十八年七月十一日付の資料を作成した当時の担当者の調査プロジェクトチームに対する回答でございますが、この「患者の断定、公表は慎重に行う。」という意味は、症例検討に当たって慎重を期すという趣旨で記載したものと思うというふうにしておりまして、昨日改めて確認をいたしましたところ、同様の回答でございました。 また、その担当者は、調査プロジェクトチームに対しまして、エイズ研究班にエイズ患者の認定を慎重に行うよう伝え

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 当時のこの資料を作成した担当者によりますと、この「患者の断定、公表は慎重に行う。」という意味につきましては、この症例検討に当たって慎重を期すという趣旨で記載したものと思うというふうにしておるところでございます。

1996-06-18 衆議院

厚生委員会

○荒賀政府委員 内容にももちろんよるわけでありますが、こういう危険性が人命にかかわる非常に重要な問題については、当然、担当の課、局、そして省全体で意思統一をするという必要があるように思います。

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